

「レジデントノート」月刊誌 2022年定期購読(2022年1月号~2022年12月号)
価格:¥26,400(税込)
(480ポイント)
・糖尿病の薬は種類が多すぎて国試の時苦手だったが、この本を読んで薬を理解することができた。
・ほぼ毎巻読んでいます。研修医がつまづく所だけでなく最新の知見もポップなイラストとともに載っていてわかりやすいです。
レジデントのための これだけ輸液
価格:¥4,620(税込)
(84ポイント)
・輸液の基礎からある程度の応用まで、単位などを実際に使う単位に変換して書いてくれているためわかりやすい。
・輸液は研修の初期で学ぶと思うが、基本的な考え方についてはこの本に書いてあり、初学に向いている本だと思う。
・「輸液適当に選んでおいて」と言われ誰もが悩んだことあるはず。研修医になってすぐ直面する課題に対しての答えがここにある。
今日の治療薬2025
価格:¥4,620(税込)
(84ポイント)
・薬の選択から、副作用まで細かく載っており、辞書のように使っています。
・研修中見慣れない薬剤をさっと検索できて、適応や副作用などもあり見やすい。
抗菌薬の考え方,使い方 ver.5 コロナの時代の差異
価格:¥4,400(税込)
(80ポイント)
・抗菌薬は一生もの。やや難解だが喋り口調で読みやすい。何回も読み直すべき。
・抗菌薬について詳細な説明があり、これ一冊でなんとかなる。
サンフォード感染症治療ガイド2025
価格:¥4,840(税込)
(88ポイント)
・肺炎や蜂窩織炎なの感染症に対する治療の時にかなり役に立ちます。
・感染症の、管理や第一選択薬など、困った時に重宝しています。
・抗菌薬といえばサンフォードといわれるように、やはり最新版は必須だと思います。 普段は紙で使っていましたがアプリ版は検索しやすくて使い勝手が良いです。
絶対わかる 抗菌薬はじめの一歩
価格:¥3,630(税込)
(66ポイント)
・学生時代に習わなかった抗菌薬について、初歩的なところからわかりやすく書かれている。
・それぞれの抗菌薬の作用機序とそれに基づいた適応疾患がまとめられていてわかりやすい。わからないところを調べるより通読がおすすめ。
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
価格:¥3,960(税込)
(72ポイント)
風邪,頭痛,めまい,咳,便秘など,よく出合う症状別に頻用する薬の特徴を比較して解説。患者背景や本人の希望などを考慮した薬選びのコツや使い分けがよくわかる。処方例も充実し日常診療にすぐ活かせる一冊!
当直医マニュアル2025 第28版
価格:¥5,720(税込)
(104ポイント)
・うちの病院ではこれを持つ人が多い。4,5月の何も分からない頃から、救急でよく出くわす病態について詳しく書いてある。
・当直はこれで乗り切れます。書籍だとかさばるし索引が全然ダメなので電子版をおすすめします。
救急外来 ただいま診断中! 第2版
価格:¥7,040(税込)
(128ポイント)
・主訴別のアプローチ方がわかりやすく、辞書的に使うことができた。
・わかりやすく救急医がどのように考えて動いているのかが学べる。
研修医当直御法度第7版
価格:¥3,300(税込)
(60ポイント)
・失敗例がたくさん書いてあるので、真剣に読もうという気になる。
・他の救急の本では伝わらないかゆいところに手が届く一冊で、コアなところも解説されている。
当直ハンドブック2025
価格:¥4,620(税込)
(84ポイント)
・当直ERには必携だった。当直マニュアルが王道だが、よりシンプルにまとまっていて、あと数分で来院というときに使いやすい。
・主訴別、場面別、部位別など救急外来で参照しやすい構成になっている。アプリ版をスマホに入れていると安心感がある。使いやすさ、見易さからも救急のお供は本書になっていくのでは。
「ただいま診断中! 人気6点」セット
価格:¥29,791(税込)
(270ポイント)
・救急外来で見逃してはいけない疾患に対してやるべきことが明確に書かれている。
・とにかく救急診療のはじめの一歩。全ページ読んで覚えたい。できれば何回も読み直すべき名著。