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臨牀透析 2020 Vol.36 No.9 増刊号 血液浄化機器2020

  • ISBN : 9784004103609
  • ページ数 : 382頁
  • 書籍発行日 : 2020年8月
  • 電子版発売日 : 2021年2月5日
  • 判 : B5判
  • 種別 : eBook版 → 詳細はこちら
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¥6,600 (税込)
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商品情報

増刊号「血液浄化機器 2020」

血液浄化機器に関連する最新情報をまとめて提供.

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■ 序文

透析療法という治療が始められるとともに,それを行うための機材や機器が作られ,次に新しい透析療法が考案されるとそれに適した機材や機器が作られ改良・開発されていく,ということが繰り返されて透析療法と透析関連機器は進歩・発展してきた.この過程には,想像できないほどの想いと技術が積み重なっているものと考える.

 透析療法は血液浄化法の代表であり,日本で初めて臨床応用されてからすでに60 年以上の月日が経過し,この間に透析装置や透析技術の開発と進歩によって,血液透析を基本とした,腹膜透析,血液濾過,血液濾過透析や在宅血液透析などの各種透析法も開発され,凄まじい発展を遂げている.現在の慢性透析患者数も34万人を超え未だ増え続けている.近年では,透析患者も高齢化とともに合併症発症率が増加し,患者個々の病態や生活スタイルに合わせた,短時間頻回透析,長時間透析,オンラインHDF や腹膜透析,在宅血液透析など,血液浄化法が選択できるようになってきている.また,アフェレシスの分野においても血漿交換,二重濾過血漿分離交換法,血漿吸着,血液吸着などが次々と開発され,さまざまな難病患者に施行されている.これら血液浄化法は,慢性血液浄化法と急性血液浄化法,間欠的血液浄化法と持続的血液浄化法などに分類され,さまざまな病態に対しても適応できるように進歩してきている.

血液浄化法は現在まで多種多様に進歩し,それに伴い血液浄化器や血液浄化装置なども多数開発され,その改良のスピードも速い.そのため,それらの機器・装置の特徴を十分に理解し,安全・適正に使用することが大変重要である.本特集は透析をはじめとする血液浄化機器を網羅的に集約することを目的として,1988 年6月増刊号(透析関連機器1988― カタログと血液浄化技術)が初めて企画され,その後,1994 年6 月増刊号(血液浄化機器1994),2000 年6 月増刊号(血液浄化機器2000),2007 年6 月増刊号(血液浄化機器2007),2013 年6 月増刊号(血液浄化機器2013)を発行してきた.そして今回,7 年ぶりに2020 年増刊号(血液浄化機器2020)として発行するに至った次第である.32 年の間,約6~7 年ごとに血液浄化機器に関連する最新情報をまとめて提供してきたことになる.今後,血液浄化法は,AI(Artificial Intelligence)やIoT(Internet of Things)を導入してさらに進歩し,新しい血液浄化法や血液浄化機器およびそれに関連するさまざまな機材が開発されてくるものと思われる.そのなかで本誌が,血液浄化医療に携わる者にとって少しでもお役に立てれば大変幸いである.

最後に,お忙しいなかご執筆いただいた執筆者の皆様と,編集等でお世話になった『臨牀透析』編集委員会および日本メディカルセンターの皆様に,この場をお借りして心より御礼を申し上げる.


埼玉医科大学保健医療学部臨床工学科
山下 芳久

■ 目次

序論─血液浄化器に関連する法規

第Ⅰ章 血液浄化器

第Ⅱ章 透析装置

第Ⅲ章 透析通信システム

第Ⅳ章 アフェレシス装置

第Ⅴ章 腹水濾過濃縮灌流装置

第Ⅵ章 腹膜透析関連機器

第Ⅶ章 水処理装置

第Ⅷ章 透析液,補充液

第Ⅸ章 抗凝固薬

第Ⅹ章 透析液清浄化関連機器等

第Ⅺ章 血液回路

第Ⅻ章 血管アクセス

第XⅢ章 輸液ポンプと注入器

第XⅣ章 体重計

第XV章 モニタリング機器

第XⅥ章 消毒液,洗浄液,排液処理

第XⅦ章 透析関連物品

第XⅧ章 非常用備品・設備

第XⅨ章 患者自己管理機器

第XX章 滅菌法

第XⅪ章 装置の保守・点検


索引

表索引

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