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耳科学アトラス -形態と計測値- 第4版

  • ISBN : 9784621301913
  • ページ数 : 304頁
  • 書籍発行日 : 2017年9月
  • 電子版発売日 : 2018年10月26日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥14,630 (税込)
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商品情報

9年ぶりの改訂・第4版「耳科学分野の古典」が生まれ変わる。

本書は、1974年に初版が刊行されて以来、耳科学分野の解剖学アトラスとして永らく医学生、研修医、専門医の間で「座右の書」として読まれている。今回は9年ぶり、4度目の改訂版。今改訂では、新たに17章「系統発生」が新設、40点に及ぶイラストの修正・追加、文献の刷新など、最も新しい「耳科学の古典」としてアップデートを遂げている。

■ 序文

第4版の発行にあたって

『耳科学アトラス』の初版は,1974年(昭和49年)に㈱中外医学社から出版された.18年後の1992年に改訂版がシュプリンガー・フェアラーク東京㈱から『新耳科学アトラス-形態と計測値-』として刊行され,さらにその16年後の2008年に『耳科学アトラス-形態と計測値-』第3版がシュプリンガー・ジャパン㈱より上梓された.そしてこのたび,医学の急速な進歩に合わせて内容を充実させ,『耳科学アトラス-形態と計測値-』第4版として丸善出版㈱より出版されることとなった.初版からじつに43年が経過したことになる.

『耳科学アトラス』の初版を一緒に執筆していた平出文久氏は,残念なことに1997年(平成9年)に急逝された.本書第2版からは原田勇彦氏に加わっていただき,今回の第4版では新たに昭和大学の小林一女氏と,木村百合香氏にご参加いただいた.じつは昨年夏に教室員の1人が米国に留学することとなり,出発前に本書第3版を1冊通して勉強することになった.医局で定期的に勉強会がもたれ,そのときに指導,補足説明,関連文献の紹介等を行ったのが両女史である.その際に使用した資料の一部を今回の改訂に取り入れさせていただいた次第である.


本書の構成,Chapterの名称は従来通りであるが,記述を加えたところは少なくない.例えば「Chapter6 鼓室」では今回,後鼓室の所見を追加した.以前は視野に入ってこなかった後鼓室であるが,現在は内視鏡により可視化され,これからは観察,処置の対象となりうるからである.「Chapter8 顔面神経」では関係する顔面筋についての記載等も行った.「Chapter15 内耳血管」では内耳と関係ある脳循環についてもいささかの記述を加えた.またこのたび,新たに「Chapter17 系統発生」の項を加えた.生きとし生けるものはすべて進化の途中にある.耳の構造,機能を考えるうえでわれわれの耳はどのように進化してきたかを知ることも大切であろう.

かようにして,第4版の総頁数は第3 版より24頁増となった.従来十分あった余白(読者が加筆できるスペース)もかなり埋め尽くされ,余白の大幅減となってしまった.しかし今回の改訂でも十分とはいえないので,折を見て改訂を続けたいと願っている.

本書が耳科学の勉強の一助になれば,著者としてこれに勝る幸せはない.


なお,本書の原図の多くはイラストレーターの宮本博茂氏の手書きによるものである.コンピューター時代のものとは趣が異なり,初版よりそのまま掲載させていただいている.さらに,今回追加図版の作成に携わってくださったスタジオ・コアの昆 工氏,細心の注意をもって着実に編集業務を進めてくださった丸善出版の程田靖弘氏に心から御礼を申し上げたい.


2017年7月吉日

野村 恭也

■ 目次

Chapter01 側頭骨(I)

Chapter02 側頭骨(II)

Chapter03 耳介・外耳道

Chapter04 鼓膜

Chapter05 耳小骨・耳小骨筋

Chapter06 鼓室

Chapter07 耳管

Chapter08 顔面神経

Chapter09 迷路骨包

Chapter10 内耳道

Chapter11 蝸牛

Chapter12 耳石器

Chapter13 半規管

■ 特記事項

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