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実験医学増刊 Vol.34 No.7 細胞死 新しい実行メカニズムの謎に迫り疾患を理解する

  • ISBN : 9784758103541
  • ページ数 : 206頁
  • 書籍発行日 : 2016年4月
  • 電子版発売日 : 2019年2月1日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥5,940 (税込)
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商品情報

ネクロプトーシス、パイロトーシス、フェロトーシスとは?死を契機に引き起こされる免疫、炎症、再生の分子機構とは?

これまでネクローシスだと思われていた受動的な細胞死のなかに,特定の分子によって制御される細胞死があった!新しい細胞死様式から「死」が引き起こす疾患(細菌感染,薬剤性皮膚炎,肝再生など)までを総力特集!

実験医学 最新号・バックナンバー・増刊号

■ 目次

序にかえて―細胞はいかにして死に,何を残すのか

第1章 多様な細胞死様式とその分子メカニズム

1.発生,組織修復,再生におけるアポトーシスの役割

2.ネクロプトーシスの分子機構と意義

3.パイロトーシスの分子機構と意義

4.GPx4により制御される脂質酸化依存的細胞死とフェロトーシス

5.酸化ストレスによるネクローシス選択的阻害剤―細胞死研究への阻害剤の活用

6.オートファジーと細胞死

7.新規ネクローシスの分子機構

第2章 死細胞の認識,貪食,生体応答

1.スクランブラーゼによるホスファチジルセリンの露出

2.リン脂質フリッパーゼとアポトーシス細胞の認識

3.死細胞貪食マクロファージ】

4.成体脳における神経細胞死と再生の生体イメージング

5.C型レクチンMincleによる死細胞の認識

6.アポトーシス細胞と結合して細胞の活性化を制御する免疫受容体―CD300a

7.脳虚血と細胞死

8.放射線誘導性細胞死が引き起こす臓器障害に対する自然免疫学的治療戦略

9.細胞死と炎症におけるRIPK3の多様な機能

第3章 疾患と細胞死

1.細胞死を介した抗ウイルス応答

2.病原性寄生虫に対する宿主免疫系とインターフェロン-γ依存的な感染細胞死

3.メタボリックシンドロームと細胞死

4.重症薬疹における細胞死

5.NLRC4変異による細胞死機能異常と疾患

6.Sharpin欠損マウスを用いたアポトーシスおよび皮膚炎症研究

7.細胞死からみた肝線維化の制御機構

8.グラム陰性細菌感染によるパイロトーシス―カスパーゼ11を介した非古典的インフラマソームと宿主細胞死

9.肝臓におけるアポトーシスとオートファジー―がんにおけるそれぞれの二面性

第4章 新しいモデル生物と研究手法

1.線虫をモデル系とした神経軸索再生研究

2.ハダカデバネズミを用いた老化研究

3.メダカを用いたパーキンソン病研究

4.アポトーシスとパイロトーシスのイメージング

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