・日常臨床において一番使っている書籍だと思います。特に外勤先で、書籍版すらないところなどの外来で見慣れない内服薬に出会った時にすぐに検索できて大変助かっている。あるのとないのとで診療に大きく差し障ってきてくるほど重宝している。
・電子版で使いやすく、ベッドサイドやカルテがない場所でも薬の容量用法を気軽に調べられるので重宝しています。

・病棟指示という実臨床に即した内容でわかりやすい。薬剤に関しても頻用するものばかりなので、どの業種の医師でも使いやすいと思われます。
・痒い所に手が届く研修医にはありがたい内容だと思います。書籍でも購入していましたが、病棟でさっと調べられるように電子でも購入させてもらいました。

・内科ローテの時にこれで調べたら大体のことは載っています。いわゆる教科書みたいな本です。 薬の処方に関しても具体的に載ってるので、これを見て指導医の先生に「これで良いですか」と確認しています。
・シェーマ、写真も多くイメージが湧きやすいです。日常診療で良く遭遇する疾患が多いのも良いです。

・検索機能があって大変ありがたい。救急外来で手軽に見直せるのが良い。
・救急系参考書で一番好きです。こちらの良いところは診断後の対応や処方がとても充実している所です。救急系参考書は有名なものはほぼ全て持っていますが、こちらと当直医マニュアルをお勧めします。

・科学的根拠のある情報を患者に提示するためにはガイドラインが必須と考えるが、本書籍は最新のガイドラインを端的にまとめてくれているので重宝する。
・アプリで時間短縮になる。医局に戻らなくてもすぐに閲覧できる。

・有名で一冊は持っていて損はないと言われ、買いました。同じような目的の薬がたくさんあるので、まよったときに、外来診療でとくに役に立ちます。
・初期研修中、対応する症状の薬選びに役に立った

・便利すぎて紙の本を持ってるにも関わらず電子版も購入。全研修医必携アイテムです。
・この本があったからこそ、輸液の勉強を挫折せず取り組めました。ことあるごとに読んでいます。
・わかりやすい！！ 4月に研修がはじまってから輸液の勉強をしようといろんな本をよんだけど、いまいちわからなかった。そこでこの本を読んだらわかるわかる！これを何周か読む予定です！

・初期対応から病棟管理まで、十分な内容が掲載されていると思います。スマホでサッと検索でき、他のコンテンツ（今日の治療薬）にもリンクされているので非常にに使いやすい。臨床医必携とも言えます。
・これ一冊スマホに入れておけばER対応で概ね困らない

・疾患や症状ごとに調べられて重宝している。検査や入院適応まで書いてあり実践的である。
・他の救急マニュアル本より自分に合っていて、見やすくて気に入っている。 また一つの項目が大体2分で読めるというのも良いと思う。

・陥りやすい具体的なミスに焦点を当てつつ突っ込んだ解説もあり、実践的で良い。
・正攻法だけでなくこのようなアンチョコ的なものがあると助かります。

・読み物として読みやすい構成になっている。具体的にどう指示を出すかが書いてあり活用しやすい。

・血液ガスは、なかなか理解が難しいが、わかりやすく解説されている。 電子書籍なので、診察室等でも、マーキングしていた部位などを必要時にさっと利用できる
・初心者にわかりやすく、これを読めばあなたも血ガスが好きになります。

・具体的な骨折画像がたくさん載っていて勉強になった。やはり実例を見るのが一番勉強になる。整形外科救急のピットフォールがたくさん載っている点も素晴らしかった ・X線での骨折評価に苦手意識があり、救急で骨折疑いの患者をみるときは非常に憂鬱だったが、これ一冊で悩むことがかなり少なくなった。買って良かった。

・分かりやすく、細かいところまで説明されており、ERでは必須です。
・マネージメントとdispositionが分かりやすく、すばやい判断を求められるERの現場において助かっています。
・検索語句がさっと表記されるので、時間の無い時とても便利です。

・当直中の空き時間にスマホ、iPadで読んでいます。診察室で内容を確認したいときすぐに調べられる点が便利なので電子版にしてよかったです。内容は研修医向けに親切に書いており、救急外来での考え方を重視している印象です。まずは気軽な気持ちで一通り読み進め、完璧に身につけるためには実体験を積みつつ何度か読み直す必要がありそうです
・救急外来に携わる研修医は必携。主訴に出会う度に本を見返すことでより勉強になる。復習のしやすさを加味して電子版をおすすめします。

・ICUローテの際は必須です。薬の溶き方は施設により違うかもしれませんが、たいていの薬について知りたいことが全部書いてあります。
・救急集中治療領域だけでなく、他分野においても急性期には必須の薬剤について、生理学的観点からかいつまんだ説明や、実際に使用する際の具体的な組成についても記載されており、実践的だと思います。全身管理についても丁寧に記載されており、急性期の管理で困った際には大いに助けになってくれる書籍だと思います。

・初期研修医ですが、救急外来で使えるエコーの基本から応用まで書いてあり、実際、大変役に立っています。画像も多いので、さっと取り出して使える電子書籍のほうが便利だと感じました。
・めちゃくちゃわかりやすいです。レイアウトも見やすい上、各章が端的にまとまっていて理解しやすく読みやすいです。実際の画像も併記されているので、これを参考に救急外来での実践にも役立っています。

・エビデンスに基づいた記載がなされ、参考文献もそれぞれの項目ごとに挙げられていて、理解しやすかった。
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・全く全身管理の分からなかった自分も、とりあえず対応できるのはありがたい。検索機能に対応しているお陰で、見たいところをしっかり確認してから来棟出来た。買う前は分からなかったが意外にイラストも多くて、波形等もしっかり載っているのでわかりやすい。ICU管理のみならず、低Naの鑑別としてのCSWSのような病態、検査所見もしっかり載っているので、普通の病棟管理でも意外によく使います。
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・今までどの心電図の本を読んでもしっくり来なかったが、初めて読んでいて楽しいと思った。
・研修医として心電図の勉強をするのにとっかかりの良い一冊だと思います。

・病態から丁寧かつわかりやすく書かれているため初学者も手に取りやすい。人工呼吸管理に関して苦手意識が強かったが、非常に参考になった。
・実習で役立ちました！すごくわかりやすいです。

・基準値だけでなく意義や代表的疾患の解説もある アプレケーションなので関連書籍と連携しやすく重用している
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・辞書的活用に使っている。実物は分厚く持ち運びが難しいため電子版での活用が良い。
・矢印などで注目するポイントが視覚化されているので、文字のみで説明が列挙されてるよりも分かりやすかった。 初学者はもちろん、ある程度学習が進んだ者にとっても最良の書籍であると言え

・痒いところに手が届き大変わかりやすかったです。またすぐに動画に飛べる点も素晴らしかったです。今後と活用させていただきます。
・エコー写真が豊富で、電子書籍だとエコー動画にすぐにとべるのが利便性が高いと思いました。やや辞書的よりにも使いたいと思います。

・各疾患の読影の基礎となる部分が分かりやすく、とても読みやすいです。イラストや画像も豊富でよい本です。
・基礎的ですがレポートを書く上で重要な知識が網羅されており、知識の確認、整理ができました。

・画像の見るポイントが簡潔に説明されており、正常画像と比べることもができるため理解しやすい。
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・初期研修医におすすめ。 レントゲンを根拠を持って読めるようになる
・長尾先生の書籍は初学者向けに書かれており、本書もわかりやすく解説されています。 胸部画像は研修医はもちろん、全医師がある程度は読めなくてはいけないと思いますので一読しておくことをおすすめします。

・画像が豊富で分かりやすいです。 特に、異常所見に矢印を引いてくれている点が最高でした。 異常所見に矢印引いてくれていない放射線科の本、多いですけど、研修医だと正直どこが異常所見なのか分からなくて、とんでもない誤解をしてしまったりするから、まずはういう異常所見に矢印を引いてくれている本で勉強するのがおすすめです。 指導医に聞こうにも、救急外来とかで緊迫した雰囲気だと聞きづらいんですよね～。こういう異常所見に矢印引いてくれている本でまずは典型的な画像を覚えるのは凄く大事だと思います。
・これまで漫然と見ていた腹部画像を一から学べる。コスパが良い。

・画像をまだまともによむことのできない研修医にとって、必須とも言える本です。本を持ち歩かずスマホで確認できるのは便利で助かっています。
・「索状影」「網状影」などの用語をきちんと説明している本が意外に少なくて理解があやふやなままでした。本書を読んでやっときっちり理解できました。医師になって早い段階で読むことをおすすめします。

・研修医として行うべき手技が端的に示されており理解しやすい。写真があるのもそれを促している。
・この後すぐ何かをやる、と上級医に言われた際、スマホでパパっと確認、予習することができて大変助かっています。写真が多いのもありがたいです。

・研修医指導の為の教本として購入しました。イラストも満載であり、非常にわかりやすい内容になっています。自身の手技の振り返りにもなり、充実した内容に満足です。

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・若手が診療を行う上で気を付けるべきポイントなどが豊富。定期購読により勉強する習慣が身に付く。
・さまざまな範囲の知識が掲載されており、購読がオススメ。

・ChatGPTの使い方の具体例が多く載っておりとても役に立ちました。
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・初期研修でも分かりやすく、理解をしながら読み進めることができました。

・外来だけではなく、病棟診療でも重宝する1冊。コンパクトかつ、十分すぎる内容で日々の臨床にとても役立っています。
・赤い『当直医マニュアル』とセットで，外来で鑑別や処方など，さっと調べるのに重宝しています．

・多くの医師が採用しており、情報の共有をする際にスムーズなやり取りができる。
・感染症に対するアンサーがほぼ網羅的に記載されており、実臨床で使用する際も非常に有用である。

・今まで研修医向けの抗菌薬の本をいくつか目を通してきたが、個人的にはこの本が一番理解が深まった。
・抗菌薬の最初の勉強のためにおすすめなのと、研修の後半で読むとさらに知識の整理になる良書。
・初期研修をスタートするにあたって 総合的に抗菌薬を理解できる。 lectureがあるため、復習できる。

・抗菌薬の知識を得るにはやっぱり本書に限る。初心者でもしっかり理解でき、この一冊で大体事足りる。
・口語調で読みやすいですし、感染症診療のアウトラインを学ぶのによい本だと思います。ところどころに散りばめられたギャグがツボにはまりました。

・研修医が見落としがちなポイントが分かりやすく説明されていて非常にタメになります。書籍全体を通してあくまで循環器専門医じゃない医師に向けて執筆されてるので、いい意味で堅苦しくなく、サクサク内容が頭に入ってきます。
・心電図の系統的な読み方についての本でなく、救急外来での実戦的な心電図の読み方（分かりにくい、非典型的STEMIについて）に関する本であり、最高でした。 感度、特異度、元となる論文などが逐一記載されており、エビデンスに基づいている点も素晴らしかったです。 しかも分かりやすい。普段から研修医に教え慣れてらっしゃるのかな？と思います。 この先生の本は、骨折ハンターも素晴らしかったです。 とにかく実際に救急外来で役に立つ本でした。

・非専門医にとってこれで心電図はほぼ良いのではないでしょうか。あとは実践するのみです。
・研修医が見落としがちなポイントが分かりやすく説明されていて非常にタメになります。書籍全体を通してあくまで循環器専門医じゃない医師に向けて執筆されてるので、いい意味で堅苦しくなく、サクサク内容が頭に入ってきます。

・一気に読みました。 一つ一つの項目が短く飽きることなく止まらずに通読でき、途中のコラムも楽しく読ませていただきました。
・循環器内科の真髄とも言える様々な病態について、非常にわかりやすく説明してくれています。改訂によって更に洗練された印象です。

・急性腹症の始めの一冊に適している。体系的にまとまっており、ある程度勉強した人にとっても辞書的に勉強しやすい。
・急性腹症の原因疾患について網羅的に記載されており、苦手分野の知識の整理に役立ちました。急性腹症の手術を多く経験されている外科医の視点で救急を担当する内科医へのアドバイスが多く書かれているのがよかったです。

・研修医/非専門医が学ぶべき内容が網羅されている。呼吸器専攻医を目指す医師にとっても体系的にまとまっており始めの一冊に良いと思う。
・読みやすさピカイチ。画像も多くてわかりやすい。やさしい胸部レントゲンとセットもオススメですね。

・実際に糖尿病内分泌内科を回った際にたいへん重宝しております。研修医必携です。
・糖尿病の考え方、治療薬の使い分けなど書いておりとても勉強になった。見やすいのもよかった。

・外科をローテートするときに各手術の概要や術前・術後の要点を学ぶことができた。
・主要な手術についてたいてい載っており、これ一冊で多くの手術をカバーできる。また、手術器具などについても載っており、便利であった。 説明もわかりやすく、他の人にも是非勧めたい一冊であった。

・小児科希望でない初期研修医ですが、簡単にわかりやすくまとめられていて初期対応など非常に役に立ちました
・小児科を目指すのではない医師、初期研修医や小児をみる救急医、総合内科医にはうってつけの本だと思います。 症候別に疾患が並んでいるので参照しやすく、通読せずともすぐに使えます。 また小児は成人と異なり検査ひとつとっても大変で「とりあえず採血」などとはいきませんが、どのような場合に諸検査を行うべきか書かれている点も非常に有用でした。

・産婦人科の診療が簡潔に書かれており、具体的な薬の投与量や患者への説明もあるため
・産婦人科領域は国家試験以来遠ざかっていましたが、簡単に検索できておおまかな方針が確認できるので大変便利です。

・麻酔科研修医の知っておくべき基本的な知識や技術が、読みやすさを追求されて書かれており、ほとんどの研修医も参考書として利用している。それがスマートフォンでいつでも参考にできるので教育、指導に便利である。
・すごくわかりやすく、読みやすい。術中管理に関しても基本的なことは載っています。逆にこれに載ってないことは他の研修医向けの本にも載ってない気がします… 麻酔科ローテ前に確認しておくと良いし、スクラブのポケットに突っ込んでおいて暇な時に読むといい感じです。 ただ、薬剤に関しての記載が弱いかも？と思います。

・精神科ローテに際して購入した。網羅的にまとまっており辞書的に活用できる
・精神科診療始めたてですが診察の仕方などが一から書いてあり、分かりやすく思います。