• M2PLUS
  • 免疫・アレルギー疾患イラストレイテッド

免疫・アレルギー疾患イラストレイテッド

  • ISBN : 9784758120449
  • ページ数 : 359頁
  • 書籍発行日 : 2013年9月
  • 電子版発売日 : 2015年12月11日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥7,920 (税込)
ポイント : 144 pt (2%)

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

商品情報

発症機序から診断・治療戦略まで、見てイメージできるオールカラーテキスト!

「基礎編」で免疫のしくみを抑え、「臨床編」で疾患ごとに理解を深められる構成に。
疾患のメカニズムについて、豊富なイラストを診ながらイメージできる「目で見てわかる」教科書です。

■ 序文

「免疫はわかりにくい」,「免疫疾患は診断も治療も難しい」という声を耳にします.全身を再循環するリンパ球が免疫を司り,リンパ球にはいくつかのサブセットが存在し,多彩な表面分子やサイトカインを介して細胞間で情報伝達し,複雑な細胞内シグナルを活性化し....

確かに活字から入ると大変です.しかし,イラストならばイメージが湧くはずです.本シリーズは,医学・生物学系を専門とする学生,大学院生を主な対象とし,「目で見てわかる」書籍をめざしています.今回,『免疫・アレルギー疾患イラストレイテッド』は,自己免疫疾患やアレルギー疾患をイラストでわかりやすく解説する教科書として仲間入りしました.

「免疫疾患をイメージ」してください.免疫系は自らを守るために,微生物から数百万年をかけて進化してきたシステムです.多様な抗原に対応できる,次の侵入に備えて記憶できる,自己には寛容であるなどの特徴を具備します.生体を守るしくみそのものなのです.しかし,自己を抗原と誤って認識し,記憶し,寛容でなくなると,自己免疫疾患を発症します.抗原に対して過剰に反応すれば,アレルギー疾患を呈します.このような疾患のメカニズムについて,イラストをみながらイメージすることからはじめてほしいと願っています.

「免疫疾患研究はおもしろい!」と言われるようになってきました.免疫学的ツールを用いて,免疫難病を制御できるようになってきたからです.例えば,関節リウマチの病態形成過程で重要な役割を担う TNFや IL-6を標的として,抗体を用いたピンポイント治療を施せば,関節破壊の進行を抑止できます.このような治療革命は,さまざまな免疫・アレルギー疾患に応用され,最も注目される分野になりました.本書は,進歩の速い免疫疾患の最先端の知見まで解説されています.

『免疫・アレルギー疾患イラストレイテッド』は,免疫のしくみ,全身性自己免疫疾患(膠原病),臓器特異的自己免疫疾患,アレルギー疾患の4部構成です.免疫・アレルギー疾患領域のオールスターの先生方にご執筆いただきました.疾患の発症メカニズムから薬の作用機序まで,網羅的な内容にしていただきました.「目で見てわかる」教科書をつくるために,多大なるご協力を賜りましたことを心から御礼申し上げます.読者の皆様には,免疫疾患をイラストから理解し,イメージを自由に膨らませていただきますことを期待しています.


2013年 7月

田中良哉



■ 目次

基礎編 免疫のしくみ

(1) 免疫と自己免疫

(2) アレルギー総論

(3) ヒトゲノムと膠原病・アレルギー

(4) 抗原提示細胞

(5) T 細胞

(6) B 細胞

(7) マスト細胞,好塩基球,好酸球

(8) サイトカイン

(9) 化学伝達因子

(10) 補体

臨床編Ⅰ 全身性自己免疫疾患(膠原病)

(1) 膠原病総論
[膠原病とは]

(2) 関節リウマチ
[関節リウマチとは]

(3) 血清反応陰性脊椎関節症
[血清反応陰性脊椎関節症とは]

(4) 成人スティル病
[成人スティル病とは]

(5) 全身性エリテマトーデス
[全身性エリテマトーデス(SLE)とは]

(6) 抗リン脂質抗体症候群
[抗リン脂質抗体症候群とは]

(7) 強皮症と関連疾患
[強皮症とは]

(8) 多発性筋炎,皮膚筋炎
[多発性筋炎,皮膚筋炎とは]

(9) 混合性結合組織病
[混合性結合組織病とは]

(10) シェーグレン症候群
[シェーグレン症候群とは]

(11) IgG4 関連疾患
[IgG4 関連疾患とは]

(12) 血管炎症候群
[血管炎症候群とは]

(13) 高安動脈炎
[高安動脈炎とは]

(14) ベーチェット病
[ベーチェット病とは]

臨床編Ⅱ 臓器特異的自己免疫疾患

(1) クローン病
[クローン病とは]

(2) 潰瘍性大腸炎
[潰瘍性大腸炎とは]

(3) 重症筋無力症
[重症筋無力症とは]

(4) 多発性硬化症
[多発性硬化症とは]

(5) ギランバレー症候群
[ギランバレー症候群とは]

(6) 自己免疫性肝炎
[自己免疫性肝炎とは]

(7) 自己免疫性膵炎
[自己免疫性膵炎とは]

(8) 原発性胆汁性肝硬変,原発性硬化性胆管炎
[原発性胆汁性肝硬変とは]
[原発性硬化性胆管炎とは]

(9) 自己免疫性溶血性貧血
[自己免疫性溶血性貧血とは]

(10) 特発性血小板減少性紫斑症
[特発性血小板減少性紫斑症とは]

(11) バセドウ病
[バセドウ病とは]

(12) 橋本病
[橋本病とは]

(13) 1型糖尿病
[1型糖尿病とは]

(14) 天疱瘡,類天疱瘡―自己免疫性水疱症
[天疱瘡群とは]
[類天疱瘡群とは]

臨床編Ⅲ アレルギー疾患

(1) アレルギー疾患総論
[アレルギー疾患とは]

(2) アナフィラキシー
[アナフィラキシーとは]

(3) 血清病
[血清病とは]

(4) 気管支喘息
[喘息とは]

(5) 過敏性肺炎
[過敏性肺炎とは]

(6) アレルギー性鼻炎
[アレルギー性鼻炎とは]

(7) 蕁麻疹
[蕁麻疹とは]

(8) アトピー性皮膚炎
[アトピー性皮膚炎とは]

(9) 接触皮膚炎
[接触皮膚炎とは]

(10) アレルギー性結膜炎
[アレルギー性結膜炎とは]

(11) 食物,薬剤,職業性アレルギー
[食物,薬剤,職業性アレルギーとは]

(12) 好酸球増多症,好酸球増多症候群
[好酸球増多症,好酸球増多症候群とは]

■ 特記事項

※今日リンク、YNリンク、南山リンクについて、AndroidOSは今後一部製品から順次対応予定です。製品毎の対応/非対応は上の「便利機能」のアイコンをご確認下さいませ。


※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。


※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcher(iOS/iPhoneOS/AndroidOS)が必要です。


※書籍の体裁そのままで表示しますため、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。


この商品を買った人はこんな商品も買っています

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:35.7MB以上(インストール時:77.7MB以上)

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:69.8MB以上(インストール時:174.4MB以上)

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

まだ投稿されていません