言わずと知れた名著！やっと改定されかなりのボリュームになったがリファレンス付きでしっかり記載されており、この値段はかなり安いと感じる。

Wi-Fiのない環境下でもサクサク検索できるのが良い。また、薬の検索結果から同じ後発品や先発品の表示だけでなく、同効薬の検索がすぐにできるところが便利で、とても役立っています。紙媒体と同じ仕組みになっている点が、他のアプリとは違うと思います。有料でも引き続き使おうと思います。

感染症に対するアンサーがほぼ網羅的に記載されており、実臨床で使用する際も非常に有用である。

先輩からオススメされた本です。わかりやすくて、とても便利です。勤務中の不安も軽減しました！

病棟の指示簿をオーダーする時にとても使えます。薬剤について詳しく書いてあるので、患者さんごとに使い分けができます。

簡潔でわかりやすくまとめてあるので、知識を整理しやすい。また、現場でも参照しやすい。

当直をする医師であれば持っていて損のない本だと思いますし、周りでも持っている人が多いです。薬剤の具体的な使用量も記載されているので、ファーストタッチで重宝しています。

文章がわかりやすく、内科としてのベースが築くことができると思ったからです。
加えて、ブックマークや書き込みができることも魅力的でした。

検索もできるため、必要な情報を効率良く確認することが出来ました。
内容も日々の日常診療に非常にためになっています。

検索しやすく読みやすい。これまで使い続けており、使い慣れているため。

現在某科から転科し精神科単科病院で精神科医と働いております。昨今の精神科単科病院は医療設備が整っており、比較的しっかりした身体管理が求められます。専門外の原因での諸症状の対応について勉強したいと思い、前版を購入し使用しておりました。かなり読みやすく端的に記載されているためサクサクよめて完読しました。今回新版が出版されるということですぐに購入しました。情報量が増しさらに深く勉強できました。情報量が増えると読みづらくなりがちですが、本書は読みやすく今回も読破できました。 分からないことを調べるもよし、頭から読破するもよし。汎用性高い一冊だと思います。

何に気をつけてどのようにステロイドを処方するか具体的に書かれているので、とても勉強になる。

とてもわかりやすくて基本的なところから書いている。具体的に何に使えるかもわかりやすい。

おすすめされて購入しました。研修医必携の名著になると思います。一問一答形式が合う合わないは人それぞれかもしれませんが見開き1ページから多くても3ページの情報を細切れに勉強していくのは研修医にはあっていると感じました。

小児科を目指すのではない医師、初期研修医や小児をみる救急医、総合内科医にはうってつけの本だと思います。 症候別に疾患が並んでいるので参照しやすく、通読せずともすぐに使えます。 また小児は成人と異なり検査ひとつとっても大変で「とりあえず採血」などとはいきませんが、どのような場合に諸検査を行うべきか書かれている点も非常に有用でした。

骨折の頻度を知ることで、レントゲンを撮る前に鑑別をあげることができる。そして、鑑別をあげたら、レントゲンを読影する際に確認すべきポイントが分かる。
この本でER当直での診療がスムーズになりそうです

内容がわかり易かった。網羅性があり、全体を見通す感じには良いと思った。

他科レジデントで呼吸器内科ローテーション用に購入しました。わかりやすく重宝しています。

オーダー、アプローチ、診断、治療と実際の外来現場での流れに沿って説明されており活用しやすい書籍だと感じたため。

書籍からの買い替えです。検査データからのアセスメント力が身につきます。

輸液に関連する器材の説明、投与速度の考え方が最初に説明されていて、右も左もわからない状態からの勉強にちょうどよかった。 状況別に、投与すべき輸液製剤と開始速度についても記載があり、迷わず行動できるようになれそう。

よく使う薬の使い方が書いてあるため、外来でも病棟でも使うことができます。

心電図検定を目指して購入しました。普段の勉強用としても十分な量で、わかりやすい解説がされています。

薬剤投与のフローチャートが載っているなど視覚的に情報が入ってくる本で良かったです。
ICLSのコース受講後も使えそうです。

ICUローテの際は必須です。薬の溶き方は施設により違うかもしれませんが、たいていの薬について知りたいことが全部書いてあります。

学生にもとても分かりやすい内容で、通読するのが苦にならない分量だった。心電図の勉強の最初の一冊として、とても良い本だった。

病態から丁寧かつわかりやすく書かれているため初学者も手に取りやすい。人工呼吸管理に関して苦手意識が強かったが、非常に参考になった。

ERにおける創傷治療の新しいテキストが誕生！創の部位ごとに対処法を探せる構成で，適切な評価と応急処置（一次処置）が重要なERで求められる多様なスキルを，多数の症例写真と手技動画で丁寧に解説。筆者の豊富な経験に基づくtipsも盛り沢山。

日本救急医学会監修、THE『救急医のバイブル』６年ぶりの大改訂・大刷新 日本救急医学会監修のもと，救急診療のスタンダードを網羅した本書は，救急科専門医筆記試験の参考図書にも指定されており，名実ともまさに「救急医のバイブル」です。

●小児の処方量/体重kgが一目でわかる！
●小児の処方・監査に欠かせない好評書最新版！小児への処方・調剤の拠り所になる書籍が欲しい――そんな現場の切実な声に応えて生まれた本書が、10年目を迎えてさらにパワーアップ。

検索が使いやすく、すぐ探している薬を見つけられる。概ねの年齢別の用量が記載されており、処方に役立つ。

わかりやすい文章と画像の配置でした。初心者にも扱いやすく、画像の入門として利用させて頂いています。

この本一冊目を通しておけば、ERはしのげると思います

知りたいところにすぐ飛べるので便利だと思った。論文にもアクセスできて良い。

最新のガイドラインの情報が盛り込まれていて腎臓内科医必読書間違いなし！

必要な知識がわかりやすくまとめられており、不明点の確認や知識の復習などにとても役立っています。電子書籍なので、重い書籍を持ち運ぶことなく簡単に検索できてとても便利です。

見て読んですぐに役立つ向精神薬ハンドブックのスタンダード、2024年最新版。
精神科で用いられる主要薬剤のすべてを１つずつ見開きページでわかりやすく解説。
薬剤情報ばかりではなく、実際に使用したときのエピソード、服用や処方のポイントなど、他書にはないすぐに役立つ情報が満載。
主要薬剤のＰＴＰ包装写真や、後発品も含めた全薬の識別コードも掲載し、処方する医師、服用する患者さん、薬剤の管理に携わる医療スタッフ、家族など多くの方々に利用していただける必携書。
向精神薬の処方内容の確認、処方後のケアや管理などをサポートします。

7年ぶりの改訂！消化器内視鏡学会監修、消化器内視鏡学会卒後教育委員会編集の最新「消化器内視鏡ハンドブック」。内視鏡機器、周辺機器、診断・治療の進歩を余すことなく盛り込んだ内容でページ数も増加！フルカラーで見やすく、消化器内視鏡に携わるすべての方におすすめする一冊です。

目下勉強中ではあるが、心電図の所見について基礎から学び直すことができた

内容がわかりやすく充実しています。また、簡単に検索でき、スマホ・タブレットさえあればどこからでも参照できてとても便利です。

初期研修医ですが、救急外来で使えるエコーの基本から応用まで書いてあり、実際、大変役に立っています。画像も多いので、さっと取り出して使える電子書籍のほうが便利だと感じました。

非常に読みやすい内容で、かなり焦点を絞って書かれていたため、記憶に残りやすかった。また、実臨床でも有用であった。

M4の学生です。国試問題や病院実習中に出てきた検査について参照しています。高値の場合と低値の場合に何が疑われるのか書かれているので、臨床問題において検査値から疾患を類推する能力が上がった気がします。

実際のエコー画像や当て方、評価の仕方など初学者にもわかりやすく記載されている。

分かりやすく、細かいところまで説明されており、ERでは必須です。

まとまっていてわかりやすかったです。画像も豊富で皮膚疾患への理解が深まりました。

すぐに読み切れる情報量。麻酔科以外を志望している研修医には充分な内容だと思う。

コモンな重症患者の評価・管理レシピがひと目でわかる！読めばうまくなる、ICU医の素！重症患者の疾患・病態に対しては「By system」という同一フォーマットを用いた系統的・横断的な評価・管理が重要なのはよく知られています。

ICU管理の流れが、その順に書かれている
頭の中で整理しやすい

このタイプの書籍は、辞書的に利用するため検索機能のある電子書籍との相性が良いと思います。