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整形・災害外科 2019年4月臨時増刊号 62巻5号 脊椎脊髄外科の最近の進歩【電子版】

  • ISBN : 9784003306205
  • ページ数 : 261頁
  • 書籍発行日 : 2019年4月
  • 電子版発売日 : 2019年10月30日
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
販売価格 (ダウンロード販売)
¥8,250 (税込)
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商品情報

毎号、整形外科のhotな話題を特集企画。幅広い読者層に大好評!ライバルはどう考えているの!?臨床の話題を実践的に解説。読んでおもしろく、ためになる、まさに「読むためのジャーナル」!

■脊椎脊髄外科の最近の進歩
 I. 脊椎アライメント/画像診断
  脊柱骨盤アライメントとQOL
  頚椎変性疾患治療に対するアライメントの影響
  脊椎感染症疾患の診断・治療におけるFDG-PET/CTの役割
  拡散テンソルイメージングによる脊髄・神経根の評価r>   頚椎後弯症の矯正手術-診断と手術ストラテジー   ほか

■ 序文

編集にあたって

日本の超高齢化は欧米や中国よりも数歩先行しており,いまや寿命100 年時代と呼ばれています。このため私たち日本の医療者は教科書に記されている治療体系が想定していないプロファイルを持った患者群を治療する事態になっています。より脆弱で並存疾患を持つ患者が増えている一方,80 歳でもさらに20 年程度の余命を想定して治療しなければならない,という異次元の世界に入りつつあります。

3つの観点から特集を組ませていただきました。まず近年明らかになった病態に関する知見と新しい画像診断技術です。脊椎アライメントはこれまで無関係と思われていた疾患の症状や予後,治療成績に大きな影響があることが知られつつあります。またPET/CT や拡散テンソルイメージングは新しい情報が得られる手法です。次に各種疾患に対する外科治療の進歩です。頚椎手術や胸椎OPLL の治療法,さらには早期発症側弯症や成人脊柱変形などに対する外科手術と支援技術がアップデートされました。転移性脊椎腫瘍や脊椎感染の高齢者が増えつつあり,大学病院などの基幹病院はそれらの対応に追われています。これまで多くの脊椎外科医が変性疾患を主たるターゲットにしてきたと思いますが,我々の意識を変えなくてはならない時代になったと痛感しています。また骨粗鬆症やびまん性特発性骨増殖症があると脊椎骨折の予後は大きく異なりますので,これらの疾患を有する患者に対する手術治療を取り上げました。最後に低侵襲手術です。内視鏡除圧とともに経皮的椎弓根スクリューも治療体系を大きく変えました。脆弱性の高い患者ではこれまで以上に低侵襲手術の役割が高くなっており,変性疾患だけでなく感染や転移性脊椎腫瘍など適応も拡がっています。今回は外傷に対する低侵襲手術も取り扱っています。

今回の特集は臨床経験豊富な先生方に多忙な時間を割いて執筆していただきました。この場を借りて厚く御礼を申し上げます。また読者の方々におかれましては,この特集が現在の脊椎外科について病態から診断,手術治療を学びながら全体像をつかんでいただく一助になれば幸いです。


2019年4月

自治医科大学整形外科
竹 下 克 志

■ 目次

I. 脊椎アライメント/画像診断

脊柱骨盤アライメントとQOL

頚椎変性疾患治療に対するアライメントの影響

脊椎感染症疾患の診断・治療におけるFDG-PET/CTの役割

拡散テンソルイメージングによる脊髄・神経根の評価

頚椎後弯症の矯正手術-診断と手術ストラテジー

II. 各種疾患に対する治療法・モダリティ

頚椎・胸椎疾患に対する治療

高齢者頚椎症性脊髄症に対する前方手術

脳性麻痺患者の頚椎手術-経験からの学びと対策

頚椎OPLL手術治療におけるK-lineの意義

胸椎OPLLに対する手術法と手術成績-全国多施設前向き調査と自験例の検討

頚椎人工椎間板置換術-本邦への導入に際して

手術支援技術

術中脊髄機能モニタリング

術中CTナビゲーション

側弯症に対する治療

早期発症側弯症に対する保存療法

早期発症側弯症に対するgrowing rod

特発性側弯症における椎弓根スクリューの意義

高齢者腰椎変性側弯症に伴う腰痛の病態と低侵襲治療

転移性脊椎腫瘍に対する治療

転移性脊椎腫瘍に対する集学的治療

転移性脊椎腫瘍に対する手術治療

DISHを有する患者への治療

DISHを合併する椎体骨折の診断と治療

Diffuse idiopathic skeltal hyperostosis(DISH)が全身に及ぼす影響

骨粗鬆症を有する患者への治療

骨粗鬆症性椎体骨折におけるballoon kyphoplasty

骨粗鬆症性胸腰椎椎体骨折における除圧を行わない後方固定術

胸腰椎移行部の骨粗鬆症性椎体骨折に対する脊椎固定術の治療成績

成人脊柱変形に対する治療

成人脊柱変形における腰仙椎部固定術

成人脊柱変形に対する椎体骨切り術

LIFにおける解剖学的留意点

成人脊柱変形に対するLIF

成人脊柱変形手術の治療成績 -年齢層ごとの腰痛、GERD症状の変化、合併症

低侵襲手術

内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術(MED)と内視鏡下椎弓切除術(MEL)

経皮的内視鏡下椎間板摘出術(PED)と経皮的内視鏡下椎弓切除術(PEL)

腰部脊柱管狭窄症に対する局所麻酔下の全内視鏡手術

脊椎外傷への治療

高エネルギー外傷による胸腰椎椎体骨折に対するPPS

骨盤輪骨折に対する低侵襲手術

■ 特記事項

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