伊藤 貴浩:3件

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実験医学2022年9月号 Vol.40 No.14 代謝調節の立役者 分岐鎖アミノ酸~骨・骨格筋・脂肪組織の恒常性、がん進展を司るエネルギー源・シグナル分子としての新機能
実験医学2022年9月号 Vol.40 No.14 代謝調節の立役者 分岐鎖アミノ酸~骨・骨格筋・脂肪組織の恒常性、がん進展を司るエネルギー源・シグナル分子としての新機能

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タンパク質をつくるに留まらない,分岐鎖アミノ酸(BCAA)の新たな姿とは?組織の代謝恒常性を保つ機能やがんとの関わりから,最新のBCAA解析技術まで/SCARDAセンター長に今後のワクチン戦略をきく >「実験医学」最新号・バックナンバーはこちら >「実験医学」月刊誌 2022年定期購読 ※本製品はP...

「実験医学」月刊誌 2022年定期購読(2022年1月号~2022年12月号)
「実験医学」月刊誌 2022年定期購読(2022年1月号~2022年12月号)

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■「実験医学」月刊誌 2022年定期購読(2022年1月号~2022年12月号) 販売中! 1983年創刊。生命科学研究の“いま”をお伝えします。 〇特集 〜今もっとも注目される研究分野の最新レビュー ・テーマを俯瞰できる「概論」と,最新動向がわかる「各論」,未来を語る「フォーラム」など,多角的に分...

医学のあゆみ273巻5号 治療標的としてのがん幹細胞
医学のあゆみ273巻5号 治療標的としてのがん幹細胞

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治療標的としてのがん幹細胞 企画:伊藤貴浩(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所がん・幹細胞シグナル分野) ・Dickらにより実験的にがん幹細胞の存在が証明されてから四半世紀が経過した.この間,多くの技術的進歩に伴ってがん幹細胞の性質やその作動原理が解明された. ・当初の骨髄性白血病での証明に続いて...