• M2PLUS
  • レジデントノート2018年3月号 敗血症を診る!リアルワールドでの初期診療

レジデントノート2018年3月号 敗血症を診る!リアルワールドでの初期診療

大野 博司 (編者)

羊土社

  • ISBN : 9784758116046
  • ページ数 : 168頁
  • 書籍発行日 : 2018年2月
  • 電子版発売日 : 2018年2月16日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,200 (税込)
ポイント : 40 pt (2%)

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

商品情報

日常の疑問を解決できる! 研修医にもっとも読まれている研修医のための雑誌レジデントノート!

2018年3月号「敗血症を診る!リアルワールドでの初期診療」
Sepsis-3の診断基準による早期診断,初期抗菌薬投与,循環・呼吸管理,さらに心機能・腎機能低下や呼吸不全など基礎疾患のある場合の対応まで解説.教科書通りにはいかない敗血症初期診療のリアルがわかる!

レジデントノートバックナンバー

■ 序文

特集にあたって

(前略)

各項目の内容とねらい

1)総論

最初に総論として診断基準とガイドラインについて考えます.薬師寺泰匡先生には,従来のSIRS から新診断基準Sepsis-3 への変更点と,その背景と実際の現場での使い方についてとり上げてもらいました.それぞれの診断基準のメリット,デメリットについても整理できると思います.

松嶋麻子先生には,「診療ガイドライン」について説明してもらったうえで,最新の敗血症治療のガイドラインであるSurviving Sepsis Campaign Guidelines 2016(SSCG2016)と日本版敗血症ガイドライン(JSSCG2016)について,作成方法からみた違いと,ガイドラインの上手な使い方について解説してもらいました.

2)各論①:診断,抗菌薬,輸液

次に実際の現場の視点から診断と初期抗菌薬,初期輸液蘇生,抗菌薬投与量設計の3つについてみてみます.

近藤 豊先生には,具体的なケースに基づいて,ER(または一般病棟)セッティングでどのようにして早期診断と早期抗菌薬投与を可能とするか,そして適切な初期抗菌薬選択について述べてもらいました.

名原 功先生には初期循環管理について,2001 年のEGDT 推奨から最近のガイドラインでの循環管理におけるEGDT 否定までの流れと,2017 年現在において初期蘇生輸液,血管作動薬の使い方について,モニタリングするパラメータの選択や解釈,およびどのような投与量でどのように組合わせて使用するか(ノルアドレナリン,ドパミン,バソプレシン,ドブタミン,など)についてとり上げてもらいました.

加藤英明先生には敗血症,敗血症性ショックでよく使われる抗菌薬の投与法・投与間隔,肝機能・腎機能での調整について,特に濃度依存性,時間依存性,初期抗菌薬投与をどのようにしたらよいかといったガイドラインでははっきり示されていない点についてもとり上げてもらいました.

3)各論②:基礎疾患がある患者への対応

そしてこの次には,実際の臨床現場では基礎疾患がある患者ほど敗血症・敗血症性ショックになるため,実践に即したケースをもとにして,慢性心不全,慢性呼吸不全,慢性腎臓病の既往がある場合,抗菌薬や循環・呼吸管理をどのようにすべきかについて具体的な対応を考えてみたいと思います.

清水敬樹先生には低心機能・慢性心不全患者の重症肺炎への循環管理のアプローチについて,そして高田哲男先生には慢性呼吸不全―特にCOPD 患者の重症肺炎への呼吸管理のアプローチについて,岩下義明先生には慢性腎臓病および血液維持透析患者での皮膚軟部組織感染症への腎・電解質アプローチについて,それぞれガイドラインを越え臨床知ともいえる現場の実践的な対応を存分に述べてもらっています.

4)敗血症の啓発活動

最後に松田直之先生には敗血症啓発活動として,小生も所属している日本集中治療医学会Global Sepsis Alliance 委員会の発足から現在までの活動についての紹介と今後の展望をとり上げてもらいました.


(後略)


洛和会音羽病院ICU/CCU
大野 博司

■ 目次

特集

・特集にあたって

敗血症診療総論

1.新診断基準Sepsis-3の従来(SIRS)からの変更点

2.JSSCG 2016とSSCG 2016 〜作成方法からみた診療ガイドラインの上手な使い方

ケースから考える敗血症初期診療

1.リアルワールドでの敗血症診断と初期抗菌薬選択

2.リアルワールドでの初期循環管理

3.リアルワールドでの初期抗菌薬投与設計

4.慢性心不全・低心機能患者での循環管理

5.慢性呼吸不全・COPD患者での呼吸管理

6.慢性腎臓病,血液透析患者での循環・電解質管理

Global Sepsis Alliance:日本集中治療医学会における敗血症に対する啓発活動

連載

実践! 画像診断Q&A―このサインを見落とすな

下腹部痛・右下肢痛を主訴に受診した40歳代女性

遷延する咳嗽を主訴に受診した50歳代女性

なるほどわかった! 日常診療のズバリ基本講座

シリーズ:Difficult Patientに対応しよう! 第3回 身体症状症患者を理解する

臨床検査専門医がコッソリ教える...検査のTips!

第12回 尿一般検査でタンパク陽性が出た患者への対応は?

カゲヨミ 見えているのに読めないあなたへ

第12回(最終回) 読影の順序「正常と言い切るのが難しい」

みんなで解決! 病棟のギモン

第24回 ステロイドマスターへの道! 〜ステロイドの使い方 きほんのき

よく使う日常治療薬の正しい使い方

脂質異常症治療薬の使い方 ~動脈硬化性疾患予防ガイドライン改訂と合わせて~

こんなにも面白い医学の世界 からだのトリビア教えます

第42回 ポケモンGOはどうなったか?

眼科エマージェンシー こんなときどうする?

第28回 飼い犬に眼瞼を噛まれた!

Step Beyond Resident

第174回 たかが発熱,されど発熱 Part2 〜咽頭炎,ナメンナヨ〜

エッセイ 対岸の火事、他山の石

第198回 ここに注意! 研修医の外来診察

総合診療はおもしろい! 〜若手医師・学生による活動レポート

第54回 専門医部会フォーラム

■ 特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。


※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。


※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher(iOS/iPhoneOS/AndroidOS)が必要です。


※書籍の体裁そのままで表示しますため、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。


この商品を買った人はこんな商品も買っています

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:42.3MB以上(インストール時:92.0MB以上)

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:35.1MB以上(インストール時:87.9MB以上)

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

まだ投稿されていません