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分子腫瘍マーカー診療ガイドライン 第2版

  • ISBN : 9784307204385
  • ページ数 : 252頁
  • 書籍発行日 : 2021年9月
  • 電子版発売日 : 2021年9月10日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥3,300 (税込)
ポイント : 180 pt (6%)

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商品情報

分子腫瘍マーカーの臨床的有用性を臓器&癌種ごとにCQで解説!

遺伝子・蛋白解析技術の飛躍的進歩により、癌診療に有用と思われる分子が多数報告されている。本ガイドラインでは、実際の診療現場における分子腫瘍マーカーの臨床的有用性と、それに基づいた診療について解説。今回の改訂で、皮膚癌、小児がん、悪性中皮種、原発不明癌などCQに新しく7項目が追加され、保険適用腫瘍マーカーの一覧、がん関連のコンパニオン診断およびその他の体外診断に役立つ巻末資料もより充実。

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
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■ 序文

緒言

日本分子腫瘍マーカー研究会は「腫瘍マーカーに関連する基礎的・臨床的研究」を通じて「臨床で役に立つ分子の発見」を目的として、1981年当時石川七郎・国立がんセンター総長が主宰していた「Functioning Tumor 研究会」を発展的に名称変更して「腫瘍マーカー研究会」として発足した。発足当時は、阿部令彦(慶應大)、服部信(金沢大)、木幡陽(東大医科研)、石井勝(埼玉県立がんセンター)らが中心メンバーであった。当時における「腫瘍マーカー」の定義は「がんの早期発見を可能にする、体液中にあるがん細胞が産生する物質」とされ、主に血液や尿に含まれる蛋白や糖鎖の研究が主流であった。その後、1990年代の遺伝子に関連する研究の著しい進歩にともない、2000年に研究会の名称を「日本分子腫瘍マーカー研究会」と改め、腫瘍に関連するあらゆる研究を網羅しながら当初の目的を達成すべく今日まで発展を続けている。歴代の代表幹事には、石井勝、大倉久直(国立がんセンター、茨城県立がんセンター)、今井浩三(東大医科研)、渡邊昌彦(北里大学)、伊東文生(聖マリアンナ医科大学)が就任している。

研究会の定期学術集会は、日本癌学会の前日に開催し、ひとつの会場に全員が参集して、研究発表や講演、シンポジウム等を通じて熱心な討論を行ってきた(表1)。本会では大学、研究所、企業の研究者が一同に会することが特長であり、基礎から臨床まであらゆる研究成果が報告されている。そして診断、治療、予後に関わる分子から、増殖や浸潤・転移に関与する分子まで関連する広い研究領域について活発に討論されている。

この「分子腫瘍マーカー診療ガイドライン第2版」は、実臨床に有用な最新情報が満載されている。編集の労をとってくださったガイドライン委員長の島田英昭教授ならびに力作を寄稿いただいた研究会の会員の皆様に、代表幹事として深甚なる謝意を申し上げる。


日本分子腫瘍マーカー研究会
前代表幹事 北里大学北里研究所病院 病院長 渡邊 昌彦
現代表幹事 聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科 教授 伊東 文生

■ 目次

総説

総説1 がん遺伝子パネル検査

総説2 MSI, CTLA4, PD-1, PD-L1

総説3 NTRK 融合遺伝子

総説4 RAS/BRAF

総説5 p53抗体

各論

各論1 脳腫瘍(神経膠腫)

各論2 頭頸部癌

各論3 甲状腺癌

各論4 皮膚癌(悪性黒色腫)

各論5 食道癌

各論6 胃癌

各論7 大腸癌

各論8 GIST

各論9 肝癌

各論10 胆道癌

各論11 膵癌

各論12 非小細胞肺癌

各論13 小細胞肺癌

各論14 乳癌

各論15 腎臓・腎盂尿管癌・膀胱癌

各論16 前立腺癌

各論17 子宮頸癌・子宮体癌

各論18 卵巣癌

各論19 悪性中皮腫

各論20 神経内分泌腫瘍(NET)

各論21 骨軟部肉腫

各論22 急性白血病

各論23 悪性リンパ腫

各論24 多発性骨髄腫

各論25 小児がん(造血器腫瘍・固形癌)

各論26 原発不明癌

資料1 がん関連のコンパニオン診断およびその他の体外診断

資料2 保険適用腫瘍マーカー

■ 特記事項

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