前立腺癌のすべて 第4版

  • ページ数 : 416頁
  • 書籍発行日 : 2019年3月
  • 電子版発売日 : 2019年8月28日
¥12,100(税込)
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商品情報

内容

前立腺癌の基礎の最新知見と実地診療の実際をあますところなく解説した,現在の前立腺癌診療のために欠かせない一冊。

1999年の初版刊行以来,2004年の改訂版,2011年の第3版と版を重ねご好評いただいてきた「前立腺癌のすべて」,8年ぶりの改訂版。
超高齢化や食生活の欧米化などにより,前立腺癌の罹患率はますます上昇している。前立腺癌は治療の選択肢が多岐にわたり,各ステージで的確な治療戦略をたてなければならない。そのためには,前立腺癌の基礎と治療方法の理解,外科治療における手技の習得などが不可欠である。

■関連書籍
泌尿器科グリーンノート

序文

この度,『第4 版 前立腺癌のすべて』を発刊することになりました。メジカルビュー社の依頼を受け,伊藤晴夫教授(現千葉大学名誉教授)の編集により1999 年4 月『前立腺癌のすべて』が発行されました。伊藤教授による斬新な構成によって好評を得たこともあり増刷を重ね,2004 年10 月には伊藤名誉教授の編集により改訂版が発行されました。その後,メジカルビュー社から第3 版を出版したいとの申し込みがあり,恩師である伊藤名誉教授が心を込めて編集した本書を引き継ぎ,2011 年11 月に第3 版を発行しました。

その後の前立腺癌の診断・治療における進歩はめざましく,いわゆるロボット支援下前立腺全摘除術が2012 年に保険収載され,2014 年には去勢抵抗性前立腺癌に対してエンザルタミド,アビラテロン,カバジタキセルが相次いで保険適用となりました。画像診断ではMRI 検査の撮影・読影の標準化の指標として2015 年にProstate Imaging-Reporting and Data System(PI-RADS), ver. 2 が提唱され広く用いられています。基礎的な領域では,アンドロゲン受容体のスプライスバリアントであるAR-V7 とその臨床的意義,これを検出するためのliquid biopsy などより臨床に近い分野でめざましい進展がありました。また,この間に『前立腺癌診療ガイドライン 2012 年版』,『前立腺癌診療ガイドライン 2016 年版』,『前立腺がん検診ガイドライン 2018 年版』が立て続けに発行されました。このような背景において,メジカルビュー社から第4 版を出版したいとの申し込みを受け,大変光栄なこととお引き受けすることに致しました。

第4 版では,原則として第3 版の構成を踏襲しましたが,実地症例への対応編については割愛致しました。第3 版までは病理や画像診断・放射線治療に至るまで泌尿器科医師が執筆しましたが,第4 版では専門的な見地からより深く掘り下げていただくために,病理専門医,放射線科専門医の先生方に執筆を依頼致しました。日常診療でご多忙なところ貴重な玉稿をご執筆いただきました先生方に,この場を借りまして厚く御礼申し上げます。

高齢化や食生活の欧米化などにより前立腺癌の罹患率はますます上昇しています。また,すべてのステージにおいて多数の治療選択肢があります。泌尿器科医のみでなく,内科医,外科医など特に高齢男性を診療する診療科の先生方にも,本書を少しでも役立てていただければ,編者・著者らにとってこれにまさる喜びはありません。

最後に,初版から第4 版発行に至るまで,本書の企画・編集をサポートしていただきましたメジカルビュー社の鈴木吉広氏に感謝いたします。

2019年2月


市川智彦

鈴木啓悦

小宮 顕

目次

基礎編

■疫学

前立腺癌は増えているか

前立腺癌の頻度

前立腺癌の病因

前立腺癌はどのくらいの頻度で見つかるのか(ラテンと癌と偶発癌を含めて)

前癌病変

ラテント癌と偶発癌

偶発癌

ラテント癌

臨床癌

前立癌は予防できるか

生活習慣による予防

食事による予防

薬剤による予防

集団検診や人間ドックは役に立つのか

検診対象年齢

検診における施行検査項目

検診に最適な検査法

検診によって見つかる癌の性状

米国での前立腺癌発生率・死亡率の低下

前立腺癌検診の有用性に関する無作為化比較対照試験

■前立腺と前立腺癌の基礎

前立腺はどこにあってどういう働きをしているか

前立腺はどこにあるか

前立腺の働き

前立腺癌は前立腺のどこにできるか

前立腺腺葉の分類

前立腺癌の好発部位

前立腺癌は肉眼的および顕微鏡的にどのように見えるのか(組織学的分類を含めて)

前立腺癌の基本的所見

Gleason grading およびscore

Grade group分類

intraductal carcinoma of the prostate(IDC-P)

前立腺癌の不均一性について

前立腺癌の組織構築多様性

組織構築多様性が生じるわけ

分子生物学的不均一性について

前立腺は男性ホルモンの影響を受ける

前立腺の発生・分化・成長・機能のすべてに男性ホルモンは影響する

男性ホルモンの産生と前立腺内での代謝

前立腺内におけるアンドロゲン作用の発現

前立腺上皮と間質の相互作用

前立腺癌も男性ホルモンの影響を受ける

■前立腺癌の分子生物学

癌は遺伝子の病気である

癌は遺伝子の病気である

癌は遺伝する

癌の進行と遺伝子変化の蓄積:癌の進展モデル

癌遺伝子・癌抑制遺伝子とは何か?

癌遺伝子の種類と働き

癌抑制遺伝子の種類と働き

最近の前立腺癌研究

臨床への分子生物学の応用はどこまで可能なのか?  遺伝子診断と遺伝子治療

遺伝子診断

遺伝子治療

遺伝子治療の今後

前立腺癌におけるClinical Sequence

CSPC とmCRPC における遺伝子変異

Liquid biopsy

遺伝子変異検索と臨床試験検索のWeb site

癌の分子生物学的診断法

代表的な分子生物学的診断法

Liquid biopsy の発展

遺伝子診断による個別化医療の時代

前立腺癌の発生・進展に関与する遺伝子

アンドロゲン受容体関連遺伝子(AR, SPOP, FOXA 1 など)

ETS family 融合遺伝子(TMPRSS 2 -ERG,ETV 1,ETV 4,ETV 5,FLI 1 など)

PI 3 K シグナル(PTEN,PIK 3 CA,PIK 3 CB など)

DNA 修復遺伝子(BRCA 2,BRCA 1,ATM,FANCA,CHEK 2 など)

その他(Rb 1,TP 53,MYC,ncRNA など)

前立腺癌の転移に関する遺伝子

転移に至る過程

前立腺癌の転移に関する遺伝子の解析

転移に関連した遺伝子の臨床応用

前立腺癌のアンドロゲン依存性はどうしてなくなっていくのか

アンドロゲン依存性喪失の意義

アンドロゲン依存性喪失の主な機序

アンドロゲン受容体を介したアンドロゲン依存性喪失の機序

AR 以外のアンドロゲン依存性喪失機構

臨床・実地編

■前立腺癌の診断

前立腺癌の症状

初期から中期の症状

進行期の症状

PSA 導入後の前立腺癌

前立腺癌の確定診断に必要な検査

必須の検査

その他の検査

前立腺癌の病期はどのように分けられるのか:TNM分類と臨床病期分類

病期分類について

リスク分類

前立腺癌の病期,リスクはどのように決まるか

病期,リスク決定のための検査

直腸診,経直腸超音波検査,PSA

その他の画像検査

骨盤内リンパ節郭清

前立腺生検所見

前立腺癌の病期診断の問題点

前立腺癌診療における直腸診

直腸診の方法

直腸診の記載方法と注意点

直腸診の問題点と有用性

前立腺癌の腫瘍マーカー:前立腺特異抗原(PSA)

PSA の意義と問題点

PSA の生物学的特性

その他のPSA 関連マーカー

ノモグラム

治療後の経過観察とPSA

リスク評価におけるPSA

前立腺癌の腫瘍マーカー:前立腺特異抗原以外のマーカー

早期癌に有用なマーカー

進行癌や去勢抵抗性前立腺癌に有用なマーカー

その他の骨代謝マーカー

有用性がほとんどなくなったマーカー

前立腺癌の画像診断:超音波検査法

超音波検査法

各疾患の所見

経直腸パワードプラーエコー

Real-Time Elastography

MRI- 経直腸超音波融合画像ガイド下前立腺生検

前立腺癌の画像診断:X線,核医学検査法

単純X 線写真

骨シンチグラフィ

前立腺癌の画像診断:CT,MRI

CT

MRI

前立腺癌の画像診断:新しい画像検査

PSMA イメージング

18 F-FDG PET

コリンPET/CT

オクトレオスキャン®

proton MR spectroscopy(MRS)

MR lymphography

前立腺癌の組織診:前立腺針生検

適応

方法

PSA,直腸診の真陽性率

前立腺針生検の限界と再生検の適応

骨盤内リンパ節郭清術

役割と意義

リンパ節への転移様式

骨盤リンパ節の郭清範囲

臨床病期・Gleason score・PSA などの組み合わせによるリンパ節転移の予測

リンパ節転移の診断方法

拡大骨盤内リンパ節郭清術(ePLND)

今後の病期診断リンパ節郭清術の役割

■前立腺癌の治療:総論

病期に応じた治療の選択:治療体系

前立腺癌の治療法

前立腺癌の特徴

治療の選択に影響する要因

病期およびリスク分類に基づく治療体系

診療ガイドライン

治療の個別化

高齢者前立腺癌に対する治療選択

再発・再燃後の治療方針

インフォームドコンセント

セカンドオピニオン

標準的治療と臨床試験

病期に応じた治療の選択:限局性癌はどう治療すべきか

限局性癌とは

限局性癌のリスク評価

臨床上意義のない癌

低リスク癌

中リスク癌

高リスク癌

手術と放射線療法の比較

病期に応じた治療の選択:局所進行性癌はどう治療すべきか

局所進行性癌とは

局所進行性癌治療の方針

病期に応じた治療の選択:転移性癌はどう治療すべきか

転移性癌とは

即時ホルモン療法と遅延ホルモン療法の比較

治療効果を増す試み

治療体系のパラダイムシフト

骨への対応

前立腺癌の治療効果

前立腺癌取扱い規約(第4 版)による治療効果判定基準

有害事象記載法

前立腺癌の転帰記載方法

前立腺癌組織学的治療効果判定基準

PCWG 3 による勧告

前立腺癌治療における健康関連QOLとPRO

QOL 調査票

包括的QOL

疾患特異的QOL

癌特異的QOL

その他のPRO 尺度

前立腺全摘除術後のQOL

内分泌療法のQOL

QOL を加味した生存期間の指標としてのQALY

日本人前立腺癌患者のQOL/PRO

病理医・放射線科医との合同カンファレンスでの治療決定

合同カンファレンスの目的

合同カンファレンスの活動内容

病期診断と治療法選択の実際

合同カンファレンスの利点

地域連携クリティカルパスを用いた前立腺癌診療

地域連携クリティカルパスとは何か?

前立腺癌診療における地域連携クリティカルパス

地域連携クリティカルパスの設計

地域連携クリティカルパスと医療の質

前立腺癌診療に関するノモグラム

ノモグラムとは何か?

ノモグラムの読み方

生検に関するノモグラム

手術療法に関するノモグラム

放射線治療に関するノモグラム

内分泌療法に関するノモグラム

実際のノモグラムの臨床応用

今後の前立腺癌診療ノモグラムの展望

■前立腺癌の治療:各論

待機療法,監視療法

待機療法について

ガイドライン

AS のプロトコール例

限局性前立腺癌に対する手術療法のパラダイムシフト

PIVOT 試験

SPCG- 4 試験

ProtecT 試験

日本の状況と前立腺癌診療ガイドライン

おわりに

前立腺全摘除術の術式

恥骨後式前立腺全摘除術(逆行性)

恥骨後式前立腺全摘除術(順行性)

おわりに

手術療法:神経温存前立腺全摘除術

近年の大規模な研究

神経温存手技の工夫

適応

手術手技

手術療法:腹腔鏡下前立腺全摘除術

術式の適応

術前準備および体位

術式について

術後管理

現状におけるLRP のORP,RARP との比較

LRP の今後の展望

手術療法:ロボット支援前立腺全摘除術

ロボット手術支援システム「da VinciTM Surgical System」

da VinciTM Surgical System による前立腺全摘除術

ロボット支援手術開始前の準備

対象

アプローチ(経腹膜到達法と腹膜外到達法)

神経温存術式の適応

神経温存手技

神経温存に関する予後

神経温存の尿禁制への影響

ロボット支援前立腺全摘除術の利点,欠点と手術成績

失禁について,Retzius-sparing RARP

どのくらいの経験が必要か?

今後の展望

手術療法:Focal therapy,HIFU,凍結療法

総論

治療適応

HIFU(high intensity focused ultrasound)

凍結療法(cryosurgery)

光線力学療法(PDT)

放射線療法:外部照射

外部照射の目的

根治的放射線療法

治療効果の判定

再発危険因子

今後の展望

緩和医療としての放射線療法

放射線療法:強度変調放射線療法(IMRT),サイバーナイフ

強度変調放射線療法(IMRT)

サイバーナイフ

放射線療法:粒子線

粒子線の特性

粒子線治療の成績

重粒子線治療

今後の展望

放射線療法:低線量率小線源治療

LDR-BT の現況

LDR-BT の方法

LDR-BT の特徴

放射線療法:高線量率組織内照射

高線量率組織内照射(HDR-BT)とは

HDR-BT の現況

HDR-BT の方法

HDR-BT の特徴

前立腺癌の根治治療後の再発の評価と対策

根治治療後の再発とは

再発診断とその問題点

再発に対する治療

再発に関する予測因子

ホルモン療法:ホルモン療法はなぜ有効なのか

前立腺癌に対するホルモン療法の歴史

アンドロゲンの分泌制御

アンドロゲンの作用機序

前立腺癌の増殖とアンドロゲン

アンドロゲン除去とアポトーシスの誘導

ホルモン療法の方法

ホルモン療法の副作用

ホルモン療法:ホルモン療法の効果と限界

ホルモン療法の短期効果

ホルモン療法の問題点:去勢抵抗性前立腺癌

CAB 療法

アンチアンドロゲン除去症候群

アンチアンドロゲン交替療法

グルココルチコイド療法

去勢抵抗性癌に対する新規ホルモン薬

転移のあるホルモン感受性前立腺癌に対するホルモン療法

今後の展望

ホルモン療法:間欠的ホルモン療法

間欠的ホルモンの概念と歴史

間欠的ホルモン療法の臨床試験

間欠的ホルモン療法の適応症例の選別

間欠的ホルモン療法のガイドライン上の位置

間欠的ホルモン療法の方法と臨床症例

ホルモン療法:アンチアンドロゲン単独療法

歴史的背景

非転移性前立腺癌におけるアンドロゲン単独治療

転移性前立腺癌におけるアンドロゲン単独治療

Quality of Life

前立腺癌の集学的治療

集学的治療の考え方

ホルモン療法と前立腺全摘除術

ホルモン療法と放射線療法

前立腺全摘除術と放射線療法

ホルモン療法と化学療法

アンドロゲン除去療法(ADT)と新規ホルモン薬(アビラテロン)

転移性前立腺癌に対する集学的治療

転移性前立腺癌において初回治療ホルモン療法に併用する治療の意義

転移性前立腺癌におけるhigh volume,high risk の定義

初回ホルモン療法におけるドセタキセル併用療法

初回ホルモン療法におけるアビラテロン併用療法

転移性前立腺癌における局所療法

去勢抵抗性前立腺癌の定義と治療:化学療法と新規薬剤

去勢抵抗性前立腺癌の概念

CRPC 治療法の診断

CRPC の治療

第二世代ホルモン療法薬

抗癌剤

塩化ラジウム- 223(radium- 223)

シークエンスについて

今後の展望

転移巣に対する治療:骨転移対策と他臓器転移対策

前立腺癌の転移の特徴

骨転移の機序

転移に対する治療

薬物療法

骨転移に対する治療

骨以外の他臓器転移の対策

前立腺癌の予後因子:病期・治療別に

病期別予後予測

治療別予後

今後の課題

■前立腺癌治療に必要な前立腺肥大症の知識

前立腺肥大症とはなにか

前立腺肥大症とは

前立腺肥大症の病理

前立腺肥大症の発生機序

前立腺重量の年齢的推移

前立腺肥大症の症状と検査法

前立腺肥大症の症状

前立腺肥大症の検査法

前立腺肥大症の治療:薬物療法

抗アンドロゲン薬

5 α還元酵素阻害薬

α 1 遮断薬

ホスホジエステラーゼ5 阻害薬

生薬系薬剤・漢方薬

過活動膀胱(OAB)治療薬(抗コリン薬・β3 作動薬)

前立腺肥大症の治療:手術療法

被膜下前立腺腺腫核出術

経尿道的前立腺切除術(TURP)

経尿道的前立腺切開術(TUIP)

経尿道的バイポーラ電極前立腺核出術(TUEB®)

ホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)

532 nm レーザー光選択的前立腺蒸散術(PVP)

ツリウムレーザー前立腺切除術(ThuLRP)

半導体レーザー前立腺蒸散術

経尿道的マイクロ波高温度療法(TUMT)

組織内レーザー凝固術(ILCP)

高密度焦点式超音波治療(HIFU)

経尿道的針焼灼術(TUNA®)

前立腺インプラント埋め込み尿道吊り上げ術(PUL)

その他の手術療法

前立腺肥大症の治療:カテーテル挿入とその合併症

尿道カテーテルとは

尿道カテーテルの挿入方法

尿道カテーテル挿入に伴う合併症

尿道損傷を防止するためのテクニック

前立腺肥大症と前立腺癌をどう鑑別するか

DRE,TRUS,MRI,PSA を用いた鑑別法

触知不能癌(T 1 c 癌)について

前立腺肥大症の治療中に癌が見つかった場合

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書籍情報

  • ISBN:9784758312714
  • ページ数:416頁
  • 書籍発行日:2019年3月
  • 電子版発売日:2019年8月28日
  • 判:B5変型
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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特記事項

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※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。


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