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こどものスポーツ外来-親もナットク!このケア・この説明

田中 康仁 笠次 良爾 (編)

全日本病院出版会

  • ISBN : 9784865192117
  • ページ数 : 280頁
  • 書籍発行日 : 2015年5月
  • 電子版発売日 : 2018年11月23日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥7,040 (税込)
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商品情報

こどものスポーツ傷害を診るとき、親や指導者への説明の仕方に困ったことはありませんか?

本書では、「保護者および指導者に対する説明のポイント」を各分野の第一人者がわかりやすく説明。運動器の傷害をはじめ、メンタルや栄養面、皮膚科・歯科領域や履き物の指導に至るまで、「こどものスポーツ傷害」を包括的にとらえた構成としました。

■ 序文

編集企画にあたって

こどものスポーツにおける傷害を診るとき,保護者や指導者への説明・対応がその予後を大きく左右したという経験をお持ちの方も多いと思います.健康・体力づくりを目的とした学校体育レベルのスポーツもさることながら,大きな大会やプロの選手を目指して熱心にスポーツに取り組むこども達にとって,保護者や指導者の言葉は絶対であることが多く,指導側のわずかな知識不足が重大な事態を招くこともあり,将来の芽を摘むことにもなりかねません.

こどもを傷害から守るために,医療側と指導側が同じ目線に立って,予防に取り組む必要があります.また,不幸にして傷害に陥ってしまった場合には,成長を見据えて最良の治療法を受けられるような環境を,両者が協力してこどものために構築する必要があります.そのためには『説得力』を持って説明できるレベルの知識を持つことが,医療側には不可欠であります.

そこで本書は,実地医家がこどものスポーツ傷害を治療するための知識はもちろん,傷害が発生しやすい状況や背景を統計から学び,未然に防ぐためのアドバイスができるようになること,プライマリ医として全身をケアできるようになること,そして必要時に専門医に紹介すべきタイミングを知ることを目的に企画いたしました.わが国におけるそれぞれの分野の第一人者に,快く執筆いただくことができ,運動器の傷害だけではなく,メンタルや栄養,皮膚科や歯科領域にいたるまで,包括的にスポーツ傷害の全般にわたって網羅できたのではないかと自負いたしております.また,各項目のはじめに最も重要な点を抜粋して,「保護者および指導者に対する説明のポイント」として,お示しすることにいたしました.こども達が,スポーツ傷害により将来の夢を絶たれることがないように,本書が少しでもお役に立つことができればこの上ない慶びです.

最後に,全日本病院出版会・編集部の田澤佳枝様には,企画立案の段階から編集校正に至るまで,大変お世話になりました.この場をお借りいたしまして,心からの感謝の意を表します.


2015年4月

編集
田中 康仁, 笠次 良爾

■ 目次

Ⅰ.こどものスポーツ傷害の現状

1.運動器の発育・発達とスポーツ損傷との関係

2.中高一貫校の学校医からみた傷害統計

3.中高生の部活動における外傷・障害統計

Ⅱ.こどものスポーツ傷害の早期発見・予防

1.運動器検診からみえてくる傷害予防

2.野球肘検診の実際と傷害予防への取り組み

3.サッカー検診の実際と障害予防への取り組み

4.ジュニア選手のコンディショニング―下肢傷害予防

5.ジュニア選手のコンディショニング―上肢傷害予防

6.ジュニア選手の熱中症予防

Ⅲ.スポーツにより生じる特徴的な傷害の概論

1.成長期の肉ばなれ

2.上肢の疲労骨折

3.下肢の疲労骨折

Ⅳ.部位別―こどものスポーツ傷害の治療と予防

1.頭部のスポーツ傷害

2.頚部のスポーツ傷害

3.腰部のスポーツ傷害;公式をもちいた腰椎分離症治療のストラテジー

4.肩関節の成長期スポーツ傷害

5.肘のスポーツ傷害

6.手・手関節のスポーツ傷害

7.骨盤周囲のスポーツ傷害

8.股関節のスポーツ傷害

9.膝関節のスポーツ傷害

10.足関節のスポーツ傷害

11.足のスポーツ傷害

Ⅴ.多面的に診るこどものスポーツ傷害

1.こどものメンタルのケア

<後年>カウンセリングルームを訪れるアスリートのジュニア期の特徴

2.栄養学的なアプローチ

3.紫外線による皮膚傷害とサンプロテクション

4.歯・噛み合わせとスポーツおよびスポーツ傷害

5.靴によるスポーツ傷害を防ぐには

1)靴の指導

2)足底挿板の処方

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