2024-2025年 改訂6版 眼科点眼薬Note

  • ページ数 : 224頁
  • 書籍発行日 : 2024年4月
  • 電子版発売日 : 2024年5月14日
¥2,860(税込)
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商品情報

内容

【約600点の画像!後発薬含む最新薬価収載】 ジェネリックを含む処方薬と市販薬(OTC薬)のカラー写真を掲載して、多種多様な点眼薬を容器の見た目から判別できる一冊。新薬を加えて情報をアップデートした。点眼薬のキャップの色から製品を判別できるキャップカラーインデックス付き! 令和6年度薬価改定に対応!

序文

はじめに

「先生、黒い目薬がなくなりそうだからほしいんですけど…」この本の企画は患者さんのこの言葉から始まりました。

(黒い目薬って? そんな色の目薬は処方してないと思うけど…)

「これです、これ」

見せてくれたのは“黒い” 袋に入ったリンデロン点眼液でした。

またまた別の日には別の患者さんが、

「先生、あの黄色い目薬をください」

(黄色? 黄色いキャップの目薬なんて処方してないし…)

この患者さんの場合は目薬の液の色が“黄色” のブロナックのことでした。

患者さんは必ずしも使っている点眼薬の名前を覚えていなくて、点眼薬を色で表現することがあります。ただ、医療者側の立場から私自身は“ 点眼薬の色=キャップの色” と思っていましたが、患者さんが表す点眼薬の色はそれだけではありませんでした。

このほかにも、ジェネリック薬の名前や市販薬でも困りました。ジェネリック薬も有名なものならピンときますが、昔に出たあまり有名でないものは名前を聞いても何の目薬かわかりません。市販薬も「サンテ40を使っています」とか言われても正直私自身、「市販の点眼薬ですね」くらいにしか思っていなくて、どんな成分が入っているかもまったく知りませんでした。

これではいけない! 処方薬は実際どんなものなのか、点眼瓶も袋も液の色もカタログのようにわかり、ジェネリック薬も探せて、市販薬についても成分や大事な添加物がわかるものが必要だ!と思い、企画したのがこの本です。

なによりも私自身がこの本ができて本当に助かっています。この本を手に取ってくださった方々にも、この本が少しでもお役にたてれば幸いです。


加藤 浩晃

目次

【第1章】処方薬

1 感染症治療薬

〈抗菌薬〉

セフェム系/フルオロキノロン系/アミノグリコシド系/マクロライド系/クロラムフェニコール系/グリコペプチド系

〈抗真菌薬〉

〈抗ウイルス薬〉

〈洗眼殺菌剤〉

2 アレルギー治療薬

〈抗アレルギー薬〉

メディエーター遊離抑制薬/ヒスタミンH1受容体拮抗薬/メディエーター遊離抑制作用+ヒスタミンH1受容体拮抗作用

〈免疫抑制薬〉

3 角膜・ドライアイ治療薬

〈角膜治療薬〉

〈ドライアイ治療薬〉

4 炎症治療薬

〈副腎皮質ステロイド薬〉

〈非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)〉

5 白内障治療薬

6 緑内障治療薬

β遮断薬/β1遮断薬/α1遮断薬/α1β遮断薬/α2作動薬/炭酸脱水酵素阻害薬/イオンチャネル開口薬/FP受容体作動薬/選択的EP2受容体作動薬/Rhoキナーゼ阻害薬/配合剤/副交感神経作動薬

7 散瞳・調節麻痺薬

8 調節機能改善薬

9 局所麻酔薬

10 血管収縮薬

【第2章】市販薬(OTC薬)

1 人工涙液

2 コンタクトレンズ用

3 目の乾き用

4 充血用

5 目の疲れ・かすみ用

6 目のかゆみ・異物感用

7 抗菌用

8 こども用

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書籍情報

  • ISBN:9784840484770
  • ページ数:224頁
  • 書籍発行日:2024年4月
  • 電子版発売日:2024年5月14日
  • 判:新書判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

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