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共用試験対策シリーズ 第4巻・消化管(第3版)

リブロ・サイエンス編集部 (編)

リブロ・サイエンス

  • ISBN : 9784902496376
  • ページ数 : 382頁
  • 書籍発行日 : 2011年7月
  • 電子版発売日 : 2014年11月21日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥4,950 (税込)
ポイント : 90 pt (2%)

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商品情報

コア・カリキュラムに準拠したオリジナル問題集シリーズ第4巻「消化管」

テーマ毎に【ポイント+イラスト+一般問題+臨床問題】で構成され、基礎知識の習得に最適です。
付録特典として、実際の試験を模したNet CBTで模擬トレーニングが可能!

※NetCBT利用時に必要となるアクセスナンバーは、ご入金確認後、3営業日以内にメールにてご連絡いたします。
NetCBTについてはこちらよりご確認ください

■ 序文

共用試験対策シリーズの特徴


共用試験とは、医学生が臨床実習(クリニカル・クラークシップ)へ進む前の到達度をチェックするための評価試験です。数年のトライアルの段階を経て、2005 年度より全国の医科大学・大学医学部において本格導入されました。

臨床実習が始まるまでに医学生が習得しておくべき基本的態度・知識・技能は『医学教育モデル・コア・カリキュラム(平成22 年度改訂版)』(文部科学省のWebサイト)にその詳細が示されており、下記よりダウンロードが可能です。

//www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/033-1/toushin/1304433.html

本シリーズは、そのカリキュラムの「C.人体各器官の正常構造と機能、病態、診断、治療」を各テーマ毎に復元問題とオリジナル問題を交えながら編集したものです。

本書の特徴は、①模擬トレーニングができる付録のNetCBT、②理解を助けるユニークなイラスト、そして③質の高いオリジナル問題の3点に集約されます。


① CBT(computer -based testing)対策:共用試験は全問題がコンピュータを使って出題されます。「問題を解いて解説を読む」という従来の書籍だけの勉強法では限界があります。そこで、本シリーズでは、本試験をシミュレーションできるように、書籍に収載された問題のうち180 題をNetCBTに収録し、本番と同じ形式で、毎回シャッフルされて出題されるようデザインしました。さらに、本試験以上に工夫を加えた点としては、正答率がその場で表示されることと、解いた問題の掲載ページがNetCBTにも表示されるため、書籍と連動(マークで表示)しながら知識を習得できる点にあります。

② ビジュアルな編集:コア・カリキュラムの各章の目次を網羅し、要点解説と復元問題・オリジナル問題を付けています。そして、視覚的にインパクトを与えるため、各テーマ毎にユニークで印象に残るイラストを配置し、要点整理(ポイント)とイラストを見ればそれぞれのテーマの全体像を把握できるように工夫されています。

③ オリジナル問題:学んだ知識を血肉とするために腐心して作成されたオリジナル演習問題および復元問題を200 ~ 250 題、各巻毎に収載しました。共用試験はもちろん、卒業試験や国家試験対策の基礎力養成にも最適です。


本書を共用試験対策の教材として存分に活用して頂ければ幸いです。


リブロ・サイエンス編集部

■ 目次

【構造と機能】

(1)各消化器官の位置、形態と血管を図示できる。

(2)腹膜と臓器の関係を説明できる。

(3)食道・胃・小腸・大腸の基本構造と部位による違いを説明できる。

(4)消化管運動の仕組みを説明できる。

(5)消化器官に対する自律神経の作用を説明できる。

(6)胃液の作用と分泌機序を説明できる。

(7)小腸における消化・吸収を説明できる。

(8)大腸における糞便形成と排便の仕組みを説明できる。

(9)主な消化管ホルモンの作用を説明できる。

(10)歯、舌、唾液腺の構造と機能を説明できる。

(11)咀嚼と嚥下の機構を説明できる。

(12)消化管の正常細菌叢の役割を説明できる。

【診断と検査の基本】

(1)消化器関連の代表的な腫瘍マーカー(AFP、CEA、CA19-9)の意義を説明できる。

(2)消化器系疾患の画像検査を列挙し、検査から得られる情報を説明できる。

(3)消化器内視鏡検査から得られる情報を説明できる。

(4)生検と細胞診の意義と適応を説明できる。

【疾 患】

1.食道疾患

(1)食道癌の病理、肉眼分類と進行度分類を説明できる。

(2)食道癌の症候、診断、治療と予後を説明できる。

(3)食道静脈瘤の病態生理、内視鏡分類と治療を説明できる。

(4)胃食道逆流症[逆流性食道炎〈GERD〉]の病態生理、症候と診断を説明できる。

(5)Mallory-Weiss症候群を概説できる。

2.胃・十二指腸疾患

(1)胃癌の疫学、病理、症候、肉眼分類と進行度分類を説明できる。

(2)胃癌の診断法を列挙し、所見とその意義を説明できる。

(3)胃癌の進行度に応じた治療を概説できる。

(4)消化性潰瘍の病因、症候、ステージ分類、診断と治療を説明できる。

(5)ヘリコバクター・ピロリ菌感染症の診断と治療を説明できる。

(6)胃ポリープの病理と肉眼分類を説明できる。

(7)急性胃粘膜病変の概念、診断と治療を説明できる。

(8)慢性胃炎を概説できる。

(9)胃切除後症候群の病態生理を説明できる。

(10)肥厚性幽門狭窄症を概説できる。

3.小腸・大腸疾患

(1)大腸癌の病理と分類(肉眼、進行度、病期)を説明できる。

(2)大腸癌の症候、診断と治療を説明できる。

(3)大腸ポリープの分類、症候、診断と治療を説明できる。

(4)急性虫垂炎の症候、診断と治療を説明できる。

(5)イレウスの成因、症候、診断と治療を説明できる。

(6)炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、Crohn病)の病態、症候、診断と治療を説明できる。

(7)痔核と痔瘻の病態、症候と診断を説明できる。

(8)過敏性腸症候群を概説できる。

(9)腸管憩室を概説できる。

(10)薬剤性大腸炎を概説できる。

(11)消化管ポリポーシスを概説できる。

(12)大腸の主な先天性疾患(鎖肛、Hirschsprung病)を概説できる。

(13)腸重積症を概説できる。

(14)消化管カルチノイドを概説できる。

4.腹膜・腹壁・横隔膜疾患

(1)腹膜炎の病因、症候、診断と治療を説明できる。

(2)ヘルニアの概念(滑脱、嵌頓、絞扼性)と好発部位を説明できる。

(3)鼠径ヘルニアの病因、診断と治療を説明できる。

■ 特記事項

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