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基本をおさえる心エコー 改訂版

  • ISBN : 9784758107525
  • ページ数 : 171頁
  • 書籍発行日 : 2014年4月
  • 電子版発売日 : 2014年7月11日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥4,620 (税込)
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商品情報

撮りかた、診かた、考えかた!

定番入門書の改訂版。外来や救急で必ず役立つ基本の技と、知っておきたいプロの秘技をわかりやすく解説。心臓の超音波解剖、画像モードの選び方から診断までわかるので、難しいと思われがちな心エコーに自信がつく!

■ 序文

最初の版が出されてから,すでに7 年が経過している.この間に,超音波検査の重要性は,研修医・総合医にとってますます高まり,本学での学生実習(BSL)でも複数のコマを配置し,腹部エコー,心エコー,血管エコーなどの実習を行っている.さらに臨床の場面でも,ここ数年で充電式の簡易型の装置が低価格で発売されたことで,ベットサイドでの検査,往診の場でもその利用が広がっている.

心エコーの使用は,すでに,時,場所,場合により使い分けられている.先に述べた簡易型の装置のように,装置をポケットに入れ往診,病棟でさっと取り出し使う場面,通常の心疾患の検査として検査室で心機能検査,病態の経過観察を行う場面,さらに高性能の装置で心筋の詳細な動きを追うことで,拡張能の検査などを行う場面などと,検査目的と場面に応じて装置,検査時間も含め,少しずつ異なった使用がされつつある.しかし,心エコーを学ぶ基本は変化しておらず,解剖,生理,病態を理解しながらの心エコー検査の習得は,上達するステップとして必須のものである.

この本は,検査としてしばしばハードルが高いと思われがちな,心エコーを気軽に始められることを目的に,執筆されたものである.お陰様で,これまで多くの読者から入門書として好評をいただいており,今回の改訂ではそのブラッシュアップを行った.なお,これまでの基本的な事項に加え,本書の特徴とされているAdvanced Technique を加えることで,初学者が気になる疑問点について解説いただいている.今後も,より多くの方に,より多くの場面で心エコーを行っていただくことで,本書が診療の手助けにことを望んでいる.

2014年 2月

谷口信行

■ 目次

スタートアップ 心エコー図を理解するための超音波解剖

Advanced Technique

第1章 心エコーでどこまでわかるのか

1. 心エコーをどう検査するか,どう上達するか?

Advanced Technique

第2章 心エコー検査の実際

1. 検査の前に
Tips

2. さまざまなアプローチのしかた・見え方

① 基本的断面

② 検査の手順

③ 特に気をつけたい所見

3. 検査の評価

Advanced Technique

第3章 主な慢性心疾患の典型的な心エコー図

1. 慢性疾患に対する心エコー検査

2. どんなときに心エコーが有用か

3. 心エコー検査が必要になる慢性心疾患

① 弁膜症

ⅰ) 僧帽弁狭窄症

ⅱ) 僧帽弁閉鎖不全症

ⅲ) 大動脈弁狭窄症

② 心筋疾患

ⅰ) 肥大型心筋症

ⅱ) 拡張型心筋症

ⅲ) 左室肥大

③ 先天性心疾患

ⅰ) 心房中隔欠損症

ⅱ) 心室中隔欠損症

④ 心腔内血栓と心腫瘍

⑤ 心不全

⑥ 肺高血圧症

⑦ 動脈疾患

ⅰ) 大動脈解離

ⅱ) 肺塞栓症

Advanced Technique

第4章 主な急性心疾患の典型的な心エコー図

1. 救急・当直時の心エコー検査

2. どんなときに心エコーが有用か

3. 心エコー検査が必要になる救急で多い疾患

① 急性冠症候群

② 大動脈解離

③ 心タンポナーデ

④ 感染性心内膜炎

⑤ 急性心不全

Advanced Technique

第5章 心機能の評価法

1. どんなときに心機能評価が必要か?

2. 収縮能

3. 拡張能(E/A,TEIインデックス)など

4. 右心機能

Advanced Technique

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