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ビジュアル基本手技シリーズ カラー写真で必ずわかる! 消化器内視鏡 改訂版

  • ISBN : 9784897063485
  • ページ数 : 247頁
  • 書籍発行日 : 2010年5月
  • 電子版発売日 : 2013年3月16日
  • 判 : A4判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥6,820 (税込)
ポイント : 124 pt (2%)

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商品情報

カラー写真・イラストが豊富で手技の様子が一目でわかる「ビジュアル基本手技シリーズ」の"消化器内視鏡"が電子版となりました。

内視鏡画像や立体的なイラストで、内視鏡検査の流れや消化管の三次元構造がビジュアルでイメージできます。付録の動画も大幅ボリュームアップし、内視鏡手技の習得に必読の書です。

初心者はもちろん指導医にもおすすめの一冊。

■ 序文

改訂版の序


内視鏡の習得を目指す先生方に遠回りさせることなく,出来るだけ分かりやすく内視鏡技術を伝えたいとの思いから2005年10月に出版した本書も早5年余りが経過しました.消化器科を志す先生のみならず,研修医の先生や消化器科以外の先生方からも大変好評を頂きました.

しかし5年の月日の中で検査機器や技術の進歩・普及により,検査,診断,治療の方法や手技にも若干の変化が見られるようになってきました.そのような状況の変化に適応すべく今回,経鼻内視鏡,画像強調内視鏡(NBI,FICE),治療内視鏡(ESD,胆膵領域)等の項目を加筆し,また新たな執筆者として山本栄篤先生を加えて5年ぶりに改訂することになりました.今回の改訂にあたっても初版と同様に解剖を中心とした基礎知識に基づき,写真,イラスト,動画を多用しなるべく理論的に分かりやすく記述することに重点を置き,初学者の先生方にも理解しやすい内容になっていると自負しています.

内視鏡を学ぶ際には,内視鏡を自由自在に操作できる技術は必要不可欠ですが,それ以上に重要なことは,医師として社会人として内視鏡を習得する上での姿勢,被験者に対する態度であり,また内視鏡機器・疾患等の知識の基本を十分に理解し習得した上でやらなければなりません.間違った方法でやってもなかなか技術は進歩しませんので,良い師や本に出会い,良い方法論で技術を習得し,決して妥協することなく常に技術や知識の向上を目指していくことが大切なことだと考えています.2005年の出版の際の「守破離」という言葉をあとがきにかえて読者の方々へのメッセージとして託しました.その道を極めるための第一段階である「守」をしっかりと習得し,さらに第二段階の「破」,第三段階の「離」と技術と知識を高めていくための一助としてこの本が活用されることを切に願っております.

最後に今回の改訂にあたり,企画を頂いた羊土社の嶋田達哉氏,筆の遅い我々の担当で苦労された山村康高氏,付録DVD作成担当の熊谷諭氏,またこれまで多くの指導,協力,助力を頂いた先生方,コメディカルの方々,我々の多くの仲間たち,両親,家族に筆者一同,心から感謝申し上げます.


2010年 4月

著者を代表して
長浜 隆司


初版の序


内視鏡を始めた頃,早く上手になりたいと悪戦苦闘していました.さまざまな本を買いあさり,記述してあることを実践し,また壁にぶち当たる...その繰り返しでした.我々は残念ながら消化器内視鏡のパイオニアではなく,先輩方が作ってこられた数々の技術や診断について書籍を読み,また時には実際の現場を見ながら学んできた世代です.しかしながら我々の世代の利点は,さまざまな方法論を学び,決してすべてが真理ではない本の記述や先輩から教えられたことを取捨選択しながら技術,診断を学べたことにあります.本書を発刊するにあたり,これから内視鏡を始める若い先生方や技術の習得に一生懸命がんばっている先生方にあまり遠回りさせることなく,我々が会得したエッセンスを少しでもわかりやすい形で伝えることを企画の目的とし,以降筆者4人の共通のコンセプトとしてきました.内視鏡検査技術はいわゆる職人の世界で,机上の学問には成りえません.しっかりとした基礎知識を十分に理解した上で,ある程度の経験が必要であり,また言葉や文字ではわかりにくい感覚的なものを自分自身の感性で受け取り習得しなければなりません.

この本ではこのような感覚的な内視鏡技術(上部,下部,処置・治療,胆膵系)をなるべく解剖を中心とした基礎知識に基づき,理論的に写真,イラストなどのビジュアルを多用し,特に重要な点やわかりにくい点についてはコラム,ポイント,トラブルシューティング,DVDによる動画などによりさらに詳しく解説し,わかりやすく記述することに腐心しました.多少難解なところや従来の方法論と異なった記述に疑問を抱かれるところがあるかもしれませんが,実践していくなかできっと理解していただけると考えています.

本書がこれから内視鏡を始める若い先生方や技術の習得に一生懸命がんばっている先生方にとって内視鏡技術の上達とブレークスルーの一助になれば幸いです.

最後に本書を製作するにあたり,企画をいただいた羊土社の嶋田達哉氏,筆の遅い我々を常に叱咤激励してくださった杉田真以子氏,本書の多くのイラストを担当してくださった安藤禎康氏,またこれまで多くの指導・教育・助力をしていただいた先生方,コメディカルの方々,我々の両親,家族に筆者一同,心から御礼申し上げます.


2005年 9月

著者を代表して
長浜 隆司

■ 目次

改訂版の序

初版の序

【付録】DVDのメニューと内容

PARTⅠ 内視鏡検査に必要な基礎知識

1 内視鏡機器の構造

2 消化器内視鏡検査の適応と禁忌

PARTⅡ 上部消化管内視鏡検査

1 内視鏡検査に必要な解剖知識

2 内視鏡の基本操作(円運動の操作法)

3 上部消化管内視鏡検査の前処置

4 鎮静薬・鎮痛薬を用いた内視鏡検査

5 内視鏡検査の実際40コマでの撮影法

6 色素撒布や画像強調イメージングを用いた内視鏡法と生検法

7 経鼻内視鏡検査

PARTⅢ 下部消化管内視鏡検査

1 大腸の解剖

2 大腸内視鏡検査の適応・禁忌

3 大腸内視鏡検査の準備

4 挿入の実際

PARTⅣ 内視鏡治療

1 内視鏡治療に必要な処置具

2 異物除去

3-1 消化管出血の止血処置治療の考え方

3-2 消化管出血の止血処置止血処置の実際

4-1 静脈瘤の内視鏡治療知っておきたい解剖知識と病態

4-2 静脈瘤の内視鏡治療病態に応じた静脈瘤治療の考え方と進め方

4-3 静脈瘤の内視鏡治療静脈瘤治療の実際

5-1 内視鏡的粘膜切除術( EMR )知っておきたいEMRの種類と特徴

5-2 内視鏡的粘膜切除術( EMR )EMRの実際

5-3 内視鏡的粘膜切除術(EMR)ESDの実際

PARTⅤ 胆道系の内視鏡検査(ERCP)

1 ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)とは

2 ERCPに必要な解剖知識

3-1 スコープ挿入の実際 口腔~食道

3-2 スコープ挿入の実際 食道~十二指腸球部

3-3 スコープ挿入の実際 十二指腸球部~下行部

4 カニューレ挿入のための準備

5 カニューレ挿入の実際

6 カニューレ挿入困難例での対処法

7 ERCP手技を用いた治療

索引

読者へのメッセージ あとがきにかえて

執筆者プロフィール

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