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  • 最新ガイドラインに基づく 代謝・内分泌疾患 診療指針 2021-’22

最新ガイドラインに基づく 代謝・内分泌疾患 診療指針 2021-’22

  • ISBN : 9784883787388
  • ページ数 : 520頁
  • 書籍発行日 : 2021年9月
  • 電子版発売日 : 2021年9月10日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥14,300 (税込)
ポイント : 780 pt (6%)

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商品情報

代表的な代謝・内分泌疾患に関わる最新の情報を取りまとめつつ,最新の診療ガイドラインの内容に準拠した標準治療を掲載。

国内外の最新のガイドラインの要点と、改訂点をわかりやすく解説!
ガイドラインに則った専門医の診療の実際と処方を解説!
代謝・内分泌疾患診療に携わるすべての医師に必携の一冊!

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

■ 序文

序 文


代謝・内分泌疾患についての診療や研究は進歩が著しい.糖尿病・肥満・メタボリックシンドロームなどの代謝疾患は,わが国の生活習慣の欧米化を反映して,その患者数が激増してきた.また,内分泌疾患については,病態の理解や診断法の進歩により,従来考えられてきた以上に患者数の多いことがわかってきた疾患が少なくない.しかし,代謝・内分泌疾患は,患者数が多い反面,その診断や治療について,ともすれば難解であると考えられがちであり,研修医や若手医師,非専門医から敬遠されてきた部分も少なくない.

そこで,代謝・内分泌領域において,最近の診断や治療についてのエビデンスや,それに基づいた最新のガイドラインをできるだけわかりやすく紹介する必要が出てきた.そのような背景のもと,2012年に刊行されたのが『代謝・内分泌疾患診療最新ガイドライン』である.以来,9年余を経て,代謝・内分泌疾患の診療や研究の進歩はいよいよ著しい.この間,旧版の本書に掲載されたガイドラインも多くが改訂された.そこで,新しい知見,新しいガイドライン,新しい項目など,この間の進歩をすべて取り入れ旧版を完全にupdateしたのが今回の『最新ガイドラインに基づく 代謝・内分泌疾患 診療指針2021-’22』である.ガイドラインを扱った書籍は少なくないが,診療の実際と結びつきにくいという声も聞く.そこで,本書では,わが国のガイドラインの最新の状況の紹介にとどまらず,その背景となる病態,検査と診断の進め方,処方例を含めた治療の実際,専門医との連携の進め方などについても記述した.さらに,いくつかの疾患では,外国でのガイドラインの有無やわが国のガイドラインとの対比などについても,記載していただいた.

本書は,代謝疾患と内分泌疾患を一つの書籍の中で統一的に扱った.わが国の現況では,大学や病院では,代謝と内分泌を一つの講座や診療科で行うことが多い.また,実際の臨床の場では,代謝と内分泌の領域の重なりは非常に大きく,例えば,多くの内分泌疾患では,代謝異常がしばしば主要徴候になる.代謝疾患と内分泌疾患の密接な関連をふまえ,日本専門医機構の認定するサブスペシャルティー領域でも内科専門医との並行研修が可能な領域として内分泌・代謝・糖尿病内科領域が新しく設けられた.

本書を,日常臨床や研修の場で座右の書として活用していただき,常に多くの患者が罹患している代謝・内分泌領域疾患について,スタンダードでアップデートされた診療を行っていただくことにつながれば,編者らにとって望外の幸せである.


2021年8月

門脇 孝,下村伊一郎

■ 目次

Ⅰ.代謝疾患

代謝疾患治療の動向/門脇 孝

1.糖尿病の診断と分類

診断の進め方(境界型も含めて) /荒木 栄一

分類の進め方(成因と病態・病期) /荻原 健他

2.糖尿病の治療

糖尿病治療の目標/植木浩二郎

食事療法/関根 里恵他

運動療法/加賀 英義他

■ 薬物療法

経口薬 インスリン分泌非促進系/藤田 征弘他

経口薬 インスリン分泌促進系/本田真希江他

注射薬/及川 洋一他

手術療法/脇 裕典他

3.糖尿病の急性合併症

低血糖/松久 宗英

糖尿病性昏睡/星野 良朋他

4.糖尿病合併症

■ 細小血管合併症

糖尿病網膜症/平野 佳男他

糖尿病(性)腎症/北田 宗弘他

糖尿病性神経障害/中村 二郎

■ 大血管障害

総 論/小木曽和磨他

脳血管障害/北川 一夫

虚血性心疾患/佐藤 迪夫他

末梢動脈疾患/宮田 哲郎

5.併発疾患(その他の合併症)

足病変/藤井 美樹他

歯周病/西村 英紀

感染症(COVID-19 も含めて) /大杉 満

認知症/鈴木 亮

癌/大橋 健

6.ライフステージごとの糖尿病

小児/思春期の糖尿病/峯 佑介他

妊娠糖尿病/杉山  隆

高齢者糖尿病/小倉 雅仁他

7.その他の代謝疾患

メタボリックシンドローム /中村 正

肥満症/大野 友寛他

サルコペニア・フレイル/佐竹 昭介他

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)/徳重 克年

脂質異常症(糖尿病合併例も含めて)/岡㟢 啓明

本態性高血圧症(糖尿病合併例も含めて)/齋藤 重幸他

高尿酸血症・痛風/内田 俊也

神経性やせ症(Anorexia nervosa)/鈴木 眞理

Ⅱ.内分泌疾患

内分泌疾患治療の動向/下村伊一郎他

1.間脳下垂体疾患

■ 下垂体腺腫

先端巨大症/向井 康祐他

クッシング病/蔭山 和則他

TSH 産生下垂体腫瘍(SITSH を含む)/西岡  宏

プロラクチノーマ(高PRL 血症を含む)/大月 道夫

その他の視床下部・下垂体腫瘍/田原 重志

■ 下垂体前葉機能低下症

成人成長ホルモン分泌不全症/高橋 裕

下垂体機能低下症/西山 充

■ 下垂体後葉疾患

中枢性尿崩症/高木 博史他

バゾプレシン分泌過剰症(SIADH)/森 建文

リンパ球性下垂体炎/椙村 益久

2.甲状腺疾患

■ 甲状腺中毒症

バセドウ病/吉村 弘

甲状腺クリーゼ/赤水 尚史

無痛性甲状腺炎,亜急性甲状腺炎/日高  洋

化膿性甲状腺炎/三好 優香他

その他の甲状腺中毒症(プランマー病,妊娠一過性甲状腺機能亢進症など)/田上 哲也

■ 機能低下症

慢性甲状腺炎(橋本病)/山田早耶香他

甲状腺機能低下症/西原 永潤

潜在性甲状腺機能低下症/橋本 貢士

■ その他の甲状腺疾患

薬剤性甲状腺機能異常症/豊田 長興他

妊娠と甲状腺疾患/荒田 尚子

甲状腺腫瘍/鈴木 眞一

3.カルシウム・骨代謝

副甲状腺機能亢進症(高カルシウム血症性クリーゼを含む)/竹内 靖博

副甲状腺機能低下症(広義)/槙田 紀子

骨粗鬆症/鈴木 敦詞

くる病,骨軟化症/窪田 拓生他

4.副腎疾患

■ 腫 瘍

Cushing 症候群(サブクリニカルを含む) /方波見卓行他

原発性アルドステロン症/吉田 雄一他

褐色細胞腫・パラガングリオーマ/田辺 晶代他

副腎偶発腫(副腎インシデンタローマ)/曽根 正勝

副腎皮質癌/佐久間一基他

■ 副腎機能低下症

副腎皮質機能低下症(副腎クリーゼを含む)/宗 友厚

先天性副腎過形成症(21-水酸化酵素欠損症)/細川 真弓他

5.腎臓・電解質

チャネル異常(Liddle 症候群,Bartter 症候群,Gitelman 症候群) /髙橋 克敏

6.性 腺

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)/岩佐 武他

加齢男性性腺機能低下症候群(LOH 症候群)/井手 久満

女性性腺機能低下症/田村 功他

7.多腺性内分泌疾患

多発性内分泌腫瘍症(MEN)/櫻井 晃洋

多腺性自己免疫症候群/山本 雅昭

8.その他の内分泌疾患

免疫チェックポイント阻害薬治療に関連した内分泌疾患/岩間信太郎他

IgG4 関連内分泌疾患/長谷川 功他

膵・消化管神経内分泌腫瘍(インスリノーマ,ガストリノーマ,グルカゴノーマ)/高野 幸路


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