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モダンフィジシャン 39-1特大号 スペシャリスト直伝!その気にさせる糖尿病療養指導のコツ

坂根 直樹 (企画編集)

新興医学出版社

  • ISBN : 9784001003901
  • ページ数 : 148頁
  • 書籍発行日 : 2019年1月
  • 電子版発売日 : 2019年1月9日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥6,050 (税込)
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商品情報

【Modern Physician 2019 Vol. 39 No. 1】
食事、運動、薬物など療法別に試すとうまくいく指導のポイントを伝授。合併症を防ぐための知識や患者とのコミュニケーション法もわかる!糖尿病外来やCGMといった注目を集めるトピックも紹介!

非常にわかりやすいと定評のある臨床雑誌
「一般臨床医の方にも、専門的な事柄や最新の知見などをわかりやすく」をモットーに制作している内科系総合雑誌です。

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■ 序文

巻頭言

わが国ではライフスタイルの近代化と高齢化に伴い,2型糖尿病患者数が増加しています.同様に,1型糖尿病の自己抗体の測定が容易にできるようになり,小児のみならず中高年で1型糖尿病と確実に診断される数も増えてきました.その結果,プライマリケアを担当する医師が2型糖尿病のみならず,1型糖尿病をみる機会が増えてきました.一方,ここ十数年の糖尿病治療や検査機器の進歩は著しいものがあります(表).たとえば,糖尿病の経口薬は以前に比べると種類が増え,7種類のラインナップに.2型糖尿病にも持効型インスリン製剤を用いたBOT(basal supported oraltherapy)や週に1回のGLP-1アナログ製剤などが取り入れられるなど糖尿病治療の選択肢が増え,一昔前に比べると血糖コントロールは容易となってきましたが,糖尿病治療に難渋する患者もまだまだ多いのが現状です.

糖尿病教育は「最初の1年が肝心」と言われています.はじめて糖尿病と診断された際に,患者は将来の糖尿病合併症に不安を抱いています.その時期の糖尿病教育は患者の心に長く残ります.しかし,糖尿病治療に関する最新のエビデンスが蓄積してくると,昔の教育内容がだんだん古くなっていることもあります.それはスポーツの分野で有名で「肩を冷やすな!」「練習中に水を飲むな!」などは,現在では間違った指導法として指摘されています.HbA1cを基準値内にしなければならないと思い込み,低血糖を頻発するなど,中には教育内容を間違って理解している患者もいます.一方,DCCT/EDICやUKPDSの長期成績から,厳格な治療を早期に始めることで「遺産効果」(レガシー効果)がみられることもわかってきました.

本特大号では,その道のスペシャリストに,患者をその気にさせる糖尿病療養指導のコツについて執筆して頂きました.「スペシャリストのとっておき療養指導」の章では,忙しい外来でもできる療養指導のコツなどなど目から鱗の内容が満載です.「これならできる食事療法」の章では,患者の実践が一番難しい食事療法のコツを,「効果が実感できる運動療法」の章では,運動嫌いな患者や忙しい人でもできるコツについて学ぶことができます.「活用術が多彩な血糖測定」の章では,SMBGやCGMの使い方について,「納得度が高い薬物療法」では服薬アドヒアランスが向上するコツについて学べます.また,4番目の治療法として注目されている糖尿病外科についても術式の選択について概説してもらいました.1型糖尿病はCGMやインスリンポンプなど機器の進歩が著しい分野のひとつです.ダイヤモンドの4C(カラット,カラー,カット,クラリティ),インターネットサービスの4C(コンテンツ,コミュニケーション,コンビニエンス,コンシェルジェ)などがありますが,1型糖尿病にも4C(カーボカウント,CGM,CSII,コミュニケーション)があります.スペシャリスト直伝のコツを学んで患者と上手にコミュニケーションがとれればと思います.

京都医療センター臨床研究センター
坂根 直樹

■ 目次

《スペシャリストのとっておき療養指導》

1.忙しい外来でできる療養指導のコツ

2.糖尿病患者をやる気にさせるコツ

3.性格タイプに合わせた療養指導のコツ

4.災害に備える療養指導のコツ

5.肥満を伴う糖尿病患者への療養指導のコツ

6.療養指導を成功させるためのチーム作りのコツ

7.自覚症状のない患者への療養指導のコツ

《これならできる食事療法》

1.カロリー計算が面倒な患者への食事指導のコツ

2.ベジ・ファーストからはじまる食べる順番療法による食後血糖上昇抑制効果

3.夕食を2回に分割すると夜間の血糖値を抑制できる

《効果が実感できる運動療法》

1.運動嫌いの患者への運動指導のコツ

2.糖尿病患者向けの効果的な歩行のコツ ―インターバル速歩のススメ―

3.忙しい人でもできる運動療法のコツ

《活用術が多彩な血糖測定》

1.血糖測定を療養指導に活用するコツ

2.CGMを療養指導に活用するコツ

《納得度が高い薬物療法》

1.インスリン注射を嫌がる患者への対応のコツ

2.低血糖不安を抱える患者への療養指導のコツ

3.薬を飲み忘れる患者への療養指導のコツ

4.経済的に余裕のない患者への療養指導のコツ

《4番目の治療法:糖尿病外科》

1.糖尿病外科における手術の選択

《1型糖尿病と共に生きる》

1.1型糖尿病に関する療養指導のコツ

2.1型糖尿病に対する食事指導のコツ

3.摂食障害を伴う1型糖尿病患者の療養指導のコツ

4.インスリンポンプを用いた療養指導のコツ

《合併症を食い止める!》

1.その気にさせる糖尿病足病変予防のためのフットケア指導

2.糖尿病患者の血圧管理のコツ

3.糖尿病における脂質管理

4.糖尿病患者を禁煙する気持ちにさせるコツ

5.糖尿病患者への節酒指導のコツ

■私の処方■

喘息治療が奏効した小児胸痛の症例

男性低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の治療

テトラサイクリン系薬を上手に使おう

■診療の秘訣■

「胃もたれ」の原因と治療

CRAPで改善しない眠気

「お薬手帳」を確認する

糖尿病外来診療に心理学的アプローチを導入するコツ

「あなたが通院できなくなったら私がお宅に伺いますから大丈夫」という一言

学童期に発症した卵アレルギー

アルコール使用障害患者の診療

動物由来感染症を見逃さないためのポイント

アルコール依存症患者への対応

冷えに対する漢方治療

■ 特記事項

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