非常にまとまっており、アクセスも良く読みやすい。なぜもっと早く買わなかったのかと思った。

ポケットに上級医！！当直でよく遭遇する症状や疾患について、鑑別診断やポイント、処方や検査などを収載した、当直のお守り的一冊。
35年を超えて読み継がれる信頼と実績の超ロングセラー書・最新版が、現場ですぐに検索できる電子書籍で登場。
当直の困った・迷ったを即解決！

文章がわかりやすく、内科としてのベースが築くことができると思ったからです。
加えて、ブックマークや書き込みができることも魅力的でした。

病棟管理に関しては国試で勉強することがあまりなかったので、いきなりローテが始まって指示簿が出せなかった時に、本書がもっと早くからあったらなあと思いました。

感染症の知識および抗菌薬の使い方を網羅的に学べます。とても役立つ書籍です。

輸液に関連する器材の説明、投与速度の考え方が最初に説明されていて、右も左もわからない状態からの勉強にちょうどよかった。
状況別に、投与すべき輸液製剤と開始速度についても記載があり、迷わず行動できるようになれそう。

骨折の頻度を知ることで、レントゲンを撮る前に鑑別をあげることができる。そして、鑑別をあげたら、レントゲンを読影する際に確認すべきポイントが分かる。
この本でER当直での診療がスムーズになりそうです

現場で使える心電図の知識を、丸暗記ではなく理解して読み進めることができました。
心電図から離れてしまって、また一から勉強しようという人にもオススメです。

写真付きでわかりやすかった。シンプルにまとめてあるのでサッと確認できる。細かいことはあまり書いていないが、適宜調べて補強すればOK。

CT画像をカルテ上で評価するときに、言葉と画像所見を結びつけることが難しかった自分にとって、本書は心強い味方としてスマホに日々スタンバイさせていました。

わかりやすい文章と画像の配置でした。初心者にも扱いやすく、画像の入門として利用させて頂いています。

詳しく記載がされていることや、患者さんへの具体的な説明内容もあり、すぐに参考になることばかりでした。

イラストが豊富で、これから麻酔科研修をするにあたって必要十分な知識や理念を身につけられる良書だと思いました。薬の具体的な投与量が載っていたのもよかったです。

研修医当直に必要な知識が充分量詰め込まれていると感じたからです。この１冊が電子版で開けるとかなり心強いです。初期対応をしっかり学びたい方には研修スタートからの購入をおすすめしたい一冊だと思いました。

実際のエコー画像や当て方、評価の仕方など初学者にもわかりやすく記載されている。

重要な手技の要点がわかりやすくまとめられています。電子書籍なので、持ち運びしやすい点も便利です。

内科レジデント1年目です。一度きちんとICUで使用する薬剤について成書で学ぼうと思い購入しました。初学者にもとっつきやすく、買ってよかったです。

検索しやすく読みやすい。これまで使い続けており、使い慣れているため。

学生には若干先読みの知識だが、救急外来見学には役に立つと感じた。

名著です。心電図を読むなら買いです。つまり全医師買い！
紙も持ちつつ、電子版も持っています。

病態から丁寧かつわかりやすく書かれているため初学者も手に取りやすい。人工呼吸管理に関して苦手意識が強かったが、非常に参考になった。

それなりに長い臨床経験はあるのですが、なにかに迷ったときに迅速に情報を確認することを目的に購入しました。
そういう目的ですので、通読するうえでの読み物としての読みやすさよりは、検索で目的の情報に辿り着くことが優先されます。
そういう点では、検索などの機能には問題なく、使用感も良いです。
なにか迷ったときに手軽に確認できる書籍を、スマホに入れて持ち歩けるのはありがたいです。

マイナー科対応に必要な情報が全て載っています。電子版なので、重い本を持ち運びする必要もなく、検索もしやすいので重宝しています。

後期研修医（内科）で初めて主治医としてICU患者の主治医をしています。この本に本当に助けられています。

抗菌薬についての基本的な考え方を学ぶのにとてもよかった。それぞれの抗菌薬の使い方も分かりやすく解説されていてよかった。

エビデンスに基づいた、正確な診療のための指針が示されており、大変勉強になりました。表が見やすかったのも良かったです。

救急外来で大まかに読んでいた血液ガスを、しっかりと解凍だって読める！と思えるほど短期間でサクサク読めました

M4の学生です。国試問題や病院実習中に出てきた検査について参照しています。高値の場合と低値の場合に何が疑われるのか書かれているので、臨床問題において検査値から疾患を類推する能力が上がった気がします。

ICU管理の流れが、その順に書かれている
頭の中で整理しやすい

救急外来にて役に立ちました！

フローチャートが示されているので診断のプロセスがイメージしやすい。目次も症候別で臨床に即している。整形外科を専門としない医師にとてもおすすめです。

実際の心電図や症例も含めてポイントがわかりやすく説明されていて、当直の際の助けとなりました。

今まで適当にやっていたことがあらためて確認、ブラッシュアップすることができました、すぐ役に立ちます！

正攻法だけでなくこのようなアンチョコ的なものがあると助かります。

外科をローテートするときに各手術の概要や術前・術後の要点を学ぶことができた。

呼吸器の診療は初期研修では大切でした。易しく学べます。

病棟の当直で初めて呼ばれた時にも、この本の通りに診察オーダーと焦らずすることができました。

一般外来で処方したい薬はほとんどカバーされており便利です。

内視鏡機器の取り扱い、設定など知っておくべきことにも触れられており、初学者のバイブルになり得る書だと思い生ます。

プレゼンテーション作りのために購入したが、とても参考になりました。これからも困った時には読み続けたい。

電子書籍で大変便利な一冊です。消化器内科専攻医におすすめの内容です。

ERにおける創傷治療の新しいテキストが誕生！創の部位ごとに対処法を探せる構成で，適切な評価と応急処置（一次処置）が重要なERで求められる多様なスキルを，多数の症例写真と手技動画で丁寧に解説。筆者の豊富な経験に基づくtipsも盛り沢山。

類似薬もまとめられており、わかりやすい。

研修医の当直では心電図をしばしばオーダーするのですが、緊急性を要する不整脈とそうでない不整脈の違いが中々自分のなかで掴めておらず、それらの違いをわかりやすく解説くださっている名著です。

一気に読みました。 一つ一つの項目が短く飽きることなく止まらずに通読でき、途中のコラムも楽しく読ませていただきました。

わかりやすくて参考になったから。普段の診療にも役立てそうです。専門医じゃなくてもわかりやすかったです。

循環とは何か教えてくれる。何を見て、どう評価すれば良いか具体的に書いてあります。

産科婦人科領域について、初歩的な内容を中心に分かりやすくまとまっている書籍だと思います。特に、産科領域に関しては、小児科医にも分かりやすくまとめられていると思います。

術前管理、術日当時での立ち回り、起こりうる術後のトラブルについて簡潔に記載している。

画像の見るポイントが簡潔に説明されており、正常画像と比べることもができるため理解しやすい。

非常にまとまっており、アクセスも良く読みやすい。なぜもっと早く買わなかったのかと思った。

病棟管理に関しては国試で勉強することがあまりなかったので、いきなりローテが始まって指示簿が出せなかった時に、本書がもっと早くからあったらなあと思いました。

前版から使っています。フローチャートがわかりやすく、特に他科疾患のことを調べるのに重宝しています。

ポケットに上級医！！当直でよく遭遇する症状や疾患について、鑑別診断やポイント、処方や検査などを収載した、当直のお守り的一冊。
35年を超えて読み継がれる信頼と実績の超ロングセラー書・最新版が、現場ですぐに検索できる電子書籍で登場。
当直の困った・迷ったを即解決！

文章がわかりやすく、内科としてのベースが築くことができると思ったからです。
加えて、ブックマークや書き込みができることも魅力的でした。

抗菌薬を使う上での重要なポイントが最初に示され、その後、細菌や抗菌薬のまとめが始まる。それぞれ表でまとまっていてとてもわかりやすい。最後のセクションには、感染症ごとの抗菌薬の使い方が記載されていて実践的であった。

CT画像をカルテ上で評価するときに、言葉と画像所見を結びつけることが難しかった自分にとって、本書は心強い味方としてスマホに日々スタンバイさせていました。

輸液に関連する器材の説明、投与速度の考え方が最初に説明されていて、右も左もわからない状態からの勉強にちょうどよかった。
状況別に、投与すべき輸液製剤と開始速度についても記載があり、迷わず行動できるようになれそう。

骨折の頻度を知ることで、レントゲンを撮る前に鑑別をあげることができる。そして、鑑別をあげたら、レントゲンを読影する際に確認すべきポイントが分かる。
この本でER当直での診療がスムーズになりそうです

非専門医として一歩成長できます、当直でCTをとるたびに確認しています、現場で役に立ちます

当直をする医師であれば持っていて損のない本だと思いますし、周りでも持っている人が多いです。薬剤の具体的な使用量も記載されているので、ファーストタッチで重宝しています。

書籍の内容が実務的にもマインドセットとしても素晴らしいため、専門外でも楽しく読めたから。検索機能を充実させる意図は十分伝わったが、どのページに飛び、どこに戻るかがわからないので、かえって目がチカチカして読みにくいため、UIについては再考していただきたいです。

詳しく記載がされていることや、患者さんへの具体的な説明内容もあり、すぐに参考になることばかりでした。

ひとり一冊の必携本！2025年版も最新エビデンスを反映してアップデート “現場の疑問が２分で解決！”．第一線での現場で使える“黒本”と好評をいただいている『当直ハンドブック』の最新版．・パッと読める ・網羅的である ・毎年アップデートされる 研修医はもちろん，救急や当直の機会のある医師や看護師などの医療スタッフにも必ず役立つ，ひとり一冊の必携本！

写真付きでわかりやすかった。シンプルにまとめてあるのでサッと確認できる。細かいことはあまり書いていないが、適宜調べて補強すればOK。

基本的な薬の使い分けについてわかりやすく理解することができました。研修医向けの発表準備にも使えました。

内科レジデント1年目です。一度きちんとICUで使用する薬剤について成書で学ぼうと思い購入しました。初学者にもとっつきやすく、買ってよかったです。

感染症の知識および抗菌薬の使い方を網羅的に学べます。とても役立つ書籍です。

検索もできるため、必要な情報を効率良く確認することが出来ました。 内容も日々の日常診療に非常にためになっています。

救急外来で大まかに読んでいた血液ガスを、しっかりと解凍だって読める！と思えるほど短期間でサクサク読めました

病態から丁寧かつわかりやすく書かれているため初学者も手に取りやすい。人工呼吸管理に関して苦手意識が強かったが、非常に参考になった。

糖尿病診療に必要な内容がコンパクトにまとめられていて、お値段以上の価値があります。電子書籍なので、どこでも参照しやすく使いやすいです。

初学者にもわかりやすいように随所に配慮がされていた。マニアックな重箱の隅的知識より重要なところを論理的に記述されていて良かった。

エビデンスに基づいた、正確な診療のための指針が示されており、大変勉強になりました。表が見やすかったのも良かったです。

今まで適当にやっていたことがあらためて確認、ブラッシュアップすることができました、すぐ役に立ちます！

イラストが豊富で、これから麻酔科研修をするにあたって必要十分な知識や理念を身につけられる良書だと思いました。薬の具体的な投与量が載っていたのもよかったです。

現場で使える心電図の知識を、丸暗記ではなく理解して読み進めることができました。
心電図から離れてしまって、また一から勉強しようという人にもオススメです。

わかりやすい文章と画像の配置でした。初心者にも扱いやすく、画像の入門として利用させて頂いています。

名著です。心電図を読むなら買いです。つまり全医師買い！
紙も持ちつつ、電子版も持っています。

プレゼンテーション作りのために購入したが、とても参考になりました。これからも困った時には読み続けたい。

外科をローテートするときに各手術の概要や術前・術後の要点を学ぶことができた。

実際の心電図や症例も含めてポイントがわかりやすく説明されていて、当直の際の助けとなりました。

研修医当直に必要な知識が充分量詰め込まれていると感じたからです。この１冊が電子版で開けるとかなり心強いです。初期対応をしっかり学びたい方には研修スタートからの購入をおすすめしたい一冊だと思いました。

抗菌薬についての基本的な考え方を学ぶのにとてもよかった。それぞれの抗菌薬の使い方も分かりやすく解説されていてよかった。

学生には若干先読みの知識だが、救急外来見学には役に立つと感じた。

ICU管理の流れが、その順に書かれている
頭の中で整理しやすい

実際のエコー画像や当て方、評価の仕方など初学者にもわかりやすく記載されている。

看護師ですが勉強になります。少し看護師には難しい部分もありますが、栄養療法について深く学びたい人にはお勧めです。

現在某科から転科し精神科単科病院で精神科医と働いております。昨今の精神科単科病院は医療設備が整っており、比較的しっかりした身体管理が求められます。専門外の原因での諸症状の対応について勉強したいと思い、前版を購入し使用しておりました。かなり読みやすく端的に記載されているためサクサクよめて完読しました。今回新版が出版されるということですぐに購入しました。情報量が増しさらに深く勉強できました。情報量が増えると読みづらくなりがちですが、本書は読みやすく今回も読破できました。
分からないことを調べるもよし、頭から読破するもよし。汎用性高い一冊だと思います。

簡潔かつ明瞭に説明されており、要点をしっかり押さえている良書です。

薬剤投与のフローチャートが載っているなど視覚的に情報が入ってくる本で良かったです。
ICLSのコース受講後も使えそうです。

初期研修医ですがちょっと無理して買って本当によかったです。知りたいことがしっかり書いてあります

卒後2～3年目の医師＆診療看護師に捧ぐ――ありそうでなかった“ちょうどいい”輸液入門。2017年、ひたちなか総合病院に赴任後、颯然一人で救急・総合内科を創設するなど、茨城イチ愛の溢れる診療を掲げ日々奮闘する医療界の墨子こと柴﨑俊一医師待望の単著が堂々の開板。

とてもわかりやすくて基本的なところから書いている。具体的に何に使えるかもわかりやすい。

病棟の当直で初めて呼ばれた時にも、この本の通りに診察オーダーと焦らずすることができました。

研修医の当直では心電図をしばしばオーダーするのですが、緊急性を要する不整脈とそうでない不整脈の違いが中々自分のなかで掴めておらず、それらの違いをわかりやすく解説くださっている名著です。

産科婦人科領域について、初歩的な内容を中心に分かりやすくまとまっている書籍だと思います。特に、産科領域に関しては、小児科医にも分かりやすくまとめられていると思います。

一気に読みました。 一つ一つの項目が短く飽きることなく止まらずに通読でき、途中のコラムも楽しく読ませていただきました。

重要な手技の要点がわかりやすくまとめられています。電子書籍なので、持ち運びしやすい点も便利です。

救急というよりも外科医に有用である