• M2PLUS
  • レジデントノート2016年2月号 ポリファーマシーその症状は薬のせい!?

レジデントノート2016年2月号 ポリファーマシーその症状は薬のせい!?

  • ISBN : 9784758115636
  • ページ数 : 156頁
  • 書籍発行日 : 2016年1月
  • 電子版発売日 : 2016年1月15日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,200 (税込)
ポイント : 40 pt (2%)

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

商品情報

日常の疑問を解決できる!
研修医にもっとも読まれている研修医のための雑誌!

レジデントノートの特徴は?
実践的ですぐに役立つ
日常診療の基本を丁寧に解説
見やすくてポイントがわかりやすい
研修で悩むあれこれをサポート

臨床研修でまずはじめに困ることを実践的に解説!
2016年2月号は特集「ポリファーマシー その症状は薬のせい!?」をお送りします。

特集ページはこちらから

■ 序文

序文(一部抜粋)

もちろん,薬を飲むことで安心したり満足したりするという患者さんもいます.でも,「こんなに薬飲んでて大丈夫かなあ?」という漠然とした不安を抱えながら医者には言えなかったり,実際に処方された薬を全部は飲んでいない患者さんもたくさんいます.先生には絶対に言わないで...と言いながら,毎回もらった薬を全部捨てていたという患者さんがいました.在宅訪問診療で自宅に伺ったら,薬の問屋さんか?と思うほど,多くの残薬を抱えている患者さんもいました.そもそもそれが嫌で通院しなくなってしまう方もいます.医者が思っている以上に患者さんは薬を飲みたくない,飲んでいないというのも事実です.「クスリのリスク」という表現で副作用については啓蒙されていますが,1つ1つの薬の副作用というだけではなく,薬をたくさん組み合わせて飲むことによって,実は害が起こるかもしれないということはあまり知られていないのではないでしょうか? 薬が増えれば増えるほど,組み合わせによる相互作用は指数関数的に増えていきますし,本来飲むべき薬が飲まれなかったり,処方自体がされなかったりということにも繋がっていきます.

(中略)

今回は「ポリファーマシー」の特集です.まだまだ日本では十分浸透しているとは言えないこの概念について,新進気鋭の若手総合診療医を中心に健筆を振るってもらいました.この言葉を聞いたことがある人もない人も,本特集を通じてその概念・問題点・具体的な介入方法などを学んでいただければ嬉しいです.「薬が多いのはいかん!」とか「薬をドンドンやめればいいんだ!」といった短絡的なメッセージが伝わるのも問題ですが,盲目的に「薬を飲んでいれば大丈夫」と思っている患者さん,「薬は多いとは思うけど,しかたないよね」と思っているような医療者がポリファーマシーについて考える機会になればと思います.これから臨床の現場で活躍していく若手の先生方がこの概念を知って,処方をするときに意識したり,情報提供したりしていくことが,これからの日本のポリファーマシーを変えていく1つの方法だと思っています.皆さんにとって,今回の特集が何かしらのきっかけになることを願っています.

■ 目次

特集

特集にあたって

過ぎたるは猶及ばざるがごとし

1.多剤服用について考えよう!

"ポリファーマシー"を知っていますか?

2.この症状って薬のせい?

ポリファーマシーの影響を考える

3.先生,何かよい薬はないですか?

なぜポリファーマシーになるのか?

4.入院時の持参薬が多い患者,どうする?

薬を整理する基本の考え方

5.この薬はどうやって止めたらよいでしょう?

具体的な薬剤の有害事象と中止法

6.危ない!この組み合わせ,本当に大丈夫?

危険な薬の組み合わせ

7.ポリファーマシー症例に挑戦!

具体的な思考プロセスを見る

連載

実践!画像診断Q&A-このサインを見落とすな

・嚥下時違和感の原因は?

・発熱,胸痛を主訴に来院した20歳代男性

教えて! ICU Part3

第5回 肺塞栓症(PE)の治療

症例で身につける! 病院総合診療医の視点 Part2

第4回 不明熱へのアプローチ

臨床推論から治療戦略へ! 循環器セミナー 実況中継Innovation

第10回 心電図③ ST上昇の一歩先へ(虚血編)〜21世紀に入って急性心筋梗塞の心電図の使い方はどう変わったか?

こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます

第17回 3秒ルールは本当か?

Dr.デシュパンデの はうつ~プレゼン in English

第3回 なあなあにしないvital & physical〜網羅的かつ具体的に

眼科エマージェンシー こんなときどうする?

第3回 突然,目が見えなくなった!

エッセイ対岸の火事、他山の石

第173回 幽霊の診断

総合診療はおもしろい! 〜若手医師・学生による活動レポート

第30回 地域の皆さんに支えられながら〜山里の診療所で感じる,地域医療のやりがい〜

後期研修病院一覧〜方位磁針〜

近畿(大阪,兵庫を除く)

特別掲載 編集部レポート

日本救急医学会「第1回 全国医学生CPR選手権大会 決勝戦」

■ 特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。


※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。


※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher(iOS/iPhoneOS/AndroidOS)が必要です。


※書籍の体裁そのままで表示しますため、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。


この商品を買った人はこんな商品も買っています

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:61.3MB以上(インストール時:133.3MB以上)

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:32.8MB以上(インストール時:82.0MB以上)

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

まだ投稿されていません