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レジデントのための糖尿病・代謝・内分泌内科ポケットブック 第2版

野田 光彦 (監修) / 田中 隆久 辻本 哲郎 小菅 由果 財部 大輔 (編著)

中山書店

  • ISBN : 9784521745954
  • ページ数 : 448頁
  • 書籍発行日 : 2018年4月
  • 電子版発売日 : 2018年10月19日
  • 判 : 新書判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥3,850 (税込)
ポイント : 70 pt (2%)

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商品情報

糖尿病から代謝・内分泌疾患まで含めた幅広い領域の診療のエッセンスを,コンパクトにまとめた実践マニュアル!

第2版では、全体を見直して初版発行後約4年間での新薬やガイドライン改訂に対応したほか、「インスリン療法の実際」や代謝・内分泌の記載を一層充実。知っていると役立つコラムも随所に挿入しているが、新たに多くのコラムを追加しました。

■ 序文

第2版の序

2014年に,本書『レジデントのための糖尿病・代謝・内分泌内科ポケットブック』を上梓したところ,図らずも望外の好評を得た.糖尿病をはじめとする代謝疾患,内分泌疾患について,臨床現場で実際に役立つ,簡便にして十二分な,実用的なガイドとなることを企図して作成したものであったが,それが評価されたものと,我が意を得た思いであった.

のみならず,日常臨床で遭遇する電解質異常や内分泌症候も含めた多くの問題点の鑑別と治療指針の決定に,また,糖尿病をはじめ長期にわたる疾患の診療方針の立案に,手許に置いて活用しているといった消息を,若手医師のみならずベテランの先生方からも伺って,感激したものである.

診断基準の変更や新薬の上市もあることから,早めに改訂したい心積もりではあったが,諸事情により当初の出版から4年を閲し,現時点となったことをお詫びしたい.

第2版も,初版と同じく,過度に詳細にわたることなく,ポイントとなる事項を冒頭に掲げるとともに,図表を駆使したわかりやすい呈示を心がけている.随所に配したコラムも,最先端の内容を扱いつつ項目を拡充している.最新のガイドライン等に基づいて内容を刷新したことは言うまでもない.

本書は,4名の新進気鋭の専門医が分担執筆したもので,著者陣は,私が前の職場に在勤中に私のもとで学び,現在はそれぞれの道を歩んでいる.このことこそ,私が自信をもって本書をお薦めできる大きなゆえんでもある.

本書が,糖尿病や内分泌代謝疾患の専門医を目指す若手医師や研修医のみならず,すでにほかの領域で長く診療を行っておられる医師も含め,初版以上に多くの方々に活用されることを祈念しつつ擱筆する.


2018年3月 花満開を目前に

埼玉医科大学 内分泌・糖尿病内科 教授 野田 光彦

■ 目次

第I部 救急対応と電解質異常

A.救急対応

1.高血糖(糖尿病ケトアシドーシスと高浸透圧高血糖症候群)

2.低血糖

3.高血圧緊急症,高血圧切迫症

4.痛風発作(急性痛風関節炎)

5.甲状腺クリーゼ

6.粘液水腫性昏睡

7.副腎クリーゼ

B.電解質異常

1.ナトリウム(Na)の異常

総論

低ナトリウム血症

高ナトリウム血症

2.カリウム(K)の異常

総論

低カリウム血症

高カリウム血症

3.カルシウム(Ca)の異常

総論

低カルシウム血症

高カルシウム血症

4.リン(P)の異常

総論

低リン血症

高リン血症

第II部 糖尿病

A.基本編

1.診断基準と成因・分類

2.治療方針の決定

3.食事療法と栄養指導

4.運動療法と運動指導

5.経口薬療法

経口血糖降下薬療法総論

ビグアナイド薬の使い方

DPP-4阻害薬の使い方

SU薬・速効型インスリン分泌促進薬の使い方

α-グルコシダーゼ阻害薬の使い方

チアゾリジン薬の使い方

SGLT2阻害薬の使い方

6.GLP-1受容体作動薬の使い方

7.インスリン療法

インスリン療法の適応

インスリン製剤の種類と特徴

インスリン療法の実際

インスリン療法の問題点と副作用

8.血糖自己測定(SMBG)

B.応用編(1):慢性合併症

1.糖尿病網膜症

2.糖尿病腎症

3.糖尿病神経障害

4.糖尿病足病変

5.末梢動脈疾患(PAD)

6.冠動脈疾患(CHD)

7.脳血管障害

C.応用編(2):特殊な対応が必要な場合

1.術前後の血糖管理

2.高カロリー輸液・経腸栄養時の血糖管理

3.感染症合併時の血糖管理

4.シックデイへの対応

5.ステロイド糖尿病

6.長期間放置されていた糖尿病

7.小児・思春期の糖尿病

8.妊娠中の管理

9.高齢者の糖尿病

第III部 高血圧・代謝疾患

1.高血圧

2.脂質異常症

3.高尿酸血症

4.骨粗鬆症

5.肥満症

6.メタボリックシンドローム

7.低栄養・飢餓

第Ⅳ部 内分泌疾患

A.内分泌疾患総論

B.内分泌疾患各論

1.成長ホルモンの異常

先端巨大症

成人成長ホルモン分泌不全症

2.プロラクチンの異常

プロラクチン分泌過剰症

3.ADHの異常

SIADH(ADH不適切分泌症候群)

尿崩症(中枢性,腎性)

4.甲状腺ホルモンの異常

a.甲状腺機能亢進症

 バセドウ病

 甲状腺機能性結節

b.甲状腺機能低下症

 橋本病

 中枢性甲状腺機能低下症

 ヨウ素摂取と甲状腺機能低下症

c.破壊性甲状腺炎

 無痛性甲状腺炎

 亜急性甲状腺炎

d.その他の甲状腺機能異常

 潜在性甲状腺機能異常

 薬剤性甲状腺機能障害

 急性化膿性甲状腺炎

e.甲状腺機能異常と妊娠

 妊娠中の甲状腺機能

 妊娠と甲状腺疾患

5.副甲状腺ホルモンの異常

原発性副甲状腺機能亢進症

副甲状腺機能低下症

6.副腎皮質ホルモンの異常

副腎皮質機能低下症

クッシング症候群

原発性アルドステロン症

原発性アルドステロン症類縁疾患

7.副腎髄質ホルモンの異常

褐色細胞腫

8.性腺ホルモンの異常

男性性腺機能低下症

女性性腺機能低下症

多囊胞性卵巣症候群(PCOS)

9.内分泌臓器の腫瘍

視床下部・下垂体腫瘍

甲状腺腫瘍

副腎腫瘍

神経内分泌腫瘍(NET)

10.複数のホルモン異常をきたす病態・症候群

汎下垂体機能低下症(リンパ球性下垂体炎も含む)

多発性内分泌腺腫症(MEN)

自己免疫性多内分泌腺症候群(APS)

11.その他

神経性食欲不振症


付録

糖尿病・内分泌関連の主要な機能検査一覧

血中IGF-Ⅰ(ソマトメジンC )濃度基準範囲

糖尿病注射薬一覧

インスリン製剤

GLP-1受容体作動薬


略語一覧

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