整形・災害外科 2021年7月号 64巻8号 特集 月状三角骨障害の診断と治療 【電子版】

  • ページ数 : 124頁
  • 書籍発行日 : 2021年7月
  • 電子版発売日 : 2021年7月2日
2,860
(税込)
m3.com 電子書籍ポイント: 52pt ( 2 %)
m3ポイント:1%相当 point-info
今すぐ立ち読み
今すぐ立ち読み

商品情報

内容

毎号、整形外科のhotな話題を特集企画。幅広い読者層に大好評!ライバルはどう考えているの!?臨床の話題を実践的に解説。読んでおもしろく、ためになる、まさに「読むためのジャーナル」!

月状三角骨障害の診断と治療
月状三角骨関節の解剖/森谷浩治
月状三角骨関節のバイオメカニクス/森友寿夫
月状三角骨障害の理学所見/恵木 丈

整形・災害外科バックナンバー

整形・災害外科(2021年度年間購読)

※本製品はPCでの閲覧も可能です。
製品のご購入後、「購入済ライセンス一覧」より、オンライン環境で閲覧可能なPDF版をご覧いただけます。詳細はこちらでご確認ください。
推奨ブラウザ: Firefox 最新版 / Google Chrome 最新版 / Safari 最新版

目次

特集

特集:月状三角骨障害の診断と治療(企画:建部将広)

月状三角骨関節の解剖/森谷浩治

月状三角骨関節のバイオメカニクス/森友寿夫

月状三角骨障害の理学所見/恵木 丈

月状三角骨障害における画像診断―手関節尺側部痛に対する画像診断的アプローチと文献的レビュー/徳武克浩ほか

月状三角骨障害の手関節鏡における所見/安部幸雄ほか

月状三角骨障害の治療―尺骨短縮術,debridement,月状三角骨間仮固定/中村俊康

月状三角骨障害の治療―capsulodesis/長嶋光幸ほか

月状三角骨障害の治療―外傷例に対する鏡視下手術と再建法/藤尾圭司ほか

月状三角骨障害の後療法―作業療法/藤目智博ほか

Personal View

新型コロナ禍に大学整形外科医として思うこと/今釜史郎

新しい医療技術

ニードル関節鏡の臨床応用/石川正和ほか

臨床

頚椎脊柱管前後径および大後頭孔前後径の画像計測/若杉正嗣ほか

大腿骨頚部骨折術後の遅発性骨頭圧潰/越智龍弥ほか

膝蓋骨骨折に対する金属を用いないstrong suture法骨接合術の有用性―tension band wiring法との比較/羽田晋之介ほか

症例

バレーボール選手に生じた上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の1症例/中橋尚也ほか

座禅の際に慢性的に警策により叩打され受傷した背部潰瘍の1例/鈴木雅詞ほか

便利機能

  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応
便利機能アイコン説明
  • 全文・
    串刺検索
  • 目次・
    索引リンク
  • PCブラウザ閲覧
  • メモ・付箋
  • PubMed
    リンク
  • 動画再生
  • 音声再生
  • 今日の治療薬リンク
  • イヤーノートリンク
  • 南山堂医学
    大辞典
    リンク
  • 対応
  • 一部対応
  • 未対応

対応機種

  • ios icon

    iOS 最新バージョンのOSをご利用ください

    外部メモリ:15.6MB以上(インストール時:34.3MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:62.5MB以上

  • android icon

    AndroidOS 最新バージョンのOSをご利用ください

    外部メモリ:15.6MB以上(インストール時:34.3MB以上)

    ダウンロード時に必要なメモリ:62.5MB以上

  • コンテンツのインストールにあたり、無線LANへの接続環境が必要です(3G回線によるインストールも可能ですが、データ量の多い通信のため、通信料が高額となりますので、無線LANを推奨しております)。
  • コンテンツの使用にあたり、m3.com電子書籍アプリが必要です。 導入方法の詳細はこちら
  • Appleロゴは、Apple Inc.の商標です。
  • Androidロゴは Google LLC の商標です。

書籍情報

  • ISBN:9784003306408
  • ページ数:124頁
  • 書籍発行日:2021年7月
  • 電子版発売日:2021年7月2日
  • 判:B5判
  • 種別:eBook版 → 詳細はこちら
  • 同時利用可能端末数:3

まだ投稿されていません

特記事項

※ご入金確認後、メールにてご案内するダウンロード方法によりダウンロードしていただくとご使用いただけます。

※コンテンツの使用にあたり、m3.com 電子書籍が必要です。

※eBook版は、書籍の体裁そのままで表示しますので、ディスプレイサイズが7インチ以上の端末でのご使用を推奨します。