レジデントノート増刊 Vol.25 No.8 救急、プライマリ・ケアでの神経診療がわかる、できる!~重要疾患を見抜く病歴聴取・神経診察を脳神経内科のエキスパートがやさしく教えます
価格:¥5,170(税込) (94ポイント)
解剖から診察手技まで!一生役立つ神経診療のスキルを解説! 「脳神経内科は難しそう,苦手…」でも,日常診療や救急では神経症状を訴える患者さんにきっと出会います.一生役立つ病歴聴取・神経診察のスキルをやさしく解説.解剖から診察手技まで必要な知識が手に入る!
脳波判読オープンキャンパス 誰でも学べる7STEP
価格:¥9,680(税込) (176ポイント)
病態の多様化が進む中で,より複雑化してきている脳波検査について, 本書は初学者が脳波判読の基礎からしっかりと学ぶことができるよう, 読者の判読スキルに応じて読み進めるべき項目を紹介.また,脳波所見を判定していく手順をデジタル脳波の使い方も含めて丁寧に説明し,最終的な脳波レポートの作成ができるように手順をわかりやすく解説した.臨床脳波に携わる初学者の医師や臨床検査技師にとって必携の一冊.
脳卒中治療Controversy
価格:¥10,340(税込) (188ポイント)
治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか思考プロセスが見える1冊! 抗凝固薬か抗血小板薬なのか? 血圧や糖尿病はどう管理するか? スタチンは必要か? CASをするのかCEAか? 減圧開頭するのかしないのか? など常に判断の岐路に立たされる脳卒中治療の道しるべとなる必読書.緊急外来や病棟で直面する疑問を解消するための臨床にフォーカスした解説で明日からの診療がレベルアップ!
認知症と軽度認知障害の人および家族介護者への支援・非薬物的介入ガイドライン2022
価格:¥3,300(税込) (60ポイント)
認知症の人にかかわるすべての方々、必見! 薬を使わない認知症の治療とケアに特化したガイドラインが完成。 コミュニケーションに特化した治療法から、音楽療法や動物介在療法、園芸療法など、薬に頼らないケアの方法について最新のエビデンスをわかりやすくまとめて解説! 本ガイドラインは、家族や介護者にも焦点をあて、当事者だけでなく共に生活する人々についてのケアも学べるガイドラインとなっています。 リハビリテーションを含む非薬物療法的介入と家族介護者への支援に関する最新の情報が詰まった一冊。
jmedmook82 あなたも名医! 「頭痛の診療ガイドライン2021」準拠 ジェネラリストのための頭痛診療マスター
価格:¥3,850(税込) (70ポイント)
ガイドラインを普段の診療に落とし込む! ◆『頭痛の診療ガイドライン2021』や『国際頭痛分類 第3版』などの知見を踏まえて、頭痛診療をまとめました。 ◆総論として頭痛に関する基本的な知識を解説した上で、非専門医の先生方が実臨床で適切な診療ができるように、頭痛診療のエキスパートが具体的なノウハウを開示する構成となっています。 ◆現場からの実際の疑問に答えるかたちで、最新のトピックも紹介。 ◆慢性頭痛の患者さんをフォローしなければいけない先生から、一般・救急外来で頭痛に関わる先生まで、頭痛に関するすべての医師の皆様におすすめの1冊です!
改題改訂 要点とコツがひと目でわかる めまい診療マニュアル
価格:¥4,400(税込) (80ポイント)
好評『jmedmook14 このめまい、コワい?コワくない?』が書籍化! ◆全体的な内容のバージョンアップに加え、「米国における臨床研修教育」「感染症とめまい」の2項目が新たに追加されました。COVID-19を含む感染症とめまいの関係性および対処法にもふれています。 ◆ジェネラリストとしてどこまで対応できるか、どのタイミングでコンサルトすべきかをコンパクトにまとめ、この1冊でめまい診療の重要点がしっかり理解できます。 ◆臨床現場で本当の意味で役立つ、実践的な知識が盛りだくさんの1冊です。
Annual Review 神経 2022
脳神経を専門とする研究者、臨床医必読の伝統の人気書籍「Annual Review 神経」の最新刊! 脳神経科学分野のエキスパートたちが内外の文献を踏まえてその年の最注目トピックを厳選し,解説する好評シリーズの2022年版がいよいよ登場.臨床・研究に役立つ貴重な情報源として,神経エコーといった基礎医学における最新の知見や変性疾患をはじめとする難病へのアプローチ,外科治療の新たな神経機能の解明・病態の理解への貢献など,幅広い側面からの話題を取り上げた.
COVID-19神経ハンドブック~急性期,後遺症からワクチン副反応まで
価格:¥5,280(税込) (96ポイント)
新型コロナウイルス感染症の神経症状を解き明かす COVID-19の急性期の神経筋症状,brain fog,頭痛,嗅覚・味覚障害,自律神経障害などのコロナ後遺症(long COVID),ワクチンと副反応など,予後・QOLに大きく関わる神経筋症状について,臨床の疑問に答え診療に役立つ解説を1冊に! 疑問の多い新型コロナウイルス感染症の神経症状を解き明かす,未曽有の危機に全力で立ち向かう医師のための必読書.
自律神経―初めて学ぶ方のためのマニュアル
価格:¥8,360(税込) (152ポイント)
多系統萎縮症および生理学の第一人者がタッグを組み編集した自律神経の入門書決定版! 初学者に分かりやすく,自律神経の基礎知識や,起立性低血圧・排尿排便障害・睡眠時無呼吸はもとより,こころに由来する内臓症状とその治療についても解説.様々な疾患に関わる自律神経のすべてをこの1冊で網羅した役立つ1冊.
最新主要文献とガイドラインでみる 脳神経内科学レビュー2022-’23
価格:¥17,600(税込) (320ポイント)
脳神経内科分野のエキスパートによって厳選された、直近2年間を中心に国内外で発表された最新の文献レビューです。広く脳神経内科関連の最近のトピックスを把握でき、脳神経内科専門医だけでなく、専門医を目指す方にも必携の1冊です。
極論で語る神経内科 第2版
価格:¥3,850(税込) (210ポイント)
神経内科の定番書の、7年ぶりの大改訂!「頭痛」「末梢神経障害」「めまい」の新章を追加。日本と米国で指導医として活躍する著者が海外のトレンドを踏まえて、神経内科医師の極意を伝授します。 神経内科といえば、変性疾患ばかり扱うみたいなイメージがありませんか? ですが本来、神経内科の守備範囲は広く、「認知症」「脳血管障害」「頭痛」「脊髄疾患」「末梢神経障害」などのコモンな疾患の知識も必要とされます。また、古典的な神経内科疾患にも新知見や治療法がどんどん加わています。さらに「めまい」や「睡眠」といったコモンな症候もカバーします。そんな新しい神経内科の軸を踏まえた「極論」らしい大改訂となりました。
認知症の診断 改訂3版 ーアルツハイマーらしさ、bvFTDらしさ、レビーらしさの評価
認知症の「らしさ(臨床的特徴)」と見分け方を簡明に解説 プライマリケア医が初診時に行うべき簡易認知機能検査と、認知症の病型の違いを中心にまとめた、診断の手引 プライマリケア医が初診時に行うべき簡易認知機能検査(改訂長谷川式知能評価スケール、時計描画テスト、積み木テストなど)とその評価法のポイント、さらに認知症の病型ごとの特徴を中心にまとめた、間違わない認知症診断のための手引き書。 アルツハイマー型認知症、前頭側頭型認知症(行動障害型)、レビー小体型認知症、三大認知症がそれぞれに持つ「らしさ(臨床的特徴)」をつぶさに紹介、その違いを克明かつ簡明に解説。深化する「コウノメソッド」で説く認知症の診断の要諦を11年ぶりにUpdateしました。
脳卒中治療ガイドライン2021
価格:¥8,800(税込) (160ポイント)
評価:★★★★★ 旧ガイドラインからM2で利用させてもらっていますが、本を持ち歩かなくても臨床の現場ですぐに調べられるので、とても便利です。
脳神経内科診断ハンドブック
価格:¥13,200(税込) (240ポイント)
評価:★★★★★ PC版も可能であり、診断基準がまとめられている、また下畑先生という信頼感。まさに買いでした。
今日の治療薬2023
価格:¥4,620(税込) (672ポイント) ※先行予約特別ポイント 3/20 まで
評価:★★★★★ 毎年アップグレード特典を利用して購入しており今年で11年目になります。数ある優れた機能の中でも、特に串刺し検索機能とリンク機能が秀逸で、ベッドサイドや外来では本製品が無くてはならない存在になっています。毎年この時期が非常に楽しみです。
内科救急診療指針2022
価格:¥11,000(税込) (200ポイント)
評価:★★★★☆ RRSや終末期医療対応のことも新たに記載が加わっていて,日常診療で行っていることの内科学会標準と考えられている内容がどのようなものか明確に確認できる点 大変良いです.講習会裏方参加複数会させていただいていますが,大きな書籍を持ち運ぶよりはi pad で閲覧できるのは大変便利です.
イヤーノート2024
価格:¥24,200(税込) (440ポイント)
最新内科外科情報の把握や内科専門医試験・総合内科医専門医試験対策に最適! 最新のガイドラインや診断基準,治療薬の情報を反映。特に食道癌,B型/C型肝炎,糖尿病やCOPD等は最新のガイドラインに準拠し大改訂!内科・外科1,700疾患を網羅、最新情報の把握に利用できます。 また、内科系専門医試験対策として「QuickCheck」も収載。新たに2022年に出題された試験情報を追加し収載問題数は3160問となりました。試験対策にも利用できます。
神経症候学 改訂第二版 Ⅱ
価格:¥38,500(税込) (700ポイント)
評価:★★★★★ 駆け出しの頃に、症候の意味するところを掘り下げて調べるときに使っていました。当時はまだ初版の黒い本で分厚く置き場の問題もあり借りるばかりで購入しませんでしたが。改訂版が電子書籍となったことを知り、I、II とまとめ買いしました。軽くかさばらず、インデックスが充実していて検索が容易なのがよいですね。
研修医のための内科診療ことはじめ 救急・病棟リファレンス
価格:¥7,920(税込) (144ポイント)
評価:★★★★☆ 研修医ではありませんが、研修医のような気持ちで日々の診療に携わっています。基本的なことがわかりやすく書かれており、手放せなくなりました。
内科学第12版
価格:¥31,900(税込) (290ポイント)
評価:★★★★☆ 内容に関しては、これまでの朝倉内科の評判のとおり、充実した内容となっており、電子書籍として読める点はさらに検索も迅速にでき、利用価値が高いと思われます。
神経症候学 改訂第二版 Ⅰ
価格:¥27,500(税込) (500ポイント)
医学生・研修医のための脳神経内科 改訂4版
ダイナミックに発展し続ける臨床神経学の「今」を体感できるスタンダードテキスト 医学生、研修医から脳神経内科医まで、神経疾患を診るすべての医師の座右に
当直医マニュアル2023
価格:¥5,720(税込) (104ポイント)
評価:★★★★★ 初期研修医時代に愛用していた。毎年改定されるごとに使いやすくなる。引き続き今後も活用したい。
日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2022-2023
評価:★★★★★ 当直対応など、様々な患者対応するに当たり、ガイドラインに則った記載がなされており、便利であった。
サンフォード感染症治療ガイド2023
評価:★★★★★ 当直や病棟業務でスマホ1つで適切な抗菌薬を調べられるため、非常に便利。
MMT・針筋電図ガイドブック
価格:¥5,940(税込) (108ポイント)
エキスパート直伝!専門医の技能とノウハウが満載 徒手筋力テスト(MMT)と針筋電図検査について同時に解説されており、神経内科医や脊柱・末梢神経外科医がこれらの検査法を用いて神経疾患や脊椎脊髄疾患の診断を行うために最適なガイドブック。MMTと針筋電図を同時に論じた貴重な一冊!
M2PLUS Imaging 1305
価格:¥19,046(税込) (346ポイント)
評価:★★★★★ 良質な書籍が多く集まっており初学から専門的なところまでm2plus に集約し学ぶことが可能です。また、何より串刺し検索が非常に優秀です。救急の場などでも合間時間ですぐに確認できる優れものだと思います。
病棟・ICU・ERで使える クリティカルケア薬 Essence & Practice
評価:★★★★★ 組成や投与速度などが載っており重宝している。また、腎機能低下患者に対する注意点や点滴→内服移行などの情報と引用文献も載っており良かったから。
神経内科Clinical Questions & Pearls 末梢神経障害
価格:¥7,260(税込) (132ポイント)
神経内科のエキスパートをめざす医師に贈る新シリーズの末梢神経疾患編。 末梢神経疾患を診る際の基本としての検査の概要から項目立て、それぞれの検査で何がわかるのか、主治医は何を知りたいのかという視点からQ&Aを構成しました。通常の教科書にはない、生きた情報が得られます。
順天堂大脳神経内科ではこうしている 最新 パーキンソン病診療
パーキンソン病(PD)の研究・治療おいて世界を牽引する順天堂大脳神経内科の臨床スタイルを濃縮した、PD診療の集大成! ◆初診患者の診かたから、検査、鑑別診断、治療、そしてCOVID-19を契機に急務となったオンライン診療やIT技術の活用法まで、順天堂大が行っている最新かつ有効な診療技術を余すところなく解説。 ◆専門医達の迷いや悩みどころにスポットを当てており、それに対する解説を読み進めることで新たな学びや気付きを得ることができます。 ◆PD診療をレベルアップしたいすべての医師におすすめします。
詳細版 脳脊髄血管の機能解剖
価格:¥22,000(税込) (400ポイント)
脳血管治療医の永遠のバイブル出来! 刊行以来、分野唯一無二のmasterpieceとして広く読者を獲得。脳・脊髄動脈、静脈の成り立ちや解剖から、解剖学的特徴を踏まえた検査における注意点までを詳細に解説。脳外科医のみならず、血管診療にかかわる医師、診断医、研究者には手元に置いていただきたい一冊。2版5刷よりartery of Percheron、inferolateral trunkなどの最新知見を追加。
最新ガイドラインに基づく 神経疾患 診療指針 2021-’22
神経領域における診療ガイドラインに基づく医療が可能な疾患を網羅し、初版同様、診療ガイドラインは作成されていないものの日常の診療で頻度が高く欠くことのできない重要な疾患も掲載。疾患の概要・病態、検査と診断、具体的な処方例を含めた治療の実際、general practitionerとして活躍されている読者をも想定して専門医へ紹介するタイミング、および専門医からのアドバイス、などを簡潔にまとめました。
高次脳機能障害の理解と診察
価格:¥7,480(税込) (136ポイント)
Clinical Neuroscienceで大人気の連載、待望の書籍化! ・いつでもどこでも知りたいテーマを辞書を引くように学べる構成 ・「難しい」「暗記物」「複雑」という高次脳機能障害のイメージががらりと変わります!
神経内科Clinical Questions & Pearls 中枢脱髄性疾患
忙しい臨床の中で、すぐに得たい知識をパッと得ることができる人気シリーズ「中枢脱髄性疾患」編! 中枢脱髄性疾患の鑑別診断と必要な検査を幅広く解説。最も新しい疾患修飾薬まで網羅し、対症療法や患者さん・ご家族への説明の仕方,福祉制度などについても細かく記載されており、医学生・初期研修医から一般神経内科医まで幅広くご活用いただけます。
臨床のための筋病理 第5版
価格:¥14,960(税込) (272ポイント)
筋病理の定番書、7年ぶりの改訂第5版! ◆筋病理、筋疾患の所見・診断・治療法をわかりやすく解説したアトラス。 ◆カラー病理組織写真500枚以上、電顕写真170枚以上を用いた本書ならではの解説は必見です。 ◆第5版では、項目順序を整理し、新規画像も多数追加。 ◆より見やすく、最新の情報がまとまっています。
神経内科Clinical Questions & Pearls パーキンソン病
価格:¥6,380(税込) (116ポイント)
神経内科の臨床での疑問・課題にエビデンスも踏まえた明解な回答をエキスパートが提示する人気シリーズの第8弾、「パーキンソン病」が初登場! 神経内科のエキスパートをめざす医師に贈る新シリーズのパーキンソン病編。診療のエッセンスをエビデンスも交えてコンパクトに凝縮し,Q&A形式で読みやすく解説しました.各Q&Aの最後にはエキスパートの診療のエッセンスを学べるコラム「pearls」を掲載.基礎から応用まで,パーキンソン病の診療に関するあらゆる「困った!」に第一人者がお答えします。
試験のあとも残しておきたい 「新」内科専門医・総合内科専門医試験対策問題集
価格:¥9,900(税込) (180ポイント)
現場につながる究極の100問 臨床の最前線での内科医経験をもとに,実際の症例をベースにしながら試験で問われる臨床問題について作問.新内科専門医試験・総合内科専門医試験いずれの受験者にも役立つ問題集が完成しました.「試験の傾向」「その他に出題される可能性のある項目」も分析しており,試験直前の確認にも最適.また,問題の解答・解説だけにとどまらず実臨床に直結する考え方も記載し,“試験のあと”にも読み返したい内容となっています.
ステロイドの虎
評価:★★★★★ 使うシーン毎に異なるステロイドの使い方が詳しく載っており、現場に即していました。
内科専門医/総合内科専門医試験対策セット2022年版(イヤーノート2023+QC20+「新」問題集)
収録コンテンツの総額:34,100円(税込)のところを、特別価格:31,900円(税込)でご提供です。
カラー図解 人体の正常構造と機能 全10巻セット 第4版
価格:¥19,800(税込) (360ポイント)
評価:★★★★★ 学生時代に使っていた参考書がスマホで検索しやすくなって使えるようになって、他の医学書とも一緒に検索にかけられるので、カルテの画像を『正常構造と機能』と見比べながら理解を深められています。
カラーイラストで学ぶ 神経症候学
価格:¥14,300(税込) (260ポイント)
「神経症候学」の著者,平山恵造が監修を手がける神経内科のカラー図解入門書.本書では中枢(大脳・脳幹)→脊髄→末梢へとつづく神経学の大きな流れに則って,神経機能系の診かたと症候の診かたを約100項目の目次に配列した.項目ごとに,「機能解剖」「診察法」「鑑別」という一貫した構成をとりながら,臨床神経学の原則を伝える.見開き単位で本文とイラストを視覚的に配したレイアウトでわかりやすさを追究した1冊である.
卒後15年目総合内科医の診断術 ver.2
価格:¥9,460(税込) (172ポイント)
評価:★★★★★ 1つ1つの症状に対しての鑑別疾患やアプローチ法が記されておりとても参考になります。
Common Diseases Up to date
診療は、学ぶほど面白くなる! ひとりで診療していると,わからないことや疑問点,解決できないことが出てきて,自分の診療に自信が持てない,といった不安・悩みはありませんか? その悩み,本書が解決します. 本書は,内科外来診断の指南書として出版した『プライマリ・ケア 外来診断目利き術50』に続く,適々斎塾指南書の第2弾! 日常診療でよくみる57疾患を,実臨床に役立つ知識にフォーカスし,下記①~③で構成しました. ①Overview:診療に役立つ疾患の要点を「見開き2ページ」で視覚的に解説 ②Minimum requirement:最低限押さえたい診療のポイントを「箇条書き」で解説 ③Up to date:診療のエビデンスなどを,処方例も盛り込み詳細に解説 「診療は,学ぶほど面白くなる!楽しくなる!」をコンセプトに編集した開業医の教科書.ぜひ日常診療のアップデートにご活用ください.
神経内科Clinical Questions & Pearls 運動ニューロン疾患
価格:¥6,820(税込) (124ポイント)
シリーズ第5弾ではALSなどの診断・治療のスキルを高めてくれるエキスパートの知見を大公開! 神経内科医であれば自信を持って対応したいALS診療。臨床上の疑問に答える形式で、ガイドラインには書いていない内容を含めてエビデンスよりエキスパートオピニオンを集めた内容となっています。
図説 神経機能解剖テキスト
神経機能解剖の知識は,神経疾患の診療の前提となる基盤の知識である.各神経系で章分けし,各章の総論では正常の神経機能解剖を,各論では各神経系での代表的疾患(「Alzheimer型認知症」「脳血管障害」「筋萎縮性側索硬化症」など)を解説し,臨床に役立つ内容となっている.全編カラーで画像とシェーマがふんだんに用いられ,解剖と機能が視覚的に学べる工夫がなされている.内科医,特に神経内科医必携の1冊.
よくわかる脳波判読 第3版
ベストセラー “わかりやすい脳波の本”。デジタル時代に対応した待望の改訂版。
新・脳血管内治療兵法書~宮地流 心・技・体 六十八手
価格:¥25,300(税込) (460ポイント)
脳血管内治療 戦略・ワザのバイブル! 7年分の知見の蓄積を踏まえ、前版より大幅アップデート。血管内専門医、指導医を目指す方に最適の1冊。動脈瘤、AVM、DAVF、血栓回収療法まで、分野のトップリーダーが、臨床医が知っておくべき戦略・ポイント・ノウハウを開陳! 症例画像を排し、どのような臨床場面でも普遍的に活用できるよう、カラーイラストや写真を用いて、tipsやpitfallを細部まで掘り下げ詳述。
カラーアトラス末梢神経の病理 第2版
末梢神経疾患の病理のすべてをビジュアルに解説! 神経内科専門医のために,末梢神経の病理のすべてをビジュアル的に解説した好評書,10年目の大改訂.広範な神経系の異常をわずかな標本から診断し,病理写真を読み解くために必要な知識と考え方を多数の写真とイラストを使って丁寧にまとめた.病理像の読み方だけではなく,生検の実際の処理法についても紹介し,的確かつ速やかな診療に役立つ.改訂2版は内容はより濃密に,しかしサイズはコンパクトに,利便性もアップした.
パーフェクトマスター脳血管内治療 必須知識のアップデート第3版
価格:¥16,500(税込) (300ポイント)
最新の情報を盛り込んでアップデート,脳血管内治療の専門医をめざす医師必携! 脳血管内治療の基礎から実際までを網羅した待望の第3版。 進歩が著しい治療技術,機械器具の最新情報を「Cutting-edge Knowledge」として紹介し,また押さえておきたい難しい手技を「Technical tips」で解説。脳血管内治療の専門医を目指す医師の教科書として役立つ書籍となっている。
臨床神経内科学 第6版
日本人のための臨床神経学の教科書,10年ぶりの大改訂! 神経学を学ぶ学生必携の書! 本改訂では病態,検査,治療のつながりを強め,1冊で神経学を網羅できるよう各項目を見直した.また,画像検査から,緩和ケアまで最新の内容を盛り込み,神経学の教科書として最も時代に即した内容となっている.
頭部 画像診断の勘ドコロNEO
気鋭の執筆陣による渾身の解説 入門から奥義まで 白熱する神経画像 好評を博した「勘ドコロ」シリーズがスケールアップして帰ってきた! 「画像診断の勘ドコロNEO」シリーズ第2弾は頭部。 「なぜそうみえるのか」がわかるモダリティの最重要ポイントに加え,スペシャリストたちが読影室で「どこを見て」「どう鑑別し」「どう診断しているのか」,多数の写真と明快な文章で解説する。項目別の「ここが勘ドコロ」など,スペシャリストたちからのアドバイスも満載し,頭部の勉強にも読影室で困ったときにも使える充実の一冊。
ER実践ハンドブック改訂版
評価:★★★★★ 検索語句が、さっと表記されるので、時間の無い時、とても便利です。
救急・集中治療(33巻1号)脳神経疾患管理 2021-’22—ガイドライン,スタンダード,論点そして私見—
・神経救急医療分野の最新の知見、ガイドラインを1冊にまとめ、臨床の場で役立つ1冊 ・初期研修医から神経救急診療に携わる中堅医師を対象に、すぐに診療に活用できる内容 ・知識を得るソースとして、教科書より小回りがきき、ガイドラインよりも診療を俯瞰できる
神経内科Clinical Questions & Pearls 頭痛
価格:¥6,160(税込) (112ポイント)
評価:★★★★☆ マイナーな頭痛についてもまとめられていて詳しく解説されているので大変参考になります。
ここからはじめる!神経伝導検査・筋電図ナビ
これから神経伝導検査と筋電図を学ぶ人が,一人で診断が出来るようになるまでをサポートする初学者向けの書籍.基本的な考え方が簡潔にわかりやすく書かれている.実際の症例を提示する章もあり,理解を深めることができる.読了後に末梢電気生理検査が面白くなる一冊.
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
価格:¥3,960(税込) (72ポイント)
評価:★★★★★ 同じ働きの薬はたくさんあるのに、どれ使ったらいいの?っていう疑問が解決されて、ストレスが減った!
抗菌薬の考え方,使い方 ver.5 コロナの時代の差異
評価:★★★★★ 新刊が出るたびに購入しています。岩田先生らしい考え方と、臨床での思考プロセスが学べるので大変勉強になっています。
神経診察クローズアップ 正しい病巣診断のコツ 第3版
価格:¥7,700(税込) (140ポイント)
苦手意識からさよならできる! 診察の流れをコマ送りで丁寧に示したイラストでOSCE対策も万全! ロングセラーが5年ぶりにアップデート。OSCE対策/臨床実習/研修時に役立つ神経診察の方法と,その診察から導かれる病巣部位について必要十分な内容を掲載。 診察方法はコマ送りのイラストを豊富に記載し,医師と患者の動作や立ち位置の場面をリアルに表現。診察の仕方やコツ・ポイントなどが,写真よりわかりやすい表現・解説となっている。さらに①検者から患者への指示出しが吹き出しで示され,②正しい診察法と誤った診察法や③正常者と患者の反応が併記され,さらに④正しい診察するための重要ポイント(Check!!マーク)や⑤OSCEの学習に必須の臨床技術を表しているイラスト(OSCEマーク)が示され,初心者でも理解しやすい工夫が満載。