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確実に身につくPCIの基本とコツ 第3版

  • ISBN : 9784758107587
  • ページ数 : 366頁
  • 書籍発行日 : 2018年3月
  • 電子版発売日 : 2018年10月5日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥9,680 (税込)
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商品情報

PCIの入門&実践マニュアルの定番書、待望の改訂版!

デバイスの使い分けや主義のコツをエキスパートが伝授!今回の改訂では、紙面をオールカラー化し豊富な画像・イラストによる解説がより分かりやすくなりました。術者の手元や症例の造影像などが見られる動画パスコード付き!これから学び始める初学者にも経験豊富な熟練者にもオススメです◎

■ 序文

第3版の序

1977年Grüntzig先生がバルーンによる経皮的冠動脈形成術(PTCA)を成功させてから40年が経過した.開始当初は当然カテーテル治療の教科書というものはなく,Emory大学で実際の治療を見せて解説し,この新しい治療法を少しずつ世界中に広めていった.それを持ち帰った先生方も安全な治療法を模索し,経験とともに技術を進歩させ適応を拡大してきた.その間,さまざまな問題が明らかとなり対処法が編み出され,新しい治療器具が世に送り出されてきた.

今日,バイパス手術でしか治せなかった冠動脈疾患のほとんどが,カテーテルで治療できる時代である.しかしカテーテル治療とて外科手術と同じであり,基本技術が未熟であったり,状況に応じた判断ができなければ成功させることはできない.計画通りに治療が進むことは8割程度で,他の2割は細かな修正を行いながら成功に導く必要がある.PCIは透視画像のもとに行う手技であり,手術のように直視しているわけではない.正しいと思い込んでいても多方向からの確認を怠れば失敗に陥ることもある.よって事前の情報収集,画像情報,患者さんの状態を含めたスピード感のある総合判断が術中に要求される.

本書はカテーテル治療を学ぶ初学者のために2008年に発刊された入門書であり,多くの方々に読んでいただいてきた.この10年間はデバイスやテクニックがさらに進化しており,この度第3版を発行することとなった.解説はこの分野のエキスパートの先生方にお願いし,非常に詳細に記載いただいたことから,中堅以上の先生方にも役立つ内容になっている.

われわれ術者は,突然に手技が上達することはなく,一歩一歩を着実に行うこと,そして手技内容を振り返ることでのみ進歩することができる.インターベンション医を真の意味で進歩させてくれるのは教科書ではなく,命を預けてくれる患者さんかもしれない.一例一例を確実に行うことが大切であり,本書がその手助けになれば幸いである.


2018年3月

中村 茂,南都 伸介

■ 目次

第3版の序

初版の序

第1章 基本 ―PCIシステムと機器―

1.PCIに必要なアンギオ装置とデータベースシステム

2.PCIの適応・合併症・予後

3.ガイディングカテーテルの種類と選択

4.ガイドワイヤーの種類と選択

5.PCIデバイスの種類と選択

1)バルーンカテーテルの基本知識

2)ステントの基礎知識

3)ロータブレーターの基礎知識

4)血栓吸引カテーテルの基礎知識

5)遠位部保護デバイスの基礎知識

6.IVUS の基礎知識

第2章 実践 ―手順・コツ―

1.ガイディングカテーテルの基本操作

2.ガイドワイヤーの基本操作

3.PCI デバイスの操作方法

1)バルーンカテーテルの基本操作

2)ステントの留置手技

3)ロータブレーターの基本手技

4)血栓吸引カテーテルの基本手技

5)遠位部保護デバイスの基本手技

4.TRIの基本手技

第3章 トラブル解決法

1.ガイディングカテーテルエンゲージ困難

2.バルーンカテーテル通過困難

3.分岐部ガイドワイヤー通過困難

4.ステントストラット通過困難

5.ステント留置困難

6.冠動脈穿孔と冠動脈破裂

7.橈骨動脈スパスム

8.穿刺・止血トラブル

1)動脈穿刺のコツと穿刺に失敗したときの対策

2)止血デバイスの使用上のコツと止血に失敗したときの対策

9.ロータブレーターのトラブル

10.大量血栓

11.アンカーバルーンテクニックのコツと注意点

12.腎機能低下症例に対するPCIのコツ

13.ヘパリン起因性血小板減少症

14.ステント脱落

15.逆行性アプローチのコツ

16.10システムの活用

17.子カテの活用

18.デバイススタック解決策

第4章 応用 ―手技と成績―

1.分岐部病変

1)左冠動脈主幹部病変以外の分岐部病変

2)左主幹部病変

2.慢性完全閉塞病変

3.高度石灰化病変をいかに治療するか

第5章 画像・機能診断をPCIへ活用する

1.IVUSガイドPCI

2.心臓CTをPCIに活用する

3.光干渉断層映像(OCT)検査法の基本手技

4.冠動脈内視鏡(CAS)検査の手技と評価

5.FFRをPCIに活用する


■付録:PCIで頻出の用語解説集

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