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救急・集中治療(30巻2号)ER・ICUのための循環器疾患の見方,考え方 -エキスパートの診断テクニック-

  • ページ数 : 152頁
  • 書籍発行日 : 2018年3月
  • 電子版発売日 : 2018年5月11日
¥6,160(税込)
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商品情報

内容

明日からの実臨床に活かせる、循環器疾患の詳細な診断テクニック!

循環器疾患以外の重要な疾患も念頭に置き、どのように鑑別し何が診断を確定する際のポイントであるか、どのように最終診断に導いていくかをエキスパートの先生方が丁寧に解説します。

>『 救急·集中治療シリーズ』はこちら

序文

救急外来には,様々な主訴で患者が来院あるいは搬送されてきます.循環器救急疾患は致死的なものも多く,他の疾患との鑑別診断を行いつつ,迅速かつ的確な診断が求められます.診断が行われて初めて適切な治療へと繋ぐことができるからです.この診断をつける過程が,最も重要で十分な知識とテクニックを要します.多くの「循環器疾患を解説したテキスト」は,疾患の診断方法と診断後のアプローチについては詳細に書かれていますが,循環器疾患以外の疾患も加味した診断法については,十分に学ぶことができないように思います.一方,「総合診療や救急関連のテキスト」では,鑑別診断疾患をあげるところまでは学ぶことができますが,鑑別に上がった循環器疾患の詳細な診断テクニックや見逃してはいけないポイントをしっかりと学ぶことができません.このような各々の欠点を補いひとつにまとめたものが本特集号です.循環器疾患に主眼をおき,循環器疾患以外の重要な疾患も念頭においてどのように鑑別し,個々の疾患について何が診断を確定する際のポイントであるか,そして,それらを踏まえてどのように最終診断に導いていくべきかをエキスパートの先生方に丁寧に解説いただきました.

循環器疾患を念頭におくべき主な主訴として,1)胸痛・背部痛,2)呼吸困難・動悸,3)発熱,4)浮腫,5)ショック・意識障害の5 つ症状・徴候を取り上げました.各々について,【総論】では,その鑑別診断のためのフローチャートを掲げて解説いただきました.さらに,【各論】では,主な循環器疾患についてそれに対する診断のポイントと詳細についてわかりやすく解説いただきました.ぜひ,本号を熟読して明日からの実臨床に活かしていただきたいと思います.最後になりましたが,お忙しい中,この企画にご賛同・ご執筆いただきました先生方に心より御礼を申し上げます.


特集編集 佐藤 直樹
日本医科大学武蔵小杉病院 循環器内科

目次

Ⅰ.胸痛・背部痛

●総論

・疼痛の鑑別

●各論

・急性冠症候群

・急性大動脈解離・大動脈瘤

・急性心膜炎

・急性下肢虚血

Ⅱ.呼吸困難・動悸

●総論

・呼吸困難・動悸

●各論

・急性心原性肺水腫

・急性肺血栓塞栓症

・心房細動

・心室性不整脈

Ⅲ.発熱(感染症)

●総論

・発熱(感染症)

●各論

・急性心筋炎

・感染性心内膜炎

Ⅳ.浮腫

●総論

・浮腫

●各論

・急性心不全による体液貯留

・急性右心不全(慢性の急性増悪も含む)

・収縮性心膜炎(慢性の急性増悪も含む)

・血栓性静脈炎

Ⅴ.ショック・意識障害

●総論

・ショック・意識障害

●各論

・心原性ショック

・心タンポナーデ

・心室頻拍・細動(Brugada 症候群等を含む)

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書籍情報

  • ISBN:9784883785551
  • ページ数:152頁
  • 書籍発行日:2018年3月
  • 電子版発売日:2018年5月11日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:2

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