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伝わる医療の描き方~患者説明・研究発表がもっとうまくいくメディカルイラストレーションの技術

原木 万紀子 (著) / 内藤 宗和 (監)

羊土社

  • ISBN : 9784758118293
  • ページ数 : 143頁
  • 書籍発行日 : 2018年3月
  • 電子版発売日 : 2018年11月30日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥3,520 (税込)
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商品情報

「患者さんに説明するためのイラストがさらさらと描けたら」「論文にイラストを掲載したいのだけど…」そんな先生必見の一冊!

描くことは思考すること。美術の知識と技術を最適化した「医療従事者の方のためのイラスト上達法」をまとめました。忙しい医療者でも実践可能なコツを美術解剖学のプロが最小限の言葉で解説していきます。

■ 序文

監修の序

人体は、約37 兆個の細胞から成り、細胞--組織--臓器--器官系と、ミクロからマクロまでの構造がそれぞれに機能して初めて、生体としてのシステムが成り立ちます。解剖学とはこのような生命の基盤を担う学問であり、「観察力」と、観察することでその本質や奥底にあるものを見抜く「洞察力」が必要とされます。しかし、「観察力」と、「洞察力」があっても、それを用いて人に伝える「表現力」がなければ、得た知識を有効に使うことはできません。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、万能人と呼ばれ、建築学、数学、幾何学、音楽、天文学、解剖学、生理学など、様々な分野に顕著な業績を残しました。レオナルド・ダ・ヴィンチが作成した解剖図は、近代解剖学の先駆けとなるもので、これまで多くの解剖学者がこれを用いて学び、その間違いを正し、現在の解剖学に至ります。彼がいかに明晰な頭脳を持っていても、仮に表現力がなかったとしたら、彼の考えは誰にも伝わることなく絶えていったことでしょう。

医学に従事していると、学術論文の作成などの経験から「文章の表現力」は自ずと磨かれていきます。一方で、見たものを正確に、あるいは見たものを分かりやすく相手に伝える「絵・図の表現力」を学ぶ機会はほとんどないといっても過言ではありません。

この本では、東京藝術大学大学院美術科で芸術学修士を取得した後、東京大学大学院医学研究科で医学博士を取得するという異色の経緯を持つ著者が、「描く」という視点から、人体をいかに捉え、いかに認識し、いかに表現するかを教えてくれています。

現在、医学・医療を志して学ぶ人、日々患者さんへ図を用いて説明している医療従事者、そして医学に関与する全ての方々にとって、新たな「表現力」を獲得する一助になることを期待します。また芸術の分野で、人体という生命の神秘を捉え表現している方々にとって、医学・医療の現場とのより良いコラボレーションの第一歩になると幸いです。


内藤 宗和

■ 目次

Part 1:医療者がビジュアル・コミュニケーションを上手に行うために

Point 1 誰かに何かを伝えるために〜イラストという方法を活用することについて

Point 2 イラストを描くときの基本的な認識について〜3つの要素:色・形・質

Point 3 目的どおりのイラストを手に入れるための検討事項〜特にイラスト作成を実施・依頼する時に有効なフレームワーク

Part 2:患者さんに伝えるために〜人体の形状を描く

Case 1 人体とその姿勢〜対象のアウトラインをバランスよく捉える

Tips 簡略化と幾何形体

Case 2 骨〜凸凹を捉える

Tips 影

Case 3 筋肉〜模様を捉える

Tips 模様

Part 3:医療者に伝えるために〜より複雑な情報を描く

Interlude

Case 4 血管・リンパ管・神経〜奥行きを捉える

Tips パース

Case 5 手・足・顔〜複雑なアウトラインを捉える

Tips 補助点

Case 6 臓器・皮膚〜質感を捉える

Tips 光

Case 7 様々な応用事例〜Case 1〜6の技術を組み合わせてより高次の情報を捉える

Part 4:もっと詳しく知りたい方へ

Appendix 1 幾何形体の捉え方

Appendix 2 様々な道具

■ 特記事項

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