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ネオネイタルケア2018年春季増刊 はじめてでもよくわかる!新生児の循環管理 ビジュアル大図解

  • ISBN : 9784840462679
  • ページ数 : 248頁
  • 書籍発行日 : 2018年3月
  • 電子版発売日 : 2018年7月20日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥4,400 (税込)
ポイント : 80 pt (2%)

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商品情報

新人教育や勉強会にも活用できる!

新生児の循環管理を初めて学ぶナースのために、大きな図解やイラストを用いて基礎知識を徹底解説。疾患の病態生理、検査&モニタリング、薬剤、さらに具体的な対応を学べるシーン別Q&Aなど、実践で役立つ内容の1冊。

■ 序文

はじめに

"はじめてでもよくわかる!"新生児循環管理の増刊号を皆さまの元へお届けいたします。循環に苦手意識を持っているかもしれない、新人の看護師・研修医の皆さんを念頭に置いて、執筆陣・編集部の皆さんとともに「わかりやすく」に趣向を凝らしました。これから赤ちゃんの循環を学び始める皆さんにとっても、「循環っておもしろい、わかりやすい」と思っていただける内容を目指しています。

早産児は、生後の適応、動脈管開存症、晩期循環不全と、「循環」をキーワードとしたハードルを越えながら成熟していきます。先天性心疾患や他の病態も、それぞれのポイントを押さえれば基本は同じです。生後の時間経過とともに、肺に血液が流れやすくなること、放っておくと(開いていて欲しい)動脈管は閉じようとすることを頭に置いて、時間軸の中で児の管理を考えていきましょう。循環は、呼吸・栄養・他と密接に関連します。良好な予後につなげるため、心臓だけでなく循環全体を、循環だけでなく体全体をみていきましょう。

今回、最前線で新生児医療現場を支えておられる、新しい世代の先生方にも多くの執筆をお願いしました。考えながら熱心に診療している医師ならではの視点が豊富に盛り込まれた、とても魅力的な原稿を仕上げていただき、本当にうれしく思いました。

本書は「これから始める人」だけでなく、実は、熟練した看護師・新生児科医師の皆さんにもおすすめです。マニュアル通りに治療を開始しても、皆がすんなり良くなるわけではありません。立ち止まって、再評価して、次に進む必要があります(PDCA サイクルですね)。そんなときのヒントも、たくさん散りばめられています。

新生児領域には「not doing well」という概念が残っています。これを捉えられる目も大切にしたいと思います。本書のキャラクターの、ぽぽろ先輩の話(213ページ)は、当時医師になって4年目で新生児を担当していた私と、先輩ナースの間に実際にあった出来事をもとにしています。そうした、「児をみる目」を養いながら、個々の最適な循環管理を求めていけば、児の予後はさらに改善するものと確信しています。


2018年1月

増谷 聡
埼玉医科大学総合医療センター小児循環器科准教授

■ 目次

はじめに

執筆者一覧

第1章 まずは赤ちゃんの循環(血行動態)を正しく知ろう

① 赤ちゃんの全身の血液の流れ(押さえておくべき循環の基礎知識)

② 生まれるとき、赤ちゃんにはどんな変化が起こるの?

③ 早産・低出生体重児に循環のトラブルが起こりやすいのはなぜ?

第2章 血行動態がイラストでよくわかる!押さえておくべき 新生児の循環器疾患

① 新生児循環器疾患の病態生理マップ
正常な適応過程から逸脱するのはどんなとき?

② 早産児の動脈管開存症(PDA)

③ 新生児遷延性肺高血圧症(PPHN)・横隔膜ヘルニア(CDH)

④ 晩期循環不全(急性期離脱後循環不全)

⑤ 不整脈

⑥ 双胎間輸血症候群(TTTS)

⑦ 敗血症

⑧ 超早産児の循環不全

⑨ 体循環動脈管依存性心疾患

⑩ 肺循環動脈管依存性心疾患

⑪ 心室中隔欠損(VSD)、房室中隔欠損(AVSD)

⑫ ファロー四徴症(TOF)

⑬ 完全大血管転位(TGA)

⑭ 総肺静脈還流異常(TAPVC)

第3章注意すべき症状・所見を知ろう!

① 多呼吸・皮膚色の異常

② 血液ガスの異常

③ 血圧の異常

④ 尿量の異常

⑤ X線所見の異常

⑥ エコー所見の異常

第4章注意すべき循環器用薬と赤ちゃんの観察ポイント

① 注意すべき循環器用薬(強心薬・利尿薬)

② 注意すべき循環器用薬(血管拡張薬・動脈管に作用する薬剤)

5時間目 お腹が悪いの?~腹痛、吐血、下血、嘔吐、下痢など~

① 赤ちゃんの症状編:症状から異常に気付くドリル

② 検査値編:検査結果から異常に気付くドリル

③ モニタリング編:モニター画面・心電図を読むドリル


索引

注意点別! NICUで使用する循環器用薬 一覧

■ 特記事項

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