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痛みの理学療法シリーズ 非特異的腰痛のリハビリテーション

赤坂 清和 竹林 庸雄 (監) / 三木 貴弘 (編)

羊土社

  • ISBN : 9784758102339
  • ページ数 : 245頁
  • 書籍発行日 : 2018年10月
  • 電子版発売日 : 2019年1月18日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥5,720 (税込)
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商品情報

腰痛の原因を分類してそれぞれに適した介入方法が学べる今までにない入門書です!

評価法と治療手技を写真と動画で丁寧に解説しています.慢性化症例,治療効果が長続きしない症例にも対応できる力が身につきます!
(*WEB動画が見られるパスコード付き!)

■ 序文

編集の序

本書は,腰痛のなかでも「非特異的腰痛」に的を絞ったものです.理学療法士の強みは何かと聞かれたら,「臨床推論(クリニカルリーズニング)」だと考えます.そのような意味で,画像所見では特定できず,原因が複雑に絡み合っている非特異的腰痛は,理学療法士が主役となるものだと感じています.その臨床推論の手助けとなるのが,本書のコンセプトとなっている「Classification(分類)」です.非特異的腰痛という大きなものを細かく分類し,それによって介入方法を定めるという考えです.その分類の基準となるのは,本シリーズのコンセプトとなっている『痛み』です.痛みの考え方はここ十数年で医学生物モデルから生物心理社会モデルへの変換という,大きなパラダイムシフトが生じています.痛みの発生原因はさまざまであり,どの組織が損傷されているかに収まらず,対象者の考え方・心理面・認知面などが影響するため,生物心理社会モデルに基づいた考え方が必要です.本書はそれらのことを念頭に置き,なおかつ最新のエビデンスを多くとり入れ,どのような臨床推論を経て意思決定,そして介入を行うかを意識して構成されています.初学者にも理解をしやすいように写真を多くとり入れ,一部には動画を盛り込みました.また,ケーススタディも加え,臨床場面をイメージしやすいように工夫しました.

私自身,オーストラリアに留学した際にこの考え方に出会いました.多くのエビデンスや考え方にふれ,それらを日本に紹介したいと強く思っておりました.それから数年後,本書を編集する機会をいただき,本日に至ります.本書のコンセプトにご理解いただき,執筆を承諾してくださった先生方,ご多忙のなか監修を引き受けていただいた赤坂清和先生・竹林庸雄先生,本書の刊行までにさまざまな御助言など多大なるご尽力をいただいた羊土社の鈴木美奈子氏と小林和葉氏に心より感謝を申し上げます.そして私を支えてくださった家族や友人,職場の仲間にも.誰1人欠けてもこの書籍は完成しませんでした.

最後に,読者に読んでいただきこの書籍は完成します.1人でも多くの方々に手にとっていただき,読者皆さんの手でこの書籍を発展させていただけることを願っております.


2018年10月

札幌円山整形外科病院リハビリテーション科
三木 貴弘

■ 目次

編集の序

監修の序1

監修の序2

第1章 腰痛の基礎知識

1.腰痛の疫学

2.腰椎と骨盤帯の解剖学

3.腰椎と骨盤帯の運動学

4.腰痛が生じるメカニズム

第2章 腰痛を適応で分ける

1.腰痛のRed flags 〜理学療法の適応外〜

2.特異的腰痛

3.非特異的腰痛 〜生物心理社会モデルにもとづいて〜

4.急性腰痛 〜考え方とマネージメント〜

第3章 非特異的腰痛の評価

1.主観的評価 〜たかが問診,されど問診〜

2.客観的評価

第4章 非特異的腰痛のClassification

1.Classificationとは何か?

2.骨盤帯痛と腰痛を分類する 〜非特異的骨盤帯痛の評価と分類〜

3.中枢性感作由来の疼痛を分類する

4.Motor control障害とMovement障害を分類する

5.心理社会的要因が腰痛に与える影響と評価方法

第5章 腰痛のClassificationにもとづいた介入

1.非特異的腰痛に対する介入の基本的な考え方

2.骨盤帯痛に対する介入

3.Motor control障害に対する介入

4.Movement障害に対する介入

5.中枢性感作由来の腰痛に対する介入

6.心理社会的要因の影響が強い場合の介入

第6章 ケーススタディ

1.長時間の立位で腰痛が生じる症例

2.腰部の動きが硬く,動かすことへの恐怖感が強い症例

3.妊娠・出産後に腰背部に疼痛が出現した症例

4.痛みへの執着が強く,不安感が強い症例

■ 特記事項

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