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  • 本当に使える!抗菌薬の選び方・使い方ハンドブック

本当に使える!抗菌薬の選び方・使い方ハンドブック

  • ISBN : 9784758117401
  • ページ数 : 388頁
  • 書籍発行日 : 2013年9月
  • 電子版発売日 : 2014年2月7日
  • 判 : B6変型
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥4,180 (税込)
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商品情報

具体的な処方例から代替薬、フォローアップ、効果がなかった場合の対応まで

薬剤ごとの解説に加え、病原微生物・感染部位別に抗菌薬の選び方と使い方が探せる!すぐに役立つ具体的な処方例や、代替薬、フォローアップ、効果がないときの対応など、知りたいことが一目瞭然!

■ 序文

発刊にあたって


近年わが国や世界において,新たな感染症が問題とならない年はないほど,感染症が社会的にも大きな問題となっている.厚生労働省の人口動態調査によると 2012年にはわが国における死因のうち,肺炎が悪性新生物疾患,心疾患につぐ第 3位と,死因に占める感染症の割合も増加しており,感染症に対する対応の重要性が増してきている.

感染症に対する治療薬としてこれまでに多くの抗菌薬が開発され,臨床に応用され,その有用性は明らかである.一方,多剤耐性菌の増加などから新規の抗菌薬開発の必要性が叫ばれている.しかし,新たな抗菌薬の開発には多大な費用と時間を必要とし,現状では困難な状況にある.このような状況下では,現存の抗菌薬をいかに適正に使用するかが重要な課題となっている.

これまでに抗菌薬の選び方・使い方を扱った書物は多数あるが,初学者でも読み切ることができる厚さで,幅広い視点から,臨床現場で必須な実践的知識を入れて,常に携帯できるようなサイズおよび内容のコンパクトな書籍は必ずしも多くはなかった.そこで図表などを多く取り入れ,研修医,プライマリ・ケア医,薬剤師,各種医療従事者が日常診療においてポケットに携帯し手軽に見られ,使いやすい書物をと,本書を企画した.本書の構成は,主に,知っておきたい病原細菌の基礎知識,各抗菌薬の特徴,感染部位別の抗菌薬の使い方となっており,感染症・化学療法分野の第一線の先生方に執筆をいただいた.本書が,わかりやすく,使いやすいハンドブックになっていると確信している.


2013年 8月

東京女子医科大学感染対策部感染症科
教授 戸塚 恭一

■ 目次

1 .押さえておきたい 抗菌薬使用の基本

2 .多剤耐性菌の耐性機序・現状・感染症治療薬

第2章 知っておきたい 細菌の基礎知識

1 .グラム陽性球菌

2 .グラム陽性桿菌

3 .グラム陰性球菌

4 .グラム陰性桿菌

5 .その他の細菌

第3章 各抗菌薬の特徴

1 .βラクタム系 ペニシリン系抗菌薬

総論

① 天然型ペニシリン

② アミノペニシリン

③ ペニシリナーゼ抵抗性ペニシリン

④ 抗緑膿菌作用を有するペニシリン

⑤ βラクタマーゼ阻害薬配合薬

2 .βラクタム系 セフェム系抗菌薬

総論

① 第一世代セフェム系抗菌薬

② 第ニ世代セフェム系抗菌薬

③ 第三世代セフェム系抗菌薬

④ 第四世代セフェム系抗菌薬

3 .βラクタム系 モノバクタム系抗菌薬

4 .βラクタム系 カルバペネム系抗菌薬

5 .グリコペプチド系抗菌薬,環状リポペプチド系抗菌薬

6 .オキサゾリジノン系抗菌薬

7 .アミノグリコシド系抗菌薬

総論

① 抗結核菌作用を有する

② 主としてグラム陰性桿菌に抗菌力があり抗緑膿菌作用はない

③ 主としてグラム陰性桿菌に抗菌力があり抗緑膿菌作用を有する

④ 淋菌に適応を有する

⑤ MRSA に適応を有する

8 .ニューキノロン系抗菌薬

総論

① レスピラトリーキノロン(一部)

② 主としてグラム陰性菌に対して用いられるキノロン系抗菌薬

9 .マクロライド系抗菌薬

総論

① 14員環マクロライド

② 15員環マクロライド

③ 16員環マクロライド

④ リンコマイシン系

10 .テトラサイクリン系抗菌薬

11 .その他

① ST合剤

② メトロニダゾール

第4章 感染部位別 抗菌薬の選び方と使い方

1 .肺炎

2 .敗血症

3 .発熱性好中球減少症

4 .蜂窩織炎,皮膚軟部組織感染症

5 .尿路感染症

6 .細菌性髄膜炎

7 .骨髄炎

8 .感染性心内膜炎

9 .腹腔内感染

10 .中耳炎・鼻副鼻腔炎

11 .中心静脈カテーテル関連感染症

12 .手術部位感染症

13 .Clostridium difficile 感染

付 録

1 .臓器(疾患)別:頻度の高い原因微生物一覧

2 .腎機能障害別薬剤量一覧

■ 特記事項

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