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武装せよ!当直研修医のためのERのTips~288個のレジデントクエスチョン

  • ISBN : 9784895907293
  • ページ数 : 503頁
  • 書籍発行日 : 2021年8月
  • 電子版発売日 : 2021年8月4日
  • 判 : A5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥5,940 (税込)
ポイント : 324 pt (6%)

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商品情報

研修医よ、涙を拭いて本書を読め!
泣くな、研修医!経験値不足を武装する、288のレジデントクエスチョン!


『泣くな研修医』(中山祐次郎著、幻冬舎文庫)で知られるように、日本の夜間救急外来は当直研修医によって支えられています。指導医によるしっかりとした指導があるかと思いきや、それが希薄な病院も多々あり、目の前の患者さんの対応に泣き泣き対応している研修医があるのも真実でしょう。
本書は2016年に刊行されたものを、著者の研修医教育に対する熱い想いと最新情報を盛り込み、大幅な誌面改変を行って、研修医が救急外来で抱える疑問や悩みどころを288のレジデント・クエスチョンとして答える形にまとめあげました。気合入って初版より200頁ほど増頁となっていますが、一気に読めてしまうと中山祐次郎先生のお墨付き。
救急外来で一人泣いている研修医に寄り添える書になればと思います。

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
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■ 序文

ERのTips 第2版 はじめに


初版でエビデンスの「寿命は5.5 年」「5 年以内に更新されていなかったら、読むに値しない」と書いてから5年が経ちました。あれから毎日、第2版の出版を考えながら、本書の構成を練っていましたが、ようやくこの日を迎えることができました。この間、どうしたら日夜救急当直を頑張ってくれている研修医たちに、知識や知恵を授けて、目の前の患者さんに対峙する術を教えることができるか? という熱い思いを蓄えてきました。


第2版では筆者が5年の歳月で積み増した知識や経験を、研修医の立場に立って、レジデントクエスチョン(RQ)という形で、救急外来で思うであろう疑問を中心としたスタイルに変更しました。タイトルも内容に沿って当直研修のためであること,レジデントクエスチョンに応じた内容であることがわかるように改題させていただきました。特に最初の肺炎については、2019年末から世界的流行を起こした新型コロナウイルス感染症による影響を強く受け、実際の救急外来での診療風景が大きく変化したため、可能な限り最新の知見をもとに、かつ普遍性の高いものを抽出して、これからの時代の肺炎診療として大きく書き直しました。


レジデントクエスチョンは全部で300近くにもなりましたが、これらは研修医2年の間に習熟して、他人にある程度教えることができるレベルを、ちょっとだけ期待を込めて選択しています。RQにはこれから生涯を通じてさまざまな研究論文に触れていくときに、助けになる基本的な用語についても解説を入れていますので、本書を全部読み終わるころには、「なんとなく論文に書いてある図表や文字の意味がわかる」ということもできるかもしれません。


また、あまりに専門性の高い内容については、あえて省略して、基本的なものを選び,理解しやすい内容を目指しています。そのため各種専門書へのつなぎの書として手元に置いていただけると、3年目の専攻医研修が始まったときには不要の書となることも目指しています。連動するアプリ「ERのTips」も無料ダウンロードできるようにしてありますので、細かい図表については、時間のあるときにチェックする形で使ってもらえたらと思っています。


第2版の作成にあたっては,三輪書店青山智社長および担当の小林美智さんには大変にお世話になりました。ここに改めて感謝の意を表します。


2021年 春

安藤 裕貴

■ 目次

はじめに クリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 クリニカル・ディシジョン・ルールとは何ですか?

RQ2 クリニカル・ディシジョン・ルールはアテになりますか?

RQ3 セッティングが重要とはどういうことですか?

1.市中肺炎のマネジメントとオペレーション

RQ1 with コロナ時代の救急外来での肺炎診療のアプローチはどう変わりましたか?

RQ2 COVID—19を除外するにはどうしたらよいですか?

RQ3 診療の前からCOVID—19らしい患者さんを拾い上げる方法はありますか?

RQ4 濃厚接触歴とはどのようなものをいいますか?

RQ5 診療で濃厚接触とならないためにはどうしたらよいですか?

RQ6 ユニバーサルマスキングとは何ですか?

RQ7 COVID—19が疑わしい患者さんはどのように評価しながら診たらよいですか?

RQ8 重症化しているかどうかを見極める方法はありますか?

RQ9 現時点でわかっているCOVID—19のCT所見を教えてください

RQ10 市中肺炎と判断したら何をすればいいですか?

RQ11 A—DROPについて教えてください

RQ12 A—DROPの弱点とCURB—65との違いを教えてください

RQ13 SpO2の信用性はどれぐらいありますか?

RQ14 呼吸回数はそんなに重要なのですか?

RQ15 肺炎の初期評価としてだけ呼吸回数は使うのですか?

RQ16 熱が高いほうが重症な肺炎ではないのですか?

RQ17 CURB—65について詳しく知りたいです

RQ18 A—DROPやCURB—65でスコアが低かったのに上級医に入院と言われましたが、なぜでしょう?

RQ19 PSIの特徴を教えてください

RQ20 PSIで十分な評価ができると思ってよいのですか?

RQ21 肺炎に救急外来でグラム染色をする必要はあるのですか?

RQ22 グラム染色にどんなメリットがあるのですか?

RQ23 明らかな肺炎があるのにグラム染色で菌が見えないときはどうすればよいですか?

RQ24 どんな痰でもいいのですか?

RQ25 抗生物質はどのように選べばよいのですか?

RQ26 どの病院でも同じ抗生物質を使っていればよいですか?

RQ27 抗生物質はどのぐらいの期間投与するのでしょう?

2.咽頭痛のマネジメントとオペレーション

RQ1 咽頭痛の鑑別疾患はどのように挙げればよいですか?

RQ2 危険な咽頭痛があるというのは本当ですか?

RQ3 咽頭痛かと思ったら頸部痛だったときはどうすればよいですか?

RQ4 急性咽頭炎はどのように診断していくのですか?

RQ5 細菌性かウイルス性かはどのように考えたらよいのですか?

RQ6 ウイルス性咽頭炎らしさを教えてください

RQ7 HIVや性感染症による咽頭痛はどのように疑えばよいですか?

RQ8 センター・クライテリア3 点以上で抗生物質投与は、ちょっと乱暴ではないですか?

RQ9 フゾバクテリウムはそんなに恐ろしい菌なのですか?

RQ10 フゾバクテリウムがいるから抗生物質で叩くってことですね?

RQ11 結局、抗生物質を投与するかはどう考えればよいですか?

RQ12 経口抗生物質はどれを選べばよいですか?

RQ13 耳鼻科や小児科の先輩がメイアクト® やフロモックス® を処方しているのですが、それでもいいのですか?

3.頭痛のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 頭痛はまず何から考えたらよいですか?

RQ2 クモ膜下出血が怖いので、頭痛には全例頭部CT 撮影すれば安心だと思うのですが?

RQ3 クモ膜下出血の頭部CT 読影のコツを教えてください

RQ4 頭部CTを撮影すべきか悩むときはどうすればよいですか?

RQ5 オタワSAHルールとは何ですか?

RQ6 クモ膜下出血を疑ったときのアプローチ法を教えてください

RQ7 キサントクロミーの有無はどのように判定するのですか?

RQ8 キサントクロミー以外の出血の髄液判定法を教えてください

RQ9 顕微鏡で髄液を見られないときはどうすればいいですか?

RQ10 Brudzinski Test とは何ですか?

RQ11 頭部CT に限界があるなら頭部MRIはどうですか?

RQ12 ほかにクモ膜下出血の診断に結びつく方法はありますか?

RQ13 雷鳴頭痛だけどクモ膜下出血ではなかった場合はどうすればよいですか?

RQ14 髄膜炎はどのようなときに疑うのですか?

RQ15 腰椎穿刺の前に頭部CTを撮影したほうがよいのですか?

RQ16 Criticalな頭痛ではないと考えたときはどうすればよいですか?

RQ17 片頭痛の診断はどのようにするのですか?

RQ18 LR(尤度比)とはどんな数値ですか?

RQ19 ノモグラムはどのように使うのですか?

RQ20 緊張型頭痛はどのような頭痛ですか?

RQ21 大後頭神経痛とはどのような頭痛ですか?

RQ22 ほかにどのような頭痛を救急外来では考えたらよいですか?

4.胸痛のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 胸痛はまず何から考えたらよいですか?

RQ2 5Killer Chest Pain の概要を教えてください

RQ3 急性冠症候群はどうアプローチしていけばよいですか?

RQ4 胸痛では全例にまず心電図と考えていいですか?

RQ5 ACS らしい症状を教えてください

RQ6 見逃されやすいACSにはどのようなものがありますか?

RQ7 胸痛のないACSを見抜くコツを教えてください

RQ8 ST上昇型心筋梗塞(STEMI)の要点を教えてください

RQ9 循環器内科医が来るまでにSTEMI でしておくことは何ですか?

RQ10 非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)、不安定狭心症について教えてください

RQ11 NSTE—ACSのリスクはどのように見積もるのですか?

RQ12 トロポニンの使い方を教えてください

RQ13 急性大動脈解離のクリニカル・ディシジョン・ルールを教えてください

RQ14 急性大動脈解離を一般的にはどのように診断しているのですか?

RQ15 痛みがなくて急性大動脈解離を見逃しました。見逃さないコツはありますか?

RQ16 痛みがない大動脈解離があるって本当ですか?

RQ17 大動脈解離は血圧が高いのではないですか?

RQ18 四肢血圧の左右差がなければ大動脈解離は否定できますか?

RQ19 急性大動脈解離を誤診するパターンを教えてください

RQ20 胸部X 線は大動脈解離の診断に役に立たないって本当ですか?

RQ21 大動脈解離を疑ったらD—dimerを測定しろと言われましたが、なぜですか?

RQ22 緊張性気胸の要点を教えてください

RQ23 気管の偏位を自信をもって診断するにはどうすればよいですか?

RQ24 胸部打診のポイントを教えてください

RQ25 緊張性気胸か自信がなくⅩ線も待てそうにないときはどうすればよいですか?

RQ26 特発性食道破裂はどのような疾患ですか?

RQ27 よくある胸痛の要点を教えてください

5.呼吸困難のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 呼吸困難にはまず酸素投与で合っていますか?

RQ2 COPD患者に酸素投与はよくないと聞いたのですが?

RQ3 呼吸困難はまず何から考えたらよいですか?

RQ4 うっ血性心不全を考えるのはどのようなときですか?

RQ5 COPDの急性増悪を考えるのはどのようなときですか?

RQ6 喘息発作を考えるのはどのようなときですか?

RQ7 肺塞栓症を考えるのはどのようなときですか?

RQ8 肺塞栓症のクリニカル・ディシジョン・ルールにはどのようなものがありますか?

RQ9 肺塞栓症とバイタルサインの関係はありますか?

RQ10 ジュネーブスコアよりWells クライテリアがよいというのを聞いたことがありますが、どうなのでしょうか?

RQ11 改訂版ジュネーブスコアについて教えてください

RQ12 肺塞栓症の診断にD—dimerは有用でしょうか?

RQ13 D—dimerのカットオフ値について教えてください

RQ14 D—dimerだけで肺塞栓症を除外するのが不安というときはどうすればよいですか?

RQ15 肺塞栓症の診断にエコーは有用ですか?

6.失神のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 失神と意識障害の違い目はどこにあるのですか?

RQ2 失神にはどんなものがあるのですか?

RQ3 サンフランシスコ失神ルールとはどのようなものですか?

RQ4 サンフランシスコ失神ルールが不十分なのはなぜでしょうか?

RQ5 失神のOESILリスクスコアとはどのようなものですか?

RQ6 失神の前駆症状とはどのようなものをいうのですか?

RQ7 OESILリスクスコアでいう心電図異常はどこまでを指すのですか?

RQ8 サンフランシスコ失神ルールとOESILリスクスコアの使い分けはどこにありますか?

RQ9 肺塞栓症や大動脈解離でも失神するのは本当ですか?

RQ10 失神患者に頭部CT 検査は意味がありますか?

RQ11 よくある重篤でない失神の典型パターンを教えてください

RQ12 どのような病歴を聴くことが失神の診断に役立ちますか?

RQ13 高齢者の失神は心血管系以外に何を考えればよいでしょうか?

RQ14 失神と痙攣に関係はありますか?

RQ15 失神患者を帰宅させようと思うのですがよいでしょうか?

RQ16 出血も貧血も脱水もないのにSchellong 試験陽性となった場合はどうすればよいですか?

RQ17 薬剤性失神を起こす薬にはどのようなものがありますか?

7.意識障害のDifferential Diagnosis

RQ1 意識障害の評価はどのように行いますか?

RQ2 意識障害の鑑別で使うAIUEOTIPSとはどんなものですか?

RQ3 意識レベルが低下したのを意識障害というのですか?

RQ4 せん妄というのがいま一つ認識できません。救急外来でせん妄を見つける必要がありますか?

RQ5 せん妄を見つける良い方法はありませんか?

RQ6 せん妄の原因にはどんなものがありますか?

RQ7 アルコール離脱せん妄とはどのようなものですか?

RQ8 薬剤性の意識障害で考えるべきことは何ですか?

RQ9 PolypharmacyのSTOPPクライテリアとは何ですか?

RQ10 高齢者で認知症なのか意識障害なのかがわかりにくいときはどうすればよいですか?

RQ11 意識障害の原因として脳血管障害を疑うヒントを教えてください

RQ12 慢性硬膜下血腫による意識障害はどのようなものですか?

RQ13 そのほかの意識障害の原因について教えてください

RQ14 意識障害の原因となるうつ病について教えてください

RQ15 難聴か意識障害か判別がつかないときはどうすればよいですか?

8.めまい・ふらつきのDecision Making

RQ1 回転性めまいは末梢性めまいと考えてよいのですか?

RQ2 中枢性めまいや心血管性めまいはどうやって疑えばよいですか?

RQ3 めまい患者の神経所見をとる意味はありますか?

RQ4 眼振による鑑別法を教えてください

RQ5 Epley 法のやり方を教えてください

RQ6 頭位変換と無関係で中枢性でない場合の鑑別はどうすればよいですか?

RQ7 めまいに効く薬にはどんなものがありますか?

9.腹痛のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 腹痛診療が苦手です。どうすれば慣れますか?

RQ2 急性虫垂炎を疑うための入り口は何ですか?

RQ3 どうして虫垂炎を胃腸炎と誤診するのですか?

RQ4 どのような病歴のとき虫垂炎を疑いますか?

RQ5 反跳痛のとり方、これで合っていますか?

RQ6 反跳痛以外の腹膜刺激徴候について教えてください

RQ7 虫垂炎の診断に直腸診は必要ですか?

RQ8 右下腹部痛の鑑別診断はほかに何がありますか?

10.腰痛のRed Flag

RQ1 救急外来では腰痛に対してどう考えればよいですか?

RQ2 血管性の腰痛にはどのようなものがありますか?

RQ3 どのように血管性腰痛を疑えばよいですか?

RQ4 悪性腫瘍による腰痛にはどんなものがありますか?

RQ5 感染症による腰痛にはどんなものがありますか?

RQ6 高齢者や若年者の腰痛にはどんなものがありますか?

RQ7 腰痛に対してアセトアミノフェンは効果がないのですか?

RQ8 トラムセット® は腰痛に効きますか?

RQ9 ステロイドは腰痛に効きますか?

RQ10 腰痛でエビデンスのあるものを教えてください

RQ11 腰痛の予防法はどのように指導しますか?

11.吐血のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 吐血の原因にはどのようなものがありますか?

RQ2 バイタルの安定した吐血で、深夜に消化器内科医を呼び出さないで済む方法はないでしょうか?

RQ3 吐血では貧血の程度(ヘモグロビン値)によって対応していくのですか?

RQ4 表の中の95%信頼区間(CI)について教えてください

RQ5 95%信頼区間で、統計上の意味の有無がわかるのですか?

RQ6 下部消化管出血の場合はどのようにアプローチすればよいですか?

RQ7 NGチューブを入れておくように言われましたが、入れ方のコツを教えてください

RQ8 NGチューブによる胃洗浄はどのような意味がありますか?

RQ9 消化器内科医を呼んだらマロリーワイス症候群だと言われました。マロリーワイス症候群にはどのような特徴がありますか?

RQ10 輸血はどのタイミングで考えるのがよいですか?

RQ11 トラネキサム酸はすぐに投与したほうがよいのでしょうか?

RQ12 消化管出血は心筋梗塞になりやすいというのは本当でしょうか?

12.麻痺のマネジメントとオペレーション

RQ1 完全麻痺や不全麻痺の患者さんを診たらまず何をしたらよいですか?

RQ2 TIAと脳梗塞はどのような関係があるのですか?

RQ3 TIAを疑ったら最初に考えることは何ですか?

RQ4 TIAと診断したら「違っている」と上級医に指導を受けました。どんな鑑別疾患があるのですか?

RQ5 TIAのABCD2スコアについて教えてください

RQ6 TIAではMRIを必ず撮影するべきですか?

RQ7 MRIを撮影する場合、ABCD2スコアはどのようになりますか?

RQ8 MRIで所見がなければTIAや脳梗塞は否定できるのですか?

RQ9 脳梗塞の治療で使うt—PAについて教えてください

RQ10 脳梗塞の治療で行う血管内治療について教えてください

RQ11 ラクナ梗塞とはどのような脳梗塞ですか?

RQ12 ラクナ梗塞の急性期の治療法やエビデンスを教えてください

13.敗血症のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 菌血症と敗血症を臨床的にどのように使い分けるのですか?

RQ2 BSIとは何ですか?

RQ3 血液培養のための採血のときに気をつけることは何ですか?

RQ4 血液培養のときの消毒法が上級医によって違いませんか?

RQ5 血液培養を採取するときに滅菌グローブを使用せずに「俺はいいから」と言って、非滅菌手袋で採取する上級医がいるのですが、いいのですか?

RQ6 コンタミかどうか自信がありません。どんな場合ならコンタミと言っていいのですか?

RQ7 血液培養の結果を待たずにBacteremia かどうかを知る方法はないでしょうか?

RQ8 Bacteremia のクリニカル・ディシジョン・ルールの中の「体温38.3℃」が覚えにくいです。何か方法はありませんか?

RQ9 臨床ではどういう場合に敗血症を疑うのですか?

RQ10 「EGDTを知っているか?」と救急科の指導医に言われてわからなかったのですが、どんなものですか?

RQ11 敗血症性ショックの治療は実際にはどのようにするのですか?

RQ12 敗血症性ショックでは中心静脈圧を測定しなくてもよいのですか?

RQ13 輸液量の調整は何をもとに行えばよいのですか?

RQ14 IVC測定もあまりアテにならないと教わりましたが、輸液量調整にほかの方法はありますか?

14.クループのクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 クループはどのようなときに気づくのですか?

RQ2 クループにかかるとどのような経過をたどりますか?

RQ3 「仮性クループ」ってどういう意味ですか?真性クループがあるのですか?

RQ4 Stridor とWheeze の聴き分け方法はありますか?

RQ5 クループを疑ったときの鑑別疾患はどんなものがありますか?

RQ6 小児の急性喉頭蓋炎の特徴について教えてください

RQ7 小児の細菌性気管支炎の特徴について教えてください

RQ8 クループの重症度分類について教えてください

RQ9 救急外来でのクループの初期対応はどのようなものがありますか?

RQ10 加湿した空気を吸わせるとよいというのは本当でしょうか?

RQ11 加湿した酸素も効果がないのでしょうか?

15.中耳炎のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 どんな患者さんに中耳炎を疑うのですか?

RQ2 中耳炎のリスク因子にはどんなものがありますか?

RQ3 中耳炎は親が診断しているというのは本当ですか?

RQ4 耳漏が出ているのは中耳炎ですか?

RQ5 耳鏡の使い方を教えてください

RQ6 鼓膜所見がわかりません。どこを診たらよいですか?

RQ7 子どもが協力してくれず、鼓膜を診ることができません。上手な方法はありますか?

RQ8 発赤した鼓膜とはどのようなものですか?

RQ9 激しく泣いている子の、この鼓膜も中耳炎ですか?

RQ10 膨隆した鼓膜とはどのようなものですか?

RQ11 急性中耳炎と滲出性中耳炎とはどこが違いますか?

RQ12 急性中耳炎の救急外来での初期対応はどのようにしたらよいですか?

RQ13 急性中耳炎に抗菌薬はいらないのですか?

RQ14 急性中耳炎への抗菌薬はどれを選択すればよいですか?

RQ15 急性中耳炎の診療では乳様突起炎に注意しなさいと言われました。乳様突起炎とはどのような疾患ですか?

16.乳児発熱のマネジメントとオペレーション

RQ1 小児、特に乳児の発熱が苦手です。考え方からまずは教えてください

RQ2 特に菌血症に注意することがわかりましたが、どのように菌血症を疑えばよいですか?

RQ3 感染症以外の発熱の鑑別疾患はどのようなものがありますか?

RQ4 乳児発熱のクリニカル・ディシジョン・ルールを教えてください

RQ5 Rochester クライテリアについて教えてください

RQ6 なぜ生後90日(3カ月)未満の発熱は要注意なのですか?

RQ7 生後2カ月(あるいは3カ月)以降の小児発熱はどうすればいいのでしょうか?

RQ8 見た目のほかに評価法はありますか?

RQ9 海外のルールがそのまま日本で使えるのでしょうか?

17.頭部外傷のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 軽症の頭部外傷にCTは本当に必要ですか?

RQ2 頭部CT撮影による被ばくの影響とはどのようなものですか?

RQ3 成人の頭部外傷で頭部CT検査をしたほうがよいのはどのようなときですか?

RQ4 小児の頭部外傷で頭部CT検査をしたほうがよいのはどのようなときですか?

RQ5 軽症頭部外傷後、どれぐらいの経過観察がよいのですか?

RQ6 カナダ頭部CT ルールの覚え方はありませんか?

RQ7 脳しんとうはどのような経過をたどりますか?

RQ8 脳しんとうと診断したときにどのようなアドバイスをすればよいですか?

RQ9 スポーツをしている人は脳しんとう後、どのように復帰させますか?

18.頸椎部外傷のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 背椎運動制限はどのような症例が適応ですか?

RQ2 頸椎はどこまで動けば異常ありませんか?

RQ3 頸椎カラーや全身固定に使われているバックボードはどれぐらい役に立ちますか?

RQ4 頸椎カラーのはずし方を教えてください

RQ5 頸椎画像の読影法はありますか?

RQ6 成人の頸椎X線を撮影するかどうかの基準はありますか?

RQ7 小児の頸椎X線を撮影するかどうかの基準はありますか?

RQ8 NEXUS頸椎ルール以外のクリニカル・ディシジョン・ルールはありますか?

RQ9 頸椎CTを撮影するのはどのようなときですか?

RQ10 頸椎捻挫とむちうちは同じことですか?

RQ11 中心性脊髄損傷はコワイものですか? 重症ですか?

RQ12 頸椎骨折にはどのようなものがありますか?

19.股関節痛のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 大腿骨近位部骨折は重症ですか?

RQ2 大腿骨頸部骨折と大腿骨転子部骨折の見分け方を教えてください

RQ3 身体診察で大腿骨近位部を見分けることはできますか?

RQ4 大腿骨頸部骨折のGarden 分類はなぜ重要なのですか?

RQ5 大腿骨頸部骨折を疑う身体診察にはどのようなものがありますか?

RQ6 PPPTは診断に役に立ちますか?

RQ7 Patrick Test は診断に役に立ちますか?

RQ8 大腿骨近位部骨折のGarden分類Type1を見逃さないためにはどのような画像を撮影すればよいですか?

20.膝関節痛のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 膝の打撲などではまず何を考えたらよいですか?

RQ2 鈍的膝外傷に対するクリニカル・ディシジョン・ルールを教えてください

RQ3 κ値とはどのようなものですか?

RQ4 膝が腫れているときはどのように診察すればよいですか?

RQ5 関節液の評価法について教えてください

RQ6 膝関節の身体診察法にはどのようなものがありますか?

RQ7 骨折はないのですが痛みがある場合、どのように患者さんを帰宅させればよいですか?

21.足関節痛のクリニカル・ディシジョン・ルール

RQ1 足首を痛めたという場合はどのように診察していけばよいですか?

RQ2 どうして足首を内反する人が多いのですか?

RQ3 舟状骨と第5中足骨基部の圧痛を確認するのはなぜですか?

RQ4 踵骨骨折診察のポイントを教えてください

22.ERの用法注意薬

RQ1 薬剤歴(内服歴、投薬歴、処方歴)の考え方を教えてください

RQ2 中毒の被疑薬を調べたいときはどうしたらよいですか?

RQ3 ワルファリン内服者はどのような点に注意が必要ですか?

RQ4 ジギタリス内服者はどのような点に注意が必要ですか?

RQ5 テオフィリン内服者はどのような点に注意が必要ですか?

RQ6 妊婦への処方にいつも困ります。基準はありますか?

RQ7 小児で1錠でも飲んだら危険な薬とはどのような薬ですか?

RQ8 ステロイド軟膏の種類が多すぎて困ります。使い分けを教えてください

23.ERのDose

RQ1 救急外来で重症患者によく使用する鎮静薬、筋弛緩薬、循環作動薬、利尿薬、鎮痛薬の使用法について教えてください

RQ2 持続静注薬のγ計算が苦手です。どのように計算していけばよいですか?


付録 ER汎用図

Index

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