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チームで行う 急変・緊急時呼吸管理

  • ISBN : 9784005100022
  • ページ数 : 94頁
  • 電子版発売日 : 2023年1月25日
  • 判 : A4判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数 : 3
販売価格 (ダウンロード販売)
¥2,970 (税込)
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商品情報

刻一刻と迫ってくる低酸素から患者を守るために、チームで共通認識の下に行う気道・呼吸管理について解説

◆救急医療における心肺停止時の対応は確立された手法が存在する一方で、心肺停止に至る前段階である呼吸の異常に対しては、医療従事者の間でも確立された方法が普及しているとはいえません。
◆呼吸異常の早期発見から気道閉塞や誤嚥の予防、酸素療法や気道確保の基本手技、そして気道確保困難症例への対応に至るまで、それぞれの分野のエキスパートがわかりやすく解説。施設や部署内、そして多職種間で共有することで、予期しない気道・呼吸トラブルに対しても迅速で効果的なチーム医療を実践することが可能となります。
◆画像や動画をふんだんに取り入れ、呼吸管理に慣れていない方にもわかりやすい内容です。声門上器具の挿入や輪状甲状間膜切開などの、救急医や麻酔科医以外はあまり行わないような手技についても詳しく解説しています。

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
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■ 目次

Chap1 はじめに―チームで行う急変・救急時呼吸管理 [浅井 隆]

Chap2 呼吸異常をいち早く察知する

2.1 呼吸のモニタリング―パルスオキシメーター・カプノメーター[河内山 宰・川越いづみ]

2.2 気道閉塞,呼吸異常の原因の追究―上気道閉塞,窒息,アナフィラキシーショック,誤嚥などの鑑別[森 悠・川越いづみ]

2.3 気道確保が必要な場合のチーム行動―役割分担,応援を呼ぶタイミング[林 愛・櫻谷初奈・川越いづみ]

2.4 呼吸異常を放置した場合のシナリオシミュレーション[櫻谷初奈・林 愛・金子里維・川越いづみ]

2.5 日頃からのシミュレーションが予後改善につながる[川越いづみ]

Chap3 気道の閉塞,誤嚥の防止法 [山口重樹]

3.1 緊急時の気道確保困難,誤嚥リスクの推定

3.2 仰臥位患者での気道の開通(オトガイ挙上,下顎挙上,頭頸位)

3.3 異物の誤嚥時の気道の開通(成人:ハイムリッヒ法,乳児:背部叩打法)

3.4 誤嚥の防止(昏睡位,吸引)

Chap4 酸素化 [坂口嘉郎]

4.1 酸素吸入療法の適応

4.2 酸素吸入療法が適応とならない事象

4.3 酸素投与法  4.4 酸素取り込みの接続法  4.5 バッグバルブマスクの使用法 ■Chap5 食道閉鎖式器具・声門上器具 [岩元辰篤・中尾慎一]  5.1 食道閉鎖式器具・声門上器具とは

5.2 食道閉鎖式器具・声門上器具のメリット・デメリット

5.3 食道閉鎖式エアウェイ

5.4 声門上器具

5.5 有効な換気が得られないときは

Chap6 気管挿管 [島田 敦・栗岩 涼・花崎元彦]

6.1 適応(どの事象で使用すべきか)

6.2 挿管器具の種類と適応

6.3 直視型喉頭鏡(マッキントッシュ型)の使用法

6.4 ビデオ喉頭鏡の使い方

Chap7 輪状甲状間膜穿刺・切開 [中澤春政]

7.1 輪状甲状間膜(CTM)とは?

7.2 輪状甲状間膜(CTM)穿刺・切開とは?

7.3 輪状甲状間膜(CTM)穿刺・切開の適応

7.4 輪状甲状間膜(CTM)の同定方法

7.5 輪状甲状間膜(CTM)触知困難な患者におけるCTM同定のコツ

7.6 輪状甲状間膜(CTM)穿刺・切開方法

7.7 輪状甲状間膜(CTM)穿刺・切開の合併症

7.8 いざというときのために

Chap8 気道確保困難症例への対応 [水本一弘]

8.1 気道確保困難とは?

8.2 診療ガイドラインとは?

8.3 気道確保困難に対するガイドライン

8.4 ガイドライン間での設計対象の違い

8.5 遭遇した気道確保困難症例への対応での違いは?

8.6 現時点でのガイドラインの比較

8.7 ガイドラインはどのように活用すべきか

8.8 気道確保困難にはチームで対応

8.9 ガイドラインはすべてを網羅していない

8.10 まとめ

Chap9 気道管理時のCOVID-19対策―現状と有効な対策について [齋藤朋之]

9.1 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染経路

9.2 気道管理で注意するポイント

9.3 有効な対策

9.4 有効でない対策

9.5 結論

■ 特記事項

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