脳神経外科 ザ・ベーシック~根拠を理解してマスターする脳神経外科の基本手術~
価格:¥16,500(税込) (300ポイント)
脳神経外科の扉を叩いたその日から,きっと役に立つ一冊! 脳神経外科専門医になるために必要な基本知識と若手の脳神経外科医が経験しておきたい手術を網羅的・ 系統的に解説。 すべての手術に共通する開頭手技やシャント・ドレナージ手技などの基本手技,さらには研修期間中および専門医取得後間もない時期に経験しておきたい基本となる手術についてイラスト・写真を多用してビジュアルな紙面構成で丁寧に詳述。 最新情報も満載で,脳神経外科の扉を叩いたその日から,きっと役に立つ一冊!
脳神経外科速報2022年増刊 血栓回収療法リニューアル
価格:¥8,800(税込) (160ポイント)
新たな知見が学べ、手技の向上につながる! 「誰もがやる手技」となった血栓回収療法について、適応・画像診断・デバイスを中心に、都心部と地域それぞれにおける現状と未来、働き方改革、ダイバーシティまで幅広く網羅。また、臨床現場で遭遇する「迷うsituation」も取り上げる。手技の実際が分かる手術動画付き。
最新主要文献でみる 脳神経外科学レビュー 2023-’24
価格:¥17,600(税込) (320ポイント)
脳神経外科学分野のエキスパートによって厳選された、直近に国内外で発表された最新の文献レビューです。 広く脳神経外科学関連の最近のトピックスを把握でき、専門医だけでなく、専門医を目指す方にも必携の1冊です。
新・脳血管内治療兵法書~宮地流 心・技・体 六十八手
価格:¥25,300(税込) (460ポイント)
脳血管内治療 戦略・ワザのバイブル! 7年分の知見の蓄積を踏まえ、前版より大幅アップデート。血管内専門医、指導医を目指す方に最適の1冊。動脈瘤、AVM、DAVF、血栓回収療法まで、分野のトップリーダーが、臨床医が知っておくべき戦略・ポイント・ノウハウを開陳! 症例画像を排し、どのような臨床場面でも普遍的に活用できるよう、カラーイラストや写真を用いて、tipsやpitfallを細部まで掘り下げ詳述。
脳血管内治療の進歩-ブラッシュアップセミナー2021 硬膜動静脈瘻・再開通療法update2021
価格:¥6,600(税込) (120ポイント)
脳血管内治療の普及とレベルアップを目的に開催される「脳血管内治療ブラッシュアップセミナー2021」の演題をまとめたイヤーブック.エキスパートの基本技術から応用テクニック満載のセミナー演題に加え,実臨床に山積する課題をテーマにをとりあげた充実の内容.今版では,硬膜動静脈瘻と再開通療法の最新情報およびディベート2項目,アンケートなど を盛り込みました.最新のデバイスと治療技術を知るための定番書籍です.
脳腫瘍診療ガイドライン 小児脳腫瘍編 2022年版
価格:¥4,400(税込) (80ポイント)
小児脳腫瘍編として代表的な6腫瘍型を収載! 2019年版に収載されたSEGAを含め、代表的な6腫瘍型を収載した。小児がん領域では、脳腫瘍は白血病に次いで2番目に発症頻度が高く、最も予後不良である。また、腫瘍型によって生物学的悪性度や好発年齢・好発部位、治療反応性に大きく異なることから、小児脳腫瘍の適切な治療法に関する情報提供を目的として作成された。関連学会、患者団体にもご協力いただき、脳腫瘍診療に臨む医療者に役立つ内容となっている。
融合3次元画像でみえる脳神経外科手術戦略
価格:¥9,680(税込) (176ポイント)
3DCGを使って脳外科手術のアプローチが自在にわかる! 雑誌『CLINICAL NEUROSCIENCE』に2017年4月から2021年3月まで掲載された連載が待望の書籍化! 融合3次元画像を使用した脳神経外科手術のアプローチが平易に学べる一冊です.48の症例を,実際の手術シミュレーションと術野の写真を用いてコンパクトに解説しています.「Topics」として解剖を中心とした関連事項の文献による考察も充実しています.
ケーススタディで学ぶ 脳動脈瘤クリッピングの5ステップ
価格:¥11,000(税込) (200ポイント)
脳動脈瘤のクリッピング手術を、5つのステップに分けて詳述! 脳動脈瘤に対するクリッピング手術は、脳神経外科医にとっては基本的な手術手技で、日常的に行われる手術である。その手技を、わかりやすく、具体的に解説したもの。 動脈瘤の部位別に述べるのではなく、動脈瘤の画像診断を行って手術戦略を立案するステップから手術を実施して振り返るまでの時系列に沿い、5つのステップに分けて詳述したものである。それぞれのステップにおいて、大切にすべき幾つかのポイントを挙げ、その理解を助けるためのケーススタディを数多く集めて理解しやすく工夫している。主として基本的なコンセプトや手技を中心にまとめてある。
詳細版 脳脊髄血管の機能解剖
価格:¥22,000(税込) (400ポイント)
脳血管治療医の永遠のバイブル出来! 刊行以来、分野唯一無二のmasterpieceとして広く読者を獲得。脳・脊髄動脈、静脈の成り立ちや解剖から、解剖学的特徴を踏まえた検査における注意点までを詳細に解説。脳外科医のみならず、血管診療にかかわる医師、診断医、研究者には手元に置いていただきたい一冊。2版5刷よりartery of Percheron、inferolateral trunkなどの最新知見を追加。
超解説! 急性期脳梗塞に対する血栓回収療法
価格:¥9,900(税込) (180ポイント)
血栓回収療法の基本からアドバンストまで! 熱く楽しく分かりやすい講演・セミナーでも人気の著者による一冊。これから血栓回収療法を始める初学者から血管内指導医まで、臨床で今すぐ使えるノウハウ・テクニックが満載。Tipsが分かりやすい手術動画+細かすぎて伝わらない(?)こだわりだらけのオリジナル講義動画付き。
脳血管内治療医のための経橈骨動脈治療テクニカルガイド―400症例から学んだエッセンス
価格:¥7,920(税込) (144ポイント)
脳血管内治療の更なる低侵襲化を目指す医師にとって福音となる、世界初のTRNテキスト 明快な解説と豊富な症例でTRNのパイオニアの技術を余すことなく伝える待望の一冊!
脳神経外科学 第13版
価格:¥37,400(税込) (680ポイント)
評価:★★★★★ 紙書籍は分厚く重くなるが、電子書籍は持ち運びにも便利
脳卒中治療ガイドライン2021
評価:★★★★★ 旧ガイドラインからM2で利用させてもらっていますが、本を持ち歩かなくても臨床の現場ですぐに調べられるので、とても便利です。
今日の治療薬2023
価格:¥4,620(税込) (672ポイント) ※先行予約特別ポイント 3/20 まで
評価:★★★★★ 毎年アップグレード特典を利用して購入しており今年で11年目になります。数ある優れた機能の中でも、特に串刺し検索機能とリンク機能が秀逸で、ベッドサイドや外来では本製品が無くてはならない存在になっています。毎年この時期が非常に楽しみです。
パーフェクトマスター脳血管内治療 必須知識のアップデート第3版
最新の情報を盛り込んでアップデート,脳血管内治療の専門医をめざす医師必携! 脳血管内治療の基礎から実際までを網羅した待望の第3版。 進歩が著しい治療技術,機械器具の最新情報を「Cutting-edge Knowledge」として紹介し,また押さえておきたい難しい手技を「Technical tips」で解説。脳血管内治療の専門医を目指す医師の教科書として役立つ書籍となっている。
イヤーノート2024
価格:¥24,200(税込) (440ポイント)
最新内科外科情報の把握や内科専門医試験・総合内科医専門医試験対策に最適! 最新のガイドラインや診断基準,治療薬の情報を反映。特に食道癌,B型/C型肝炎,糖尿病やCOPD等は最新のガイドラインに準拠し大改訂!内科・外科1,700疾患を網羅、最新情報の把握に利用できます。 また、内科系専門医試験対策として「QuickCheck」も収載。新たに2022年に出題された試験情報を追加し収載問題数は3160問となりました。試験対策にも利用できます。
小児脳神経外科学 改訂2版
価格:¥26,400(税込) (480ポイント)
脳神経外科,小児科等広く臨床・研究に携わる医療者の指針となる1冊 本書は病態,治療,予後,患者家族との関わり等,幅広く解説.また,新たな執筆陣を迎え,この分野のスタンダードとして,さらに精度を高めた.
新 脳神経外科手術のための解剖学
待望の改訂,脳神経外科手術の第一歩は本書から 脳神経外科手術書のスタンダードとして親しまれてきた『脳神経外科手術のための解剖学』待望の改訂新版。脳神経外科医が押さえておくべきアプローチに加え,神経内視鏡,バイパス手術,CEAを追加。 開頭から硬膜切開,顕微鏡下手術へと順を追い,病変の立体像を捉えるための病変周囲の解剖から,病変の形状・位置によってどの角度(方向)からのアプローチが最も安全で効率がよいかを豊富なイラストを中心に解説。手術計画の最も基本となる手術イメージをつくりあげる際に役立つ実践的解剖書。
脳神経外科臨床マニュアル 改訂第5版
価格:¥30,800(税込) (560ポイント)
臨床の現場で長く使われてきた定番マニュアルの改訂版。今改訂版では初版の理念に立ち返り、ベッドサイドエッセンスをわかりやすく解説することに注力。人の患者を前にした脳神経外科医が、良い治療を実現するための手助けとなる知識と方法を具体的に解説。脳神経外科の臨床に携わる脳外科医に必携の書。
当直医マニュアル2023
価格:¥5,720(税込) (104ポイント)
評価:★★★★★ 初期研修医時代に愛用していた。毎年改定されるごとに使いやすくなる。引き続き今後も活用したい。
日常診療に活かす診療ガイドラインUP-TO-DATE 2022-2023
価格:¥13,200(税込) (240ポイント)
評価:★★★★★ 当直対応など、様々な患者対応するに当たり、ガイドラインに則った記載がなされており、便利であった。
脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版
第4版が2014年に刊行されてから5年が経とうとしている。その間の脳神経外科の進歩,ガイドラインの改訂,また脳神経外科を取り巻く環境の変化を踏まえて本書を改訂。また,「第I章 周術期における医療安全」では,「災害時の対策」の項を追加して,昨今頻発する災害に対して何をすべきかについて解説。脳神経外科医をはじめ,周術期管理に携わるスタッフ必携の書籍である。
脳神経外科速報2021年増刊 脳神経外科手術 基本手技のバリエーション
【他の施設のやり方がなぜ違うのかを知る】 脳べらを積極的に使う? 極力使わない? MCA,IC-PC動脈瘤のアプローチはpterional? それともsubfrontal? 脳神経外科医が手術時に感じる、「他の施設のやり方がなぜ違うのか知りたい」に応える1冊。 手技のポイントがよくわかる手術ビデオも多数収載!
アトラス脳腫瘍病理
脳腫瘍に取り組んでいる病理医や脳神経外科医、将来の医学徒、医療者、研究者の参考に。 将来いかなるパラダイムシフトが起ころうとも、それはこれらの画像の見方を変えることはあっても、画像そのものの価値は不変である。WHO分類改訂第4版によるパラダイムシフトを踏まえ、選りすぐられた組織・電顕写真、マクロ画像から脳腫瘍の新の姿に迫る決定版。
パーフェクトマスター 頚動脈狭窄症
価格:¥14,300(税込) (260ポイント)
頚動脈狭窄症をトータルに学んで,的確な病態把握から適切な治療の選択へ アテローム血栓性脳梗塞は脳梗塞の1/3を占め,その多くが頚動脈狭窄症に由来する。頚動脈狭窄症の外科治療のゴールドスタンダードは言うまでもなく,頚動脈内膜剥離術(CEA)である。一方,日本では1996年にはじめて行われた頚動脈ステント留置術(CAS)は広く普及するに至っている。また近年,頚動脈狭窄症に対する内科治療は長足の進歩を遂げ,生活習慣病に対する積極的な介入,一次予防,二次予防,急性期,慢性期の抗血栓療法などによる内科治療の成績は著しく向上してきている。 上記のような現状を踏まえ,本書は頚動脈狭窄症の診断・治療に携わる医師が,内科治療,CEA,CASのいずれにも偏らない包括的な必須知識を学べる書籍となっている。
脳静脈エッセンス 脳静脈の歩き方
価格:¥10,560(税込) (192ポイント)
いざ、魅惑の脳静脈をめぐる旅へ! 好評書『 脳動脈コンプリート』に続き、今度は脳静脈の世界を旅するためのガイドブックが遂に登場!あまり目立たない存在でありつつ、脳神経外科医も知っているようで実は知らないことが多いと思われる脳静脈にフォーカスを当、脳静脈の発生と解剖・病理と画像診断、静脈洞の構造や各アプローチに対する注意点などを詳細に解説。臨床で大いに役立つ指針書!
脳卒中データバンク2021
価格:¥5,500(税込) (100ポイント)
大規模データからしか得られない興味深い解析結果を満載した大好評のデータブックの最新版.今回は,急性期脳卒中17万例,一過性脳虚血発作1.2万例など,2018年末までに日本脳卒中データバンクに登録された約20万例を解析対象とした.脳卒中・循環器病対策基本法が成立し,今後ますます活用が期待される.
プライム脳神経外科 5 頭蓋底腫瘍
価格:¥15,400(税込) (280ポイント)
プライム脳神経外科シリーズ第5巻は、頭蓋底腫瘍をテーマに、様々な血管・神経が入り組んだ頭蓋の最深部に迫ります。これまで先達が紡いできた頭蓋底への各手術アプローチを豊富な写真イラストと共にまとめあげ、画像シミュレーション、術中モニタリング、また術前塞栓術、経鼻内視鏡手術や放射線治療も盛り込んだ、頭蓋底手術のすべてを解説
脳神経外科医セット(2)
価格:¥74,800(税込) (6,800ポイント)
2021年11月新発売の「脳卒中治療ガイドライン2021」に脳神経外科医必携の「脳神経外科学 第13版」「パーフェクトマスター脳血管内治療 必須知識のアップデート第3版」「脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版」をまとめたお得なセットです。有効期間1年の特別ポイント10%を進呈。次回購入時にご利用いただけます!
プライム脳神経外科 1 脳動脈瘤
第一級の技と叡智を結集したエキスパート直伝! 脳神経外科の最高の手術書を目指した最上級の治療・手術テクニック集!! シリーズ第1巻「脳動脈瘤」は、外科治療と血管内治療による脳動脈瘤攻略の戦略、方法、そして筆者が特に後輩に伝授したいテクニックまで、脳動脈瘤の治療のすべてをコンパクトながらぎっしりと収めています!
Critical Thinking 脊椎外科 第2版
常識を疑うことで見えてきた到達点! 本書は、教科書やマニュアルなどには記載されていない「一体何が重要なのか」「何がわかっていないのか」について、じっくりと考える材料を提供でき、面白くスッキリと理解していただける記述・構成になっている。脊椎脊髄外科をもう少し深く知りたい方の究極のサブテキストである。 第2版では、新規に追加した「第14章 スクリュー固定の功罪―新たな課題を自ら作ってしまうジレンマ」だけでなく、各章に「長経路徴候」「脊髄のホムンクルス」「ロコモ25」「原発性鎖骨下静脈血栓塞栓症(Paget-Schtoetter症候群)」「見捨てられた症例」「脊髄炎を疑うときの検査項目」「overshunting associated myelopathy」「馬尾弛緩(redundant nerve roots)の正体」「椎骨動脈損傷―決定的瞬間の公開」「肺損傷」「後方経路腰椎椎体間固定術(PLIF)後に判明する髄液漏と馬尾嵌頓」などの見出しの内容を追加した。さらに、各章の本文中でも、追加主張したいこと、課題・疑問がその後にどうなったかなどを補足し、時代にそぐわなくなった部分の訂正や削除などの改訂を行った。
サンフォード感染症治療ガイド2023
評価:★★★★★ 当直や病棟業務でスマホ1つで適切な抗菌薬を調べられるため、非常に便利。
脳腫瘍外科 経験したい手術16 ~スタンダードからアドバンス
これから脳腫瘍外科をめざす医師必携の書籍 脳神経外科専門医を目指す医師が経験すべき主な脳腫瘍を取り上げ,それらの腫瘍に対する手術手技を,イラスト・写真を用いて丁寧に解説。テクニックをステップアップさせるためのポイント,初心者が陥りやすいピットフォールにも適宜ふれている。また手術手技だけではなく,脳腫瘍手術には欠かせない電気生理学的モニタリング,ニューロナビゲーションシステム,さらに手術シミュレーションなどについても解説し,これから専門医を目指す医師,また若手の脳神経外科医が手術に臨もうとする際に困らないための知識が得られる書籍である。
[202204] 今日・内科学セット
価格:¥31,999(税込) (290ポイント)
大好評の2点セット、2021年4月の新製品「今日の治療薬2022」と「内科学第12版」を数量限定特別価格で新発売です。収録コンテンツの総額:36,300円(税込)のところを、100セット限定特別価格:31,999円(税込)でご提供です。
内科学第12版
価格:¥31,900(税込) (290ポイント)
評価:★★★★☆ 内容に関しては、これまでの朝倉内科の評判のとおり、充実した内容となっており、電子書籍として読める点はさらに検索も迅速にでき、利用価値が高いと思われます。
脳神経外科速報2020年増刊 悪性脳腫瘍のすべて ―Neuro-Oncologyの教科書―
専門医試験に役立つ、臨床に使える1冊! 悪性脳腫瘍について、画像診断・病理診断から手術、放射線治療、最新の化学療法、免疫療法まで、すべてを網羅。手術は脳神経外科専門医試験に必須の体位(頭位)・皮切・開頭も丁寧に解説。エキスパートによる手術動画も多数収載した。
プライム脳神経外科 3 脳・脊髄動静脈奇形と頭蓋内・脊髄硬膜動静脈瘻
“動静脈シャント疾患”として1冊に集成。 シリーズ第3巻は、脳・脊髄動静脈奇形と頭蓋内・脊髄硬膜動静脈瘻をひとまとめ! 治療に必要な戦略・アプローチ・手術手技を実際の臨床の場でイメージできるような、実践的な手順をエキスパートが解説しました。
新NS NOW 3 基本開頭術と頭蓋底開頭術
価格:¥12,100(税込) (220ポイント)
速くてきれいで少出血。開頭・閉頭を究めよう! No.3では,開頭術を取り上げた。皮切や体位・各種器具の使用法など術前の知識に加え,基本となる開頭術,頭蓋底部の開頭術と若手脳外科医が必須とする開頭術の情報を一括で揃えている。開閉頭に精通した新進気鋭の医師たちが,初歩から応用まで,「なぜここでこうするのか」を丁寧に解説し,わかりやすく紹介している。
新NS NOW 1 バイパス術のすべて
最も基本的な手技である「バイパス術」が究められる1冊 新NS NOW創刊号として,「バイパス術」を取り上げた。手術の低侵襲化が進むなか,バイパス術は脳神経外科手術における手術手技として,最も基本的かつ重要な手技であり,若手医師は必ず習得しておくべき技術である。
血管内治療のための血管解剖 外頸動脈
価格:¥5,940(税込) (108ポイント)
複雑な血管解剖が3次元的にわかる、脳神経外科・循環器科・放射線科など各科の医師必携の書! 本アトラスは著者らが開催する、脳血管内治療のための脳血管解剖のセミナーの内容をベースに作成。 外頸動脈の各分枝の血管造影像と断層像を合わせて提示しており、外頸動脈系の血管解剖の理解がより深まります。 本書は頭頸部における血管造影やIVRの実地臨床に大いに役立つ本であると同時に、臨床画像の読影の際にも座右においても参照すべき一冊となります。
脳血行再建術 2版
価格:¥19,800(税込) (360ポイント)
脳血行再建術の真髄に迫る不朽のテキスト、16年目の大改訂! 多くの脳神経外科医に利用され教科書として評価が高かった初版から16年、待望の第2版が登場!高い技術的安定性と確実性をめざして、時代の変化にも揺るがないテクニックのすべてを精緻に解説した、脳神経外科医必読の一冊。
脳神経外科診療プラクティス 2 脳神経外科の基本手技
わが国の脳神経外科が関与する領域は,諸外国では考えられないほど幅広く,膨大な量を占める.それぞれに対応する表面上の手技は多岐にわたるものの,本質にあるエッセンスはかなり共通するものである.本書は,単純な表面上の手技書ではなく,常にサイエンスを意識させ,手技の本質を理解させることにより,さまざまなイベントに臨機応変に対応できるようになることを目的とした1冊.
聴神経腫瘍・小脳橋角部腫瘍の手術とマネージメント
頭蓋底外科のスペシャリストが伝える手術の真髄 四半世紀にも渡り,聴神経腫瘍・小脳橋角部腫瘍手術の研鑽を積んできた著者の経験と技術が詰まった類のない1冊.本書は,知識の整理の部分と技術の部分をそれぞれ形式にこだわらずふんだんに盛り込んで解説している点が特徴的であり,他分野を目指す若手脳神経外科医にとっても,剥離や止血法など参考になる内容となっている.また,80本を超える著者の手術動画も収載し,視聴が可能だ.頭蓋底外科の匠の技を学べる決定版と言える.
神経内視鏡治療 スタート&スタンダード
明朗・明快・明晰。神経内視鏡治療にようこそ! 脳神経外科のサブスペシャリティーのなかで若手脳神経外科医の参入が多い分野の1つが神経内視鏡である。日本は世界で最初に神経内視鏡の分野に取り組んだ国の1つであり,日本神経内視鏡学会も設立されて四半世紀を数える。この間,技術も機器も進歩を続け,神経内視鏡は脳深部に対する小侵襲手術として,また支援手術として確立した。本書はこれから神経内視鏡による手術を本格的にはじめようとする医師だけでなく,すでに取り組んでいる医師にとっても現時点でのスタンダード手技を学ぶことができる一冊である。
病棟・ICU・ERで使える クリティカルケア薬 Essence & Practice
評価:★★★★★ 組成や投与速度などが載っており重宝している。また、腎機能低下患者に対する注意点や点滴→内服移行などの情報と引用文献も載っており良かったから。
完全版 脳血管内治療学 病態・治療法の本質的理解と臨床・研究発展のために
価格:¥27,500(税込) (500ポイント)
脳血管内治療を単なる手技・テクニックとしてではなく、体系的な学問として、周辺を含む全容を完全網羅した領域初の教科書。血管内治療の安全な遂行と発展のために必要な基礎および介在的研究の現在までの成果と今後の展開を、分野の「サムライ」が結集してまとめた金字塔的1冊。
脳神経外科速報2019年増刊 専門医なら知っておきたい 疾患・術式別 脳神経外科手術合併症の回避・対処法Q&A 156
脳外科専門医を目指す・育てるあなたに、この一冊! 専門医に必要なミニマムな技術・知識を凝縮 脳神経外科専門医を目指す、育てるあなたにこの一冊。疾患・術式別に、よくあるトラブル・合併症とその回避・対処法について、1項目1~2ページのQ&A形式で記載。領域全般にわたり、最低限知っておくべき知識・技術を端的にわかりやすく解説した。
新NS NOW 17 脳動脈瘤 専門医になるための基本ポイント
脳神経外科専門医を目指す若手医師必携,脳動脈瘤クリッピング術・外科的治療手技とその基本ポイント No.17では,「脳動脈瘤」を取り上げた。 本書では,専門医を目指す若手医師に向け,脳動脈瘤に対するクリッピング術・外科的治療手技を解説。経験豊かな執筆陣が,豊富なイラスト・写真とともにPitfall,Essential Techniques,さらにをAdvanced Techniquesを随所に交え,手技ならびにその基本ポイントを丁寧に紐解く書籍となっている。これから脳神経外科専門医を目指す若手医師には必携の1冊である。
脊椎脊髄病学 第3版
脊椎脊髄病学を網羅。新知見を加え、第2版から6年ぶりの改訂。 初版・第2版を踏襲し、診断・治療選択における多様性を重視した。総論では脊椎脊髄病に関する普遍的な要点を把握できるように、各論では疾患ごとの理解が深まるよう構成し、頚椎人工椎間板置換術やコンドリアーゼを用いた椎間板内酵素注入療法など、新知見・新症例を多数追加した。脊椎脊髄病学のすべてがこれ一冊で理解でき、脊椎脊髄外科専門医のブラッシュアップのみならず、研修医や興味がある学生にも役立つこと間違いなし。
抗菌薬の考え方,使い方 ver.5 コロナの時代の差異
評価:★★★★★ 新刊が出るたびに購入しています。岩田先生らしい考え方と、臨床での思考プロセスが学べるので大変勉強になっています。
ケースで学び病態を理解する 頭部外傷の診かた
価格:¥4,840(税込) (88ポイント)
頭部外傷の何をみて、どう診断し、どう対応するかを具体的な症例をあげて徹底的に解説! 頭部外傷に出合うことのある救急専門医・脳外科専門医・研修医らに捧げる一冊! 頭部外傷治療をどうとらえ、どう対応すればよいのか、実際にあった症例をあげながら、解説しました。頭部外傷への苦手意識を本書で克服しませんか? 頭部外傷と聞くと、重篤な状態を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、重症頭部外傷だけでなく、軽症から中等症まで様々です。実際、救急外来では軽症・中等症頭部外傷に頻繁に遭遇するでしょう。その患者さんも近年では、小児から高齢者まで年齢層が幅広くなってきています。後遺症をのこすことなく回復させられるか、できないなら何がベストかなども頭部外傷診療の重要なポイントです。何を最優先にしてみるべきか、頭部CTは必要か、頭部MRIも撮ったほうがいいのか、日々の診療での悩みは尽きません。 本書では初期対応から長期的な対応も含め、第一線で活躍している著者たちが経験した症例をもとに、丁寧に、そして徹底的に解説します。
新NS NOW 2 若手脳神経外科医が経験したい手術アプローチ
No.2では,手術アプローチを取り上げた。本書は,数あるアプローチのなかでも,特に若手脳外科医が知っておくべき基本的なものを厳選して取り上げた。第一線で手術をしている熟練医が,それぞれアプローチに必要な知識や,自身の体験から生まれたピットフォールなどを述べながらわかりやすく紹介している。
新NS NOW 5 ⅠからⅫまで 脳神経からみた脳神経外科手術
Ⅰから始めよ,Ⅻまで極めよ。 No.5では脳神経をテーマに取り上げた。本書では脳神経の解剖を理解するとともに,手術の際にこれらの周辺組織をいかに繊細かつ丁寧に処置するのか,その手技とピットフォールについて解説している。脳神経外科専門医も,これから専門医をめざす医師も必読の1冊である。
ER実践ハンドブック改訂版
価格:¥6,820(税込) (124ポイント)
評価:★★★★★ 検索語句が、さっと表記されるので、時間の無い時、とても便利です。
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
価格:¥3,960(税込) (72ポイント)
評価:★★★★★ 同じ働きの薬はたくさんあるのに、どれ使ったらいいの?っていう疑問が解決されて、ストレスが減った!
研修医のための内科診療ことはじめ 救急・病棟リファレンス
評価:★★★★☆ 研修医ではありませんが、研修医のような気持ちで日々の診療に携わっています。基本的なことがわかりやすく書かれており、手放せなくなりました。
※改訂版が出版されている書籍に関しては改訂版でご案内しております。