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Medical Practice 2022年10月号(39巻10号)実地医家が知っておくべきがんの薬物療法~がんの薬物療法の必要性・重要性(先行予約)

  • ISBN : 9784011303910
  • ページ数 : 176頁
  • 書籍発行日 : 2022年9月
  • 電子版発売日 : 2022年9月22日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
  • ※ 10月1日 ダウンロード開始予定
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,860 (税込)
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商品情報

特集テーマは「実地医家が知っておくべきがんの薬物療法~がんの薬物療法の必要性・重要性」.記事として,[座談会]化学療法の重要性・腫瘍内科のおもしろさ,[総説]治療変更(減量・休薬・中止)を考慮すべき副作用,[トピックス&標準治療]頭頸部がん、肺がん/非小細胞肺がん,肺がん/小細胞肺がん,乳がん,食道,[One Point Advice]聴診器,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト] アルコール・ハームリダクション他を掲載.

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■ 序文

がんの薬物療法の必要性・重要性

現在わが国では,がんは死因の第一位であり,3 人に1 人ががんで亡くなるなど実地医療におけるがんの薬物療法の必要性・重要性については議論を待ちません.これに対して,日本臨床腫瘍学会が認定するがん薬物療法専門医は1, 000 人を超え,新専門医制度のもとでも腫瘍内科専門医として継続される予定ですが,実地医療ではがんの薬物療法の専門医以外の多くの医師が薬物療法を行っています.一方,近年のがんの薬物療法は,ゲノム診療の発展に伴う分子標的薬,免疫チェックポイント阻害薬の登場など,著しく進歩を遂げるだけでなく細分化されてきており,専門分野においてすらしっかりと意識しなければ,最新の情報を習得し,それを十分に日常診療に活かすことが難しくなりつつあります.今回,がんの薬物療法の専門医以外の先生方にも,適切ながんの薬物療法を行うことの一助となることを目的として,「実地医家が知っておくべきがんの薬物療法」を企画させていただきました.

総論(総説)では,evidence based medicine を意識して,がんの薬物療法における臨床試験結果の成り立ちやその応用について解説しております.総論は,武道での「型(かた)」にあたります.基本的な「型(かた)」を身につけることによって,その後の実践での応用がしやすくなると思います.また,ベースにある一般的な「型(かた)」と比べることによって,それぞれの薬剤の特徴が理解しやすくなることを期待しております.

各論(トピックス&標準治療)では,最初にトピックスを,その後に標準治療について記載しております.トピックスで最新の情報に触れていただき,それを踏まえた新規治療やそれによって治療体系がどのように変化したかについて知識を整理していただきたいと思います.最後に,本誌の読者は初期研修医や専攻医の先生方が多いと思われますが,現在の大学における腫瘍内科学の教育は十分であるとはいえず,現場に出て初めてがんの薬物療法の必要性・重要性に気づいた先生方も少なくないと思います.本誌を読んで,「この分野は面白い,勉強してみたい,この分野に進みたい」と少しでも思っていただけることを願っております.

総花的な内容になっている印象もあるかと思いますが,本誌が日々のがん診療のお役に立てれば幸甚です.


朴 成和
東京大学医科学研究所附属病院腫瘍・総合内科

■ 目次

【特集】

扉 朴 成和

座談会

化学療法の重要性・腫瘍内科のおもしろさ

出席者:須永眞司・中島貴子・朴 成和・山本信之

総説/化学療法の基本的な考え方

臨床試験とEBM 満間綾子ほか

治療変更(減量・休薬・中止)を考慮すべき副作用 田村研治

臨床試験から外れる症例への対応 金原史朗ほか

トピックス&標準治療/各がん種の最新情報と知っておくべき標準治療

頭頸部がん 清田尚臣

肺がん/非小細胞肺がん 水﨑 俊ほか

肺がん/小細胞肺がん 赤松弘朗

乳がん 安藤健樹ほか

食道がん 廣中秀一

胃がん 高倉敏彰ほか

大腸がん 谷口浩也

肝細胞がん 井上佳苗ほか

胆道がん 小林 智

膵がん 石垣和祥

泌尿器系悪性腫瘍 竹村弘司ほか

婦人科系悪性腫瘍 温泉川真由

皮膚がん 並川健二郎

原発不明がん 向井博文

縦隔腫瘍 堂下皓世ほか

消化管間質腫瘍(GIST) 千田彰彦ほか

神経内分泌腫瘍 奥山浩之

胚細胞腫瘍 高見澤重賢ほか

中皮腫 庄子 聡ほか

Self-assessment test

【連載】

One Point Advice

高齢者総合機能評価 杉本 研

目の前にいる「かもしれない」NASH患者を見つけるために 藤原弘明

高血圧患者の心不全抑制には利尿作用を有する降圧薬 苅尾七臣

さまざまな宿主における犬レンサ球菌感染症 高橋 孝ほか

嚥下障害に対応するときのポイント 戸原 玄

クラリスロマイシン投与前に胸部画像の評価を 小宮幸作

健診センターでの胸部X線読影で感じたこと 鈴木克洋

聴診器 正木克宜

今月の話題

超高齢・少子化社会への対応─人口オーナスへの挑戦─ 稲垣暢也

知っておきたいこと ア・ラ・カルト

アルコール・ハームリダクション 浪崎 正ほか

■ 特記事項

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