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- 胆と膵 2024年4月号(Vol.45 No.4)【特集】エビデンスに基づく膵 IPMN 国際診療 ガイドライン改訂版(Kyoto guidelines)の ポイント
商品情報
内容
これまでのガイドラインと新規ガイドラインに思うこと/悪性予測因子~EUS の役割:CT/MRCP と壁在結節の診断感度の比較,EUS‒FNA の役割~/悪性予測因子~悪性予測因子としての壁在結節のサイズ(悪性予測モデルも含めて)~ ほか
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目次
特集:エビデンスに基づく膵IPMN国際診療 ガイドライン改訂版(Kyoto guidelines)のポイント 企画:大塚 隆生
改訂の概要と新規診療アルゴリズム
大塚 隆生
これまでのガイドラインと新規ガイドラインに思うこと
田中 雅夫
悪性予測因子~EUSの役割:CT/MRCPと壁在結節の診断感度の比較,EUS‒FNAの役割~
大野栄三郎
悪性予測因子~悪性予測因子としての壁在結節のサイズ(悪性予測モデルも含めて)~
羽場 真
悪性予測因子~主膵管径や囊胞径と悪性予測感度(static/dynamic)~
加藤 博也ほか
IPMN診療ガイドライン2023における臨床症状の悪性予測因子としての位置付け
竹中 完ほか
IPMN非切除例の経過観察~囊胞径ごとの悪性化リスクを踏まえて~
肱岡 範ほか
IPMN非切除例の至適経過観察法
中井 陽介ほか
切除後経過観察~残膵に何が起こるのか?(残膵病変発生のリスクも含めて)~
宮坂 義浩ほか
切除後経過観察~残膵病変の診断法と至適経過観察法は?~
西野 仁惠ほか
病理学的事項~IPMN診断およびリスク評価について~
古川 徹
IPMN国際診療ガイドライン 2023における併存膵癌
福嶋 敬宜
病理学的事項~分子生物学的特徴~
田中麻理子
分子マーカー~囊胞液と血液~
保坂 優斗ほか
コラム:今後の方向性~グローバルガイドラインとIAP国際診療ガイドライン~
高折 恭一
症例
多隔壁胆囊の1例~画像所見からみた多隔壁胆囊症例の愁訴の検討~
鈴木 範明ほか
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書籍情報
- ISBN:9784019104504
- ページ数:94頁
- 書籍発行日:2024年4月
- 電子版発売日:2024年5月2日
- 判:A4判
- 種別:eBook版 → 詳細はこちら
- 同時利用可能端末数:3
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