• m3.com 電子書籍
  • 臨床スポーツ医学 2019年10月号(36巻10号)腰椎分離症のサイエンス~フィールド復帰のための方程式

臨床スポーツ医学 2019年10月号(36巻10号)腰椎分離症のサイエンス~フィールド復帰のための方程式

  • 書籍発行日 : 2019年10月
  • 電子版発売日 : 2020年6月18日
¥2,970(税込)
ポイント : 54 pt (2%)
今すぐ立ち読み
今すぐ立ち読み

商品情報

内容

「腰椎分離症のサイエンス~フィールド復帰のための方程式」特集として,分離の痛み/腰椎分離症におけるすべりのメカニズム/運動療法と体幹バイオメカニクス/骨癒合を目的とした装具療法と運動療法/分離部ブロックの適応とコツ/再発予防のための体幹モーターコントロール/フィールド復帰ストラテジーと現状 などを取り上げる.連載は,【スポーツ外傷・障害の画像診断】,【オリンピック競技のメディカルサポート】.

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

目次

特集

[総論]

分離の痛み

腰椎分離症におけるすべりのメカニズム

病期に応じたゴール設定

[保存療法]

体幹運動療法の基本概念 Joint by Joint Theoryとその実際

運動療法と体幹バイオメカニクス

骨癒合を目的とした装具療法と運動療法

終末期分離症の疼痛管理と装具療法・運動療法

分離部ブロックの適応とコツ

[手術療法]

発育期腰椎分離症に対する最小侵襲CBT分離部固定術

腰椎分離症に対する Smiley face rod法-手術治療の変遷と低侵襲化-

[再発と予防]

腰椎分離症(疲労骨折)の再発

再発予防のための体幹モーターコントロール

Integrated movement approachによる再発予防のための段階的コンディショニングトレーニング

[フィールド復帰への方程式]

フィールド復帰ストラテジーと現状

小学生の復帰方程式

中・高校生の復帰方程式

大学生以降の復帰方程式

連 載

〈スポーツ外傷・障害の画像診断〉第10回

足部疲労骨折(足舟状骨疲労骨折)

〈オリンピック競技のメディカルサポート-2020に向けて-〉第10回

体操競技のメディカルサポート

〈臨スポOPINION〉

第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)視察報告

臨スポニュース

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

対応機種

  • ios icon

    iOS 10.0 以降

    外部メモリ:378.3MB以上(インストール時:760.0MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:1.5GB以上

  • android icon

    AndroidOS 5.0 以降

    外部メモリ:378.3MB以上(インストール時:760.0MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:1.5GB以上

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

書籍情報

  • ISBN:9784011003610
  • ページ数:0頁
  • 書籍発行日:2019年10月
  • 電子版発売日:2020年6月18日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

まだ投稿されていません

特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、M2Plus Launcherが必要です。

※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。