非常にまとまっており、アクセスも良く読みやすい。なぜもっと早く買わなかったのかと思った。

文章がわかりやすく、内科としてのベースが築くことができると思ったからです。
加えて、ブックマークや書き込みができることも魅力的でした。

当直をする医師であれば持っていて損のない本だと思いますし、周りでも持っている人が多いです。薬剤の具体的な使用量も記載されているので、ファーストタッチで重宝しています。

感染症の知識および抗菌薬の使い方を網羅的に学べます。とても役立つ書籍です。

病棟管理に関しては国試で勉強することがあまりなかったので、いきなりローテが始まって指示簿が出せなかった時に、本書がもっと早くからあったらなあと思いました。

検索しやすく読みやすい。これまで使い続けており、使い慣れているため。

検索もできるため、必要な情報を効率良く確認することが出来ました。
内容も日々の日常診療に非常にためになっています。

書籍の内容が実務的にもマインドセットとしても素晴らしいため、専門外でも楽しく読めたから。検索機能を充実させる意図は十分伝わったが、どのページに飛び、どこに戻るかがわからないので、かえって目がチカチカして読みにくいため、UIについては再考していただきたいです。

初期研修医ですがちょっと無理して買って本当によかったです。知りたいことがしっかり書いてあります

抗菌薬についての基本的な考え方を学ぶのにとてもよかった。それぞれの抗菌薬の使い方も分かりやすく解説されていてよかった。

初期研修で必修である地域研修の一般外来で役に立つ項目が満載だった。

現在某科から転科し精神科単科病院で精神科医と働いております。昨今の精神科単科病院は医療設備が整っており、比較的しっかりした身体管理が求められます。専門外の原因での諸症状の対応について勉強したいと思い、前版を購入し使用しておりました。かなり読みやすく端的に記載されているためサクサクよめて完読しました。今回新版が出版されるということですぐに購入しました。情報量が増しさらに深く勉強できました。情報量が増えると読みづらくなりがちですが、本書は読みやすく今回も読破できました。 分からないことを調べるもよし、頭から読破するもよし。汎用性高い一冊だと思います。

輸液に関連する器材の説明、投与速度の考え方が最初に説明されていて、右も左もわからない状態からの勉強にちょうどよかった。
状況別に、投与すべき輸液製剤と開始速度についても記載があり、迷わず行動できるようになれそう。

基本的な薬の使い分けについてわかりやすく理解することができました。研修医向けの発表準備にも使えました。

一気に読みました。 一つ一つの項目が短く飽きることなく止まらずに通読でき、途中のコラムも楽しく読ませていただきました。

プレゼンテーション作りのために購入したが、とても参考になりました。これからも困った時には読み続けたい。

知りたいところにすぐ飛べるので便利だと思った。論文にもアクセスできて良い。

卒後2～3年目の医師＆診療看護師に捧ぐ――ありそうでなかった“ちょうどいい”輸液入門。2017年、ひたちなか総合病院に赴任後、颯然一人で救急・総合内科を創設するなど、茨城イチ愛の溢れる診療を掲げ日々奮闘する医療界の墨子こと柴﨑俊一医師待望の単著が堂々の開板。

わかりやすくまとめられています。電子書籍なので検索もしやすいです。

電子書籍で大変便利な一冊です。消化器内科専攻医におすすめの内容です。

行動や思考に「理屈」がないと納得できない性格だったので、非常にこの本は自分に合っていました。
通読書としての分量も丁度よく、「ただいま〜」が救急本として有名ですが、こちらもおすすめです！

エビデンスに基づいた記載がなされ、参考文献もそれぞれの項目ごとに挙げられていて、理解しやすかった。

内分泌疾患・代謝疾患・糖尿病について各疾患ごとに症状、検査、診断、治療など詳しく書かれている

最低限の臨床的に必要な内容が簡潔に記載されており、日常診療に役立っておりました。

論文なども掲載されていたり、統計の話もあったりと根拠に基づいた診療ができる。非常にわかりやすい。

病棟管理勉強中のレジデントにとって痒いところに手が届く内容になっている。治療各論の内容は適度に浅く最低限必要な対応が掲載されている。

成人のカゼについては好著がありました。待望の子どものものが今回出版され、いい学びになります。しかも形式が工夫され読みやすいです。

術後の抜糸の際に活用しました。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

日々の診療で遭遇することの多い疾患や病態についてわかりやすくまとめられており、今後の診療のレベルアップに役立ちそうです。

表などが多用されており、初学者にとってもわかりやすかったから

必要な知識がわかりやすくまとめられており、不明点の確認や知識の復習などにとても役立っています。電子書籍なので、重い書籍を持ち運ぶことなく簡単に検索できてとても便利です。

オンラインで確認できて検索しやすく、ベッドサイドでの研修医指導に役立てることができる。

人工呼吸器の設定ドリル
ドリルで人工呼吸管理の基礎固め！病態に応じた対応がよくわかる
ドリルを解いて人工呼吸管理に強くなる！モード選択・初期設定，グラフィック波形の異常の見抜き方など人工呼吸器の基本と，病態ごとの機器設定の考え方をケースを交えて解説．臨床で考え実践する力が身につきます．

現場につながる究極の100問
臨床の最前線での内科医経験をもとに，実際の症例をベースにしながら試験で問われる臨床問題について作問．新内科専門医試験・総合内科専門医試験いずれの受験者にも役立つ問題集が完成しました．「試験の傾向」「その他に出題される可能性のある項目」も分析しており，試験直前の確認にも最適．また，問題の解答・解説だけにとどまらず実臨床に直結する考え方も記載し，“試験のあと”にも読み返したい内容となっています．

最新の知見にアップデートされていて勉強になった。明日からの診療にも役立てたい。ページめくりも素早くて、ストレスなく読める。

講演を聞いて購入しましたが、期待通りの内容でした。お手頃ですが、日常的に使用しそうです。

神経内科の常勤医がいない病院で研修しているため、脳梗塞の管理を学習するために購入したが、基本から慢性期管理まで丁寧に書かれていて実臨床に活きると感じた。

教科書にはない、でも日常診療で遭遇する悩みについてとても参考になりました。

待望の書籍の電子化でした。わかりやすく読みやすいです。

研修医向けの知識としては充分な内容だと感じました。特に頭部外傷についての記載は他書には中々ないため勉強になりました。

すべてが網羅されています。
色々なtipsがつまっています。
本よりタブレットのほうが検索しやすい。
画像もきれいです。

総合診療における外来でのプラクティスは、なかなか言語化や伝達しにくいものである。この本では、その点が分かりやすく記されています。

第二選択薬以降の抗菌薬の使い方を知り、抗菌薬スチュワードシップも実践していこう！「この感染症にはこの抗菌薬」と第一選択薬で対応しても、副作用が出るなどで当てが外れ、実際に現場で混乱するケースは少なくありません。

紙の書籍で読んでいましたが、執筆のために電子版が必要になり購入させていただきました。紙書籍と変わらない状態で読めるので非常に重宝しています。

iPadだけでなくMac（Apple Silicon版）でも問題なく使えた。ただしMacではマウス（トラックパッド）は使えるがキーボードでのページ移動ができないようだ。矢印キーで前後のページに移動できればありがたい。

神経内科の雰囲気をサラッと把握するのによい。1日から2日程度で通読できた。

小児トリセツシリーズ第6弾。小児科の感染対策は、成人とは異なる事情を加味する必要がある。たとえば子どもの年齢によって流行しやすい感染症は異なり、感染症をうつしやすい環境や行動も多くある。さらに、子どもゆえに隔離の難しさや使用できる物品にも制限がある。

初学者にもとっつきやすい文体で読みやすかったです。参考にしつつ日々の診療にあたりたいと思います。

テンプレートが掲載されており、それを参考に書類作成ができて助かっている。内容への不満を強いてあげるとすれば、テンプレートを参考にして書いた文が、日本語の言い回しに厳しい先生に注意されることがあること。紹介文での「〇〇様ですが、〜」etc. 日本語としておかしいでしょと言われる。

慢性期を支えることには，意義もあればやりがいもある！診断がついていて，イベント発生から時間も経過し，比較的安定した状態にある患者さんを引き継ぐことってありますよね？でも，そんな慢性期の患者さんを診るうえでも，「現在の処方をいつまで続けていいの？」「これまでの経緯や治療内容が曖昧」「この検査値どこまで下がったら紹介しよう？」など，悩ましいことはいろいろあります．

非常にまとまっており、アクセスも良く読みやすい。なぜもっと早く買わなかったのかと思った。

前版から使っています。フローチャートがわかりやすく、特に他科疾患のことを調べるのに重宝しています。

検索もできるため、必要な情報を効率良く確認することが出来ました。
内容も日々の日常診療に非常にためになっています。

ポケットに上級医！！当直でよく遭遇する症状や疾患について、鑑別診断やポイント、処方や検査などを収載した、当直のお守り的一冊。
35年を超えて読み継がれる信頼と実績の超ロングセラー書・最新版が、現場ですぐに検索できる電子書籍で登場。
当直の困った・迷ったを即解決！

感染症の知識および抗菌薬の使い方を網羅的に学べます。とても役立つ書籍です。

初期研修医ですがちょっと無理して買って本当によかったです。知りたいことがしっかり書いてあります

抗菌薬を使う上での重要なポイントが最初に示され、その後、細菌や抗菌薬のまとめが始まる。それぞれ表でまとまっていてとてもわかりやすい。最後のセクションには、感染症ごとの抗菌薬の使い方が記載されていて実践的であった。

とてもわかりやすくて基本的なところから書いている。具体的に何に使えるかもわかりやすい。

当直をする医師であれば持っていて損のない本だと思いますし、周りでも持っている人が多いです。薬剤の具体的な使用量も記載されているので、ファーストタッチで重宝しています。

初学者にもわかりやすいように随所に配慮がされていた。マニアックな重箱の隅的知識より重要なところを論理的に記述されていて良かった。

現在某科から転科し精神科単科病院で精神科医と働いております。昨今の精神科単科病院は医療設備が整っており、比較的しっかりした身体管理が求められます。専門外の原因での諸症状の対応について勉強したいと思い、前版を購入し使用しておりました。かなり読みやすく端的に記載されているためサクサクよめて完読しました。今回新版が出版されるということですぐに購入しました。情報量が増しさらに深く勉強できました。情報量が増えると読みづらくなりがちですが、本書は読みやすく今回も読破できました。 分からないことを調べるもよし、頭から読破するもよし。汎用性高い一冊だと思います。

病棟管理に関しては国試で勉強することがあまりなかったので、いきなりローテが始まって指示簿が出せなかった時に、本書がもっと早くからあったらなあと思いました。

ひとり一冊の必携本！2025年版も最新エビデンスを反映してアップデート “現場の疑問が２分で解決！”．第一線での現場で使える“黒本”と好評をいただいている『当直ハンドブック』の最新版．・パッと読める ・網羅的である ・毎年アップデートされる 研修医はもちろん，救急や当直の機会のある医師や看護師などの医療スタッフにも必ず役立つ，ひとり一冊の必携本！

書籍の内容が実務的にもマインドセットとしても素晴らしいため、専門外でも楽しく読めたから。検索機能を充実させる意図は十分伝わったが、どのページに飛び、どこに戻るかがわからないので、かえって目がチカチカして読みにくいため、UIについては再考していただきたいです。

検索しやすく読みやすい。これまで使い続けており、使い慣れているため。

初期研修で必修である地域研修の一般外来で役に立つ項目が満載だった。

それなりに長い臨床経験はあるのですが、なにかに迷ったときに迅速に情報を確認することを目的に購入しました。
そういう目的ですので、通読するうえでの読み物としての読みやすさよりは、検索で目的の情報に辿り着くことが優先されます。
そういう点では、検索などの機能には問題なく、使用感も良いです。
なにか迷ったときに手軽に確認できる書籍を、スマホに入れて持ち歩けるのはありがたいです。

最新のガイドラインの情報が盛り込まれていて腎臓内科医必読書間違いなし！

わかりやすい。更新試験に向けて購入したが、忘れていた内容の振り返りと実践の勉強になった。

非専門医として一歩成長できます、当直でCTをとるたびに確認しています、現場で役に立ちます

糖尿病診療に必要な内容がコンパクトにまとめられていて、お値段以上の価値があります。電子書籍なので、どこでも参照しやすく使いやすいです。

研修医のために、病棟でよく遭遇する疾患・症状で使う頻用薬剤の特徴と実践的な使い方をまとめました！u研修医にとって、病棟での「薬の使い方」に関する理解が少しでも深まることを目指した1冊。uあくまで病棟をイメージし、入院から退院までの典型的な例における処方メニューを紹介します。

非専門医ですが、分かりやすく読みやすいです。入院患者に電解質異常があったときなどに役に立っています。

専門医ではないが、非専門医が知りたかった内容を網羅している。説明も分かりやすい。

内容がわかりやすく充実しています。また、簡単に検索でき、スマホ・タブレットさえあればどこからでも参照できてとても便利です。

過去の版も購入していたが、更なる新薬も発売されており、糖尿病治療における最新の情報が得られたため。

M4の学生です。国試問題や病院実習中に出てきた検査について参照しています。高値の場合と低値の場合に何が疑われるのか書かれているので、臨床問題において検査値から疾患を類推する能力が上がった気がします。

【2024年版のポイント】
・特別付録→電子書籍版(PDF版)の無料ダウンロード権が付いています。※1冊につき1ライセンスです。ライセンス使用済みの中古書では利用できません。
・「2024年版になってどこが変わったの?」がわかります→改訂部分を色付け
・各種ガイドラインの改訂に対応など→最新情報にアップデート
【本書のポイント】
・臨床で使える小さなマニュアル(新書版)
・呼吸器疾患の診療手順/処方例/診療指針
・ガイドラインを掲載
・患者さんへの病状説明のポイント、よくある質問の解答例も ◆目次 1.

ゴールのない災害医療に挑むために 常に変わり続ける災害医療に対応するために今学びたいDMAT関連研修の必携書！必要なツール，ロジスティクス，避難所で起きていること，DMAT支援を受け入れる側の対応など，知っているようで知らないDMATの活動に必要な内容をエキスパートが解説．

文章がわかりやすく、内科としてのベースが築くことができると思ったからです。
加えて、ブックマークや書き込みができることも魅力的でした。

国内外のガイドラインから、救急・集中治療領域132項目に関する最新の知見をまとめました。救急・集中治療領域で働く医師(専門医、当直医師、研修医)必携といえる一冊です。※本製品はPCでの閲覧も可能です。製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。

知りたいところにすぐ飛べるので便利だと思った。論文にもアクセスできて良い。

検索機能で気になる用語がすぐに調べることができること、電子書籍でサクサクページがすすむためみやすいこと

血管炎の治療の変わった点を検索機能で調べられて良い。

基本的な薬の使い分けについてわかりやすく理解することができました。研修医向けの発表準備にも使えました。

マイナー科対応に必要な情報が全て載っています。電子版なので、重い本を持ち運びする必要もなく、検索もしやすいので重宝しています。

詳しく記載がされていることや、患者さんへの具体的な説明内容もあり、すぐに参考になることばかりでした。

やる気があれば必ず書ける！とにかくこの本を読んでみてください！論文執筆の経験がなくても，英語が得意でなくても，やる気があれば必ずケースレポート論文は書き上げられる．著者自らの経験をベースに，テーマ選びから，書き方のコツやポイント，翻訳の方法や選ぶべきツール，投稿する海外ジャーナルの選び方などなど，はじめてケースレポート論文を書き上げるためのノウハウ，を惜しげもなく教えてくれる一冊．

マンモグラフィ認定医試験のために購入。
タブレットで拡大しながら画像を見ることができるので使いやすいです。

わかりやすくまとめられています。電子書籍なので検索もしやすいです。

薬剤投与のフローチャートが載っているなど視覚的に情報が入ってくる本で良かったです。
ICLSのコース受講後も使えそうです。

内分泌疾患・代謝疾患・糖尿病について各疾患ごとに症状、検査、診断、治療など詳しく書かれている

骨折の頻度を知ることで、レントゲンを撮る前に鑑別をあげることができる。そして、鑑別をあげたら、レントゲンを読影する際に確認すべきポイントが分かる。
この本でER当直での診療がスムーズになりそうです

行動や思考に「理屈」がないと納得できない性格だったので、非常にこの本は自分に合っていました。
通読書としての分量も丁度よく、「ただいま〜」が救急本として有名ですが、こちらもおすすめです！

コミュニケーションとは生来のセンスでするものではない。手術手技と同様に，なぜそうするのか明確な理由があり，誰もが身につけることのできる「スキル」である――。日本での外科研修を経て渡米し，紆余曲折を経て米国日本人緩和ケア医となった著者が，あなたのACPはなぜうまくいかないのか，「3ステージプロトコル」に沿って解き明かす。

災害大国日本の第一線で活動してきたスペシャリストの集大成 災害大国である日本では，以前より医療支援の充実を図ってきた．2011年に起こった東日本大震災では公衆衛生支援が注目され，本書の前身にあたる『災害時の公衆衛生』を出版し好評を得た．

知りたい情報をゲットでき、便利です。
妊娠以外にも一般情報を知る上でも利用できます

症状ごとに検索可能であるところがよかった。

不整脈薬は色々な作用機序のものがあり、なかなかしっかりと勉強しづらい領域であるが基本から応用までやさしく書いてあり読み込みやすいつくりであった。

糖尿病について、基礎的な知識が確認できてよい。本だと分厚いが、電子版だと持ち運びが便利。