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  • 病理と臨床 2022年10月号(40巻10号)リンパ腫と関連疾患のトピックスⅠ―B細胞系のリンパ腫と組織球性・樹状細胞腫瘍―(先行予約)

病理と臨床 2022年10月号(40巻10号)リンパ腫と関連疾患のトピックスⅠ―B細胞系のリンパ腫と組織球性・樹状細胞腫瘍―(先行予約)

  • ISBN : 9784011204010
  • ページ数 : 116頁
  • 書籍発行日 : 2022年10月
  • 電子版発売日 : 2022年9月22日
  • 判 : B5変型
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
  • ※ 9月27日 ダウンロード開始予定
販売価格 (ダウンロード販売)
¥3,190 (税込)
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商品情報

特集テーマは「リンパ腫と関連疾患のトピックスⅠ―B細胞系のリンパ腫と組織球性・樹状細胞腫瘍―」.Marginal zone lymphoma/Follicular lymphoma/Diffuse large B-cell lymphoma, not otherwise speci¬ed, Burkitt lymphomaおよび関連病型:組織・診断病理学編,分子病理学編/EBV関連大細胞型B細胞リンパ腫/Hodgkin lymphoma,primary mediastinal large B-cell lymphoma およびmediastinal gray zone lymphoma/Histiocytic/Dendritic cell neoplasms 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森]胃の腸型腺腫と高分化管状腺癌,[若手病理医のためのキャリアパス講座][今月の話題]等を掲載.

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■ 序文

リンパ腫と関連疾患のトピックスⅠ
―B細胞系のリンパ腫と組織球性・樹状細胞腫瘍―


近年の『病理と臨床』における造血器関連の特集は以下のようになっている.

2019年4月号(37巻4号) リンパ腫updateⅡ

2019年3月号(37巻3号) リンパ腫updateⅠ

2019年2月号(37巻2号) 骨髄と脾臓の病理

2017年6月号(35巻6号) リンパ節の非腫瘍性疾患の病理

2015年5月号(33巻5号) リンパ腫における最近のトピックス

2015年2月号(33巻2号) 白血病の新しい考え方

2012年8月号(30巻8号) 骨髄の病理─MDSとその周辺─

2010年8月号(28巻8号) 悪性リンパ腫Ⅱ

2010年7月号(28巻7号) 悪性リンパ腫Ⅰ

2009年11月号(27巻11号) 骨髄病理のトピックス

一方で,造血器腫瘍WHO分類は,2001年8月に第3版,2008年10月に第4版,そして2017年9月に改訂第4版が出版されてきた.すなわち,『病理と臨床』の造血器関連の特集は,新たなWHO分類が概ね定着する「安定期」に組まれてきたことになる.なお,2017年6月号は非腫瘍性疾患の特集であり,当時のWHO分類の対象外であった.

現在(2022年8月末),造血器腫瘍WHO分類第5版の改訂作業の大詰めを迎えており,6月末の総説論文の公表に続いて,ベータ版が公表されている.すなわち,WHO分類改訂作業は未だ進行中であり,昨年来,本特集の企画段階や原稿の執筆中にも,WHO分類草稿のめまぐるしい変更が行われてきた.

さらに,近年の血液病理学を揺るがす事件と言っても過言ではないこととして,WHO分類改訂第4版までを担ってきた著者の大半が第5版の執筆から離れ,Internationalconsensus classificationという新たなリンパ腫の分類を策定し,2022年6月末に公表するという事態となっている.今後並立するであろう2つの分類は,いずれも近年の研究成果を反映したものなので,当然ながら似通っているが,異なる点もある.

これまで,こうした「不安定期」「非常時」に本誌の造血器関連の特集が組まれたことはない.そのため今回は,WHO分類で予定されている疾患単位のうち,その執筆の議論の内情がわかり,変化に対応しやすいように,日本人執筆者が含まれているものを中心にピックアップした.弊害として,漏れている疾患単位も出てきてしまったが(マントル細胞リンパ腫など),変化に対応できる布陣,項目立てを優先したということで,ご容赦いただければ幸いである.

2号にわたる本企画の前半として,本号では,B細胞リンパ腫,Hodgkinリンパ腫,および組織球性・樹状細胞腫瘍を扱う.


竹内賢吾 [がん研究会がん研究所 病理部]
佐藤康晴 [岡山大学学術研究院保健学域 分子血液病理学]

■ 目次

【特集】

Marginal zone lymphoma……正木彩子 他

Follicular lymphoma……加留部謙之輔

Diffuse large B-cell lymphoma, not otherwise specified, Burkitt lymphomaおよび関連病型―組織・診断病理学編―……百瀬修二 他

Diffuse large B-cell lymphoma, not otherwise specified, Burkitt lymphomaおよび関連病型―分子病理学編―……遠西大輔

EBV関連大細胞型B細胞リンパ腫……浅野直子

Hodgkin lymphoma,primary mediastinal large B-cell lymphomaおよびmediastinal gray zone lymphoma……田丸淳一

Histiocytic/Dendritic cell neoplasms……高橋恵美子

【連載】

マクロクイズ[162]

羽賀敏博 他

鑑別の森[13]

胃の腸型腺腫と高分化管状腺癌

Answer 1:九嶋亮治

Answer 2:牛久哲男

若手病理医のためのキャリアパス講座[11]

病理は背景のひとつ……峰 宗太郎

【今月の話題】

膵腺房細胞の可塑性とacinar-ductal metaplasia……能登原憲司

腫瘍のネーミング―Histogenetic name? Morphogenetic name? Genetic name?―……中黒匡人

【CPC解説】

肥満・肝硬変症に肝膿瘍・横紋筋融解症を合併して死亡した剖検例……橘 充弘 他

【Information】

■ 特記事項

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