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  • IBDを日常診療で診る 炎症性腸疾患を疑うべき症状と、患者にあわせた治療法

IBDを日常診療で診る 炎症性腸疾患を疑うべき症状と、患者にあわせた治療法

日比 紀文 久松 理一 (編)

羊土社

  • ISBN : 9784758110600
  • ページ数 : 256頁
  • 書籍発行日 : 2017年1月
  • 電子版発売日 : 2018年2月23日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥5,500 (税込)
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商品情報

「炎症性腸疾患(IBD)診療ガイドライン2016」をはじめ、最新ガイドラインに準拠!

診断・治療の進め方からフォローアップまで具体的に解説。治療の根拠や処方量などの数値が明確で、現場ですぐに活かせます。オールカラー・豊富な図表で重要ポイントがよくわかる!

■ 序文

改訂版の序

2011年に消化器BooKシリーズとして発刊された『炎症性腸疾患を日常診療で診る』のコンセプトは"実際に診療にたずさわる医師に向けたIBD診療実践書"であり,執筆者の方々の多大なるご尽力と熱意により大変ご好評をいただきました.今日,IBD診療の実践書が数多く出版されていますが,その先駆けになったものと思っており,あらためて執筆者の先生方,羊土社の方々に感謝する次第です.

しかし,IBDの診療の進歩は目覚ましいものがあり,初版発刊後にインフリキシマブが潰瘍性大腸炎に適応承認され,さらに完全ヒト型抗TNF-α抗体製剤であるアダリムマブがクローン病と潰瘍性大腸炎に承認されました.また,インフリキシマブの使用経験が蓄積するにつれ二次無効への対応など新たな課題も明らかになってきています.疾患活動性のモニタリングの重要性が唱えられ新しいバイオマーカーも出現するなど,IBD診療は"新しい治療選択肢誕生の時代"から"より質の高い診療の時代"に移ったのではないかと感じています.

そこで目覚ましい進歩を続けるIBD診療に対応するために改訂版を発刊する運びとなりました.これまでのコンセプトを維持したまま,さらにバージョンアップしたものとなっていると確信しています.本書が初版と同じように医師の方々の日常診療に役立っていただければ幸いです.

最後になりましたがご多忙の中ご執筆いただいた先生方,羊土社の関係者の方々に深く御礼申し上げます.


2017年1月

編者を代表して
久松理一

■ 目次

改訂版の序

初版の序

付録1:潰瘍性大腸炎の診断と重症度判定に役立つ表

付録2:クローン病の診断と重症度判定に役立つ表

付録3:IBD治療薬の一覧

付録4:略語一覧

第1章 IBDとは

1.知っておくべき疫学的情報

2.病態・病因・予後

第2章 こんな臨床症状からIBDを疑う

1.潰瘍性大腸炎を疑う臨床症状

2.クローン病を疑う臨床症状と経過中に注意すべき症状

3.IBDの腸管外合併症

第3章 IBDの診断

1.潰瘍性大腸炎とクローン病の診断(総論) 

2.血液検査所見の見かた

3.X線診断:IBDにおけるX線診断の役割とは?

4.内視鏡診断

1)大腸内視鏡

2)カプセル内視鏡・バルーン小腸内視鏡によるクローン病の診断

5.腹部超音波・CT・MRI

1)腹部超音波検査の有用性

2)CT・MRIの有用性

6.IBDと鑑別を要する疾患

7.IBDの病理所見

第4章 IBDの内科的治療

1.診療ガイドラインを踏まえた潰瘍性大腸炎の内科治療(総論)

2.診療ガイドラインを踏まえたクローン病の内科的治療(総論)

3.潰瘍性大腸炎・クローン病の治療(各論)

1)5-ASA製剤の使い方

2)免疫調節薬の使い方(AZA,6-MP)

3)血球成分除去療法の進め方

4)副腎皮質ホルモンの使い方

5)タクロリムスの使い方

6)シクロスポリンA持続静注療法

7)インフリキシマブの使い方

8)アダリムマブの使い方

9)抗TNF-α抗体製剤二次無効に対する対応

10)経腸栄養療法の実際

11)肛門病変のコントロール

第5章 知っておくと得する実践に役立つ知識

1.潰瘍性大腸炎におけるサイトメガロウイルス感染

2.IBDとクロストリジウム感染

3.免疫調節薬と生物学的製剤のリスク

4.IBDバイオマーカーの実際

第6章 IBD患者さんの日常生活のマネージメント

1.IBD治療薬と妊娠

2.NSAIDsはIBDを悪化させるのか?

3.IBDに対する精神的ストレスの影響

4.どこまで必要?IBDの生活・食事指導

5.IBD患者のワクチン接種

第7章 IBDエキスパートをめざして

1.潰瘍性大腸炎に対する外科治療の実際

2.クローン病に対する外科治療の実際

3.回腸嚢炎の診断と治療

4.小児IBD患者の診療

5.IBDに随伴する発癌

1)潰瘍性大腸炎関連癌の診断,サーベイランス

2)クローン病における直腸・肛門管癌の診断

第8章 臨床力を鍛えるCase Study

1.潰瘍性大腸炎

症例提示

Strategy 1

Strategy 2

Strategy 3 実際の治療

2.クローン病

症例提示

Strategy 1

Strategy 2

Strategy 3 実際の治療

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