• ISBN : 9784822211400
  • ページ数 : 168頁
  • 書籍発行日 : 2011年10月
  • 電子版発売日 : 2012年1月7日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥5,170 (税込)
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商品情報

服薬指導のノウハウを凝縮!
処方箋を基にしたクイズ形式だから分かりやすい!後発医薬品の情報も満載!

◆抗凝固薬切り替え時の納豆摂取
◆白内障の手術に影響する薬剤とは
◆妻に触らせてはいけない薬
◆イナビルは1度に何回吸う?
◆不妊症に投与された抗癌剤
……など、全60問

電子書籍版では、目次・索引リンク、今日の治療薬や南山堂医学大辞典へのリンク参照、串刺し検索、PubMedリンクなど電子ならではの機能で、より詳しく参照することができます。

■ 序文

発刊に当たって


薬局・薬剤師向け月刊誌『日経ドラッグインフォメーション』とともに産声をあげた「日経DIクイズ」は、今年で13歳になりました。

雑誌に掲載した日経DIクイズを集めた本書も、1999年発行の1冊目から数えて13冊目となりましたが、実はこれまで、そのほとんどを10月の上旬に発刊しています。これは、1年分を1冊にまとめる都合上、毎年同じ時期に発行せざるを得ないという事情もありますが、もう一つ、日本薬剤師会の学術大会が毎年10月上旬に開催されることも関係しています。日薬大会の書籍売り場で毎年、刷り上がったばかりの本書を購入される先生方が少なくないのです。

そんなわけで、この『日経DIクイズ13』も例年通り、10月に発刊します。ですが残念ながら、今年は日薬大会での販売ができません。3月の東日本大震災の影響で、宮城県で開催される予定だった大会が中止になってしまったからです。

でも、この東日本大震災が、わが国の薬剤師にとっての大きな転換点になることは間違いありません。今震災では、被災地の薬剤師や被災地以外からボランティアで駆けつけた薬剤師が医療支援に貢献し、その活躍ぶりは患者だけでなく、周囲の医療関係者の心にも深く刻み込まれました。

このように薬剤師が活躍できた背景には、この10年余りで医薬分業が進展し、一般市民に「薬のことは薬剤師に」という意識が定着したことも大きく影響しています。医薬分業を正しい形で実践し、非常時においてもブレることなく、薬物療法のプロとしての活動をまっとうできたのは、日ごろから患者さんのために尽力し、研鑽を欠かさなかった日本全国の薬剤師の努力の賜物と言えるでしょう。

最近では、ありがたいことに、本書も「薬局薬剤師にとっての生涯学習のバイブル」といった高い評価をいただくようになっています。これからも、薬剤師の先生方の研鑽や生涯学習の一助となるべく、執筆陣の先生方にお力添えをいただきながら、引き続き刊行を続けていく所存です。

本書『日経DIクイズ13』には、2010年10月号から2011年9月号に掲載した「日経DIクイズ」47本と「症例に学ぶ医師が処方を決めるまで」6本を収録するとともに、書き下ろしの「日経DIクイズ」13本を追加しました。

編集作業は、日経ドラッグインフォメーション編集部の河野紀子記者が中心となって進めました。イラストは、創刊以来おなじみの加賀たえこさんに、今回もご尽力いただきました。ありがとうございました。

そして、最後になりましたが、日頃からご協力をいただいている日経DIクイズ執筆陣の先生方、並びに「症例に学ぶ医師が処方を決めるまで」をご執筆いただいた先生方に、厚く御礼を申し上げます。


2011年 10月

日経ドラッグインフォメーション編集長
田島 健

■ 目次

発刊に当たって

執筆者一覧

症例に学ぶ 医師が処方を決めるまで

1 脂質異常症

3つの病態を見極め薬剤を選択新たな指標に「non HDL-C」

2 不眠症

眠剤増量の前に不眠の型を確認向精神薬との併用がカギ

3 尋常性ざ瘡(にきび)

外用レチノイドを主軸に抗菌薬の外用、内服を併用

4 関節リウマチ

まずはメトトレキサートを単剤投与不良例はDMARDsの併用と増量

5 小児の気管支喘息

重症度に合わせて治療を強化中等症以上には吸入ステロイド

6 難治性うつ病

機序異なる抗うつ薬の併用や第2世代抗精神病薬で増強も

日経DIクイズ

1 百日咳患者の家族に抗菌薬が出された理由

2 発熱時に喘息の薬を減量する理由

3 プロトピックの発癌性を心配する母親

4 インフルエンザに抗菌薬が出された理由

5 眼軟膏の1回量は何cmか

6 貧血とピロリ菌感染との関係

7 片頭痛患者に処方された抗てんかん薬

8 甲状腺機能低下症の患者が妊娠したら

9 嗄声になりにくい吸入ステロイド

10 子宮収縮抑制薬が変更された妊娠16週の妊婦

11 リスパダールの注射薬と内服薬を併用?

12 トピナの副作用予防に水分摂取が必要な理由

13 耳の症状に鼻の薬をどう使うか

14 リンデロンA液が耳に使えなくなった理由

15 不妊症に投与された抗癌剤

16 潜在性結核感染症」の治療期間は

17 カロナールとPL配合顆粒の併用は不可?

18 透明な保管袋に入れる遮光の点鼻薬

19 生あくびを訴えてパキシルが中止された患者

20 冠攣縮性狭心症で薬剤が変更された理由

21 イナビルは1度に何回吸う?

22 頓用で処方された抗不整脈薬

23 便秘症に出された抗菌薬

24 服用方法が変わった脂質異常症治療薬

25 トローチのカロリーを気にする咽頭炎患者

26 喘息発作が予防用の吸入薬で鎮まった理由

27 妻に触らせてはいけない薬

28 リウマトレックスの飲み方に不安を感じる患者

29 スタチンが変更されたC型肝炎患者

30 肝機能異常に出された糖尿病薬

31 糖尿病の予防のために処方された薬

32 点眼薬が配合剤に変更された緑内障患者

33 痛風治療薬の副作用を心配する患者

34 SSRI服用中にジプレキサが追加された理由

35 ヒダントールによる骨折を心配する患者

36 自動分包機に適さない錠剤は

37 αGIを食前に飲み忘れたら

38 鎮痛薬が変更になった慢性疼痛患者

39 脳梗塞後に追加された糖尿病治療薬

40 常温保存が可能な術後点眼薬の後発品

41 甲状腺癌予防にイソジンの内服はOK?

42 関節リウマチ患者にイスコチンが出た理由

43 SSRIの増量後に出現した焦燥感

44 抗凝固薬切り替え時の納豆摂取

45 ロゼレムと相性の良くない薬剤とは

46 ビスホスホネートが骨転移の痛みに効く理由

47 リリカが有効とされる痛みの種類

48 抗結核薬の投与量が夫婦で異なる理由

49 白内障の手術に影響する薬剤とは

50 パーキンソン病患者の重症度分類

51 ピロリ菌の3次除菌のレジメンとは

52 脳梗塞既往者に追加された漢方薬

53 褥瘡のタイプによる外用薬の使い分け

54 せん妄に対してルーランが処方された理由

55 認知症患者に追加予定の薬剤とは

56 老人性肺炎に効く薬剤とは

日経DIクイズ 疑義照会

57 エビリファイ内用液は錠剤より眠くなる?

58 抗結核薬で血糖値が上昇!?

59 PPIに追加されたH2ブロッカー

60 水なしで飲める高カリウム血症治療薬

索引(疾患名、薬剤名)

■ 特記事項

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