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心エコー 2022年3月号(23巻3号)日常診療で遭遇する右心疾患

  • ISBN : 9784011102303
  • ページ数 : 104頁
  • 書籍発行日 : 2022年3月
  • 電子版発売日 : 2022年3月15日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥2,970 (税込)
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商品情報

特集は「日常診療で遭遇する右心疾患」.肺高血圧症の診断/肺高血圧症の治療/高血圧症を診る/左心不全で右心を診る/心筋症を診る─ARVCと鑑別すべき二次性心筋症/右室梗塞を診る/尖弁逆流を診る/肺血栓塞栓症を診る/静脈血栓症を診る/成人先天性心疾患を診る などを取り上げる.連載はWeb動画連動企画「症例問題:Fallot四徴の術後遠隔期に複数の合併症を認めた症例」,「COLUMN:Echo Trend 2022◆learn from ESC 2021」,「わたしの1枚」

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■ 序文

巻頭言:日常診療で遭遇する右心疾患


心疾患といわれると,皆さん,まずは左心系の疾患を想像されると思います.心エコーを行う時も,まずは左心系に目がいき,左室の動きはどうか,弁の解放はどうかと評価されると思います.一方,右心系に関しても,近年,右室機能の評価の重要性が高まり,注目を浴びてきています.

右室機能の低下は,前方への血液の拍出が障害され,低心拍出症候群や臓器うっ血をきたします.いうまでもありませんが,肺高血圧症において,右室機能の低下は予後に関連し,疾患の重症度を見極めるうえで,非常に重要です.また,心不全に関しても,右室機能の障害は予後を規定する重要な因子であることが明らかになっています.さらに,右室機能は治療介入により改善することから,治療効果を判定するうえで有効であることが知られています.このように,左心と同じく,右心を知ることが,ますます重要になってきています.

右室機能の障害を生じる代表的な疾患として,圧負荷が主体となる肺高血圧症,容量負荷による弁膜症やシャント性疾患,収縮力低下を呈する心筋梗塞や不整脈源性右室心筋症などが挙げられます.そこで本号では,「日常診療で遭遇する右心疾患」と題して,右心系に異常をきたす,さまざまな疾患を取り上げ,特集いたしました.肺高血圧症をはじめ,心不全や心筋症,成人先天性心疾患に至るまで,どの施設でも必ず遭遇する右心系の疾患を網羅しております.

エキスパートの先生方に,実臨床に即した,症例ベースで,わかりやすく解説いただきました.“右心系の疾患がわかる,臨床で使える1冊”として,ぜひ,エコーラボ,先生方のお手元に置いていただき,明日からの診療にお役立ていただければ幸いです.


高谷陽一・伊藤 浩

■ 目次

【特集】

肺高血圧症の診断……小川愛子

肺高血圧症の治療……阿部弘太郎

肺高血圧症を診る……天野雅史

左心不全で右心を診る……松原勇樹・山野哲弘

心筋症を診る─ARVCと鑑別すべき二次性心筋症……小板橋俊美

右室梗塞を診る……仙石薫子

三尖弁逆流を診る……岡本寛樹・三宅 誠

肺血栓塞栓症を診る……向井康浩・中西弘毅

深部静脈血栓症を診る……高谷陽一

成人先天性心疾患を診る……松本賢亮

【症例問題】[WEB連動企画]

Fallot四徴の術後遠隔期に複数の合併症を認めた症例……横濱ふみ・杜 徳尚・伊藤 浩

【COLUMN】

Echo Trend 2022◆learn from ESC 2021……大西俊成

【わたしの1枚】

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